ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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いきなり抜歯

もう2週間ほどまえからずっと歯が痛かったのだけど、旦那とエリカが体調を崩していたのでなかなか歯医者に行く余裕がなかった。


昨日はエリカも復活。
大きなマンゴー人でぜーんぶ食べちゃったけど平気だったもんね。
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というわけで、昨夜やっと歯医者に行くことができた。

私は本当はazavalaさんご推奨のリマにある日本語の通じる歯科医に行きたかったのだけど、それは静岡に住んでる人が白金とか広尾とか港区あたりで開業している歯医者に通うと同じことだと却下された。

出産のときはそれが許されたので今回もOK?と思ったのだけど歯医者は1回じゃすまないからねー。行って治療して帰ったら丸1日だもん、無理だよね。

で、バランカではまあまあ評判の女医の歯科医へ。

これがまたレオと同級生の女の子のお母さんで。

そういうところがバランカって嫌だよなー。

また騒いじゃってかっこ悪いじゃん。

旦那さんも先生なんだけど、行ったら旦那の友達だった。

今度は旦那が「やだなー、お願いだから騒がないでね」

本当にバランカはどこに行っても知り合いだらけ。

内緒で何かをしようなんて絶対できないよ。


でもって治療開始。

「痛い歯、グラグラしてるので抜きます」

「えっ?今日?今?」

なんかねえ、ペルーって何でも急に事を行うから怖い。

心の準備がぜんぜんできない。

出産のときも病院を変えようと思って行っただけなのに、そのフラッといった日に「心音が弱いので今から手術します」って言われてほんと驚いた。

何の準備もしてなくてレオなんてバランカに置き去りのまま。

なんか病院の回転がいいからってけっこう簡単に手術で産ませてしまうことが多いらしい。

私の友達もほぼ100%でみんな帝王切開で出産している。

そんな話を聞いていたので今回のいきなり抜歯も病院の都合か?と疑いたくなった。

抜いた歯をよーく観察した。

ほんの少し虫歯だったけど治せば治る程度の感じ。

グラグラしてたのは事実なので、それで抜かないとどうしようもなかったのかもしれない。

でも、なんとなく私の中では「また、やられた」感がぬぐえない。

せめて心の準備をしたかったのにー。



行く前は「バランカの歯医者だけは行きたくない」と思っていたけど、そこの歯医者はまあ普通に清潔、先生も優しく、騒いだけど実はそんなに痛みはなくて、合格ライン。

まだ治さないといけない歯が何本かあるといっていたけど、日本の歯医者みたいに次回の予約を取ることはなかったので、続けて行くかどうかは本人の意思次第みたい。

私はきっとしばらくは行かないだろうなー。

日本では人の都合もおかまいなく半年くらい平気で予約入れ続けるから、「またー?」って思ってたけどそのシステムのほうが絶対いいな。
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by apple142 | 2005-11-13 14:00 | ペルー事情