ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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素敵なけんちゃん

少し前から火曜日と金曜日、2時間づつ小学生の男の子に日本語を教えています。


毎年、大使館が長男と長女に送ってきてくれる日本の教科書を教材にしています。



学生時代は家庭教師のアルバイトもしたし、教職を履修し1ヶ月の教育実習も経験し、教科は英語ですが中学と高校の教員免許を持っていますが、すべてが20年近く前の話です・・・・・・。


もう何年も何年も前のことですが、教育実習のあの1ヶ月は自分の人生の中でも最もがんばった1ヶ月だったのではと思うくらい真剣に取り組んだからでしょうか、授業のつかみ所とか生徒との関わり方をあんがい覚えていたようで自分でもびつくりしました。


短大への進学を希望していた母の反対を押し切って4年生の大学に進学した時、入学の条件として教員免許を取ることを約束させられシブシブと履修したわけですが、人生の経験に無駄なんてホントなぁ~んにもないんだなってつくづく思いました!さすが、母!!



そんなけんちゃん(教え子の名前)との授業ですが、先日ドラエモンのポケットから出してもらうとしたらどんなものが欲しいか?というタイトルの所を勉強しました。


「何が欲しい?」って聞くとちょっと考えているようだったので私が先に言う事にしました。


週末はリマへ出かけていて、その前はチャリティーのお菓子作り、帰ってからも大きな注文が入ったりして部屋がもうすごいことになっていたし、洗濯物は山が3つくらいになっていたので、「やっぱり家事をやってくれるロボットみたいのがいいかな。必要ないときは一人でお茶してくつろいでいて、夜になると小さくなってみえないの(家に寝る場所がないから)」。

と、夢もロマンもない超現実的な・・・・。

そしてけんちゃんが欲しいといったものは「地震ない」という機械でした。


もうその発想が素敵過ぎて涙がでそうでしたよ。

頑丈な金属で国のまわりをガッーっと抑えて地震が来ても揺れないようにする、そして津波を察知したら金属の背の高い扉が自動的に上がってきて水の浸入を防ぐ、いろいろな国に対応できるように形は自由自在に変形できる、普段は小さくたたんでしまっておける、というものでした。


すご~~い!!ほんと、そういうのあったらいいね。


通信の世界とかって信じられないくらいの速さで進化してるのだから、自然災害に対する対策だってこんな装置ができるようになってもよいのに・・・・・・

防災対策費をけずったりしているような国だからな・・・・、なんてあきらめずにけんちゃんの夢がかないますようにがんばってもらいたいものです。


そんな高尚な回答に対して、うちの長男。

「過去へ帰れるバイク」でした。

ちょうど授業の前に妹と喧嘩していた長男、過去に帰って妹が生まれる前の自分に戻って幸せに暮らしたい、ということでした・・・・・。

まぁ、親子そろってこんなもんです、うちの場合は。





{今日のコナン}

e0086273_10215537.jpg


といっても少し前の写真ですが、みんなが揃って笑顔の写真が欲しくてず~っとシャッターチャンスを待っていたのですがコナンがぜんぜんカメラを見てくれなくて、旦那も子供も「もういいや」といって自分勝手に遊び始めたところでいきなりカメラ目線です。しかも一人だけ。なんで??

でも、こっちの気も知らないでイノセントな顔してるコナンがおかしくってけっこうお気に入りの写真です。
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by apple142 | 2011-03-31 10:30 | 日々のつぶやき