ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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セマナ・サンタ③ 国立公園ヤンガヌコ湖

朝食後、私達4人と叔父さんの5人でヤンガヌコ国立公園へ。

ヤンガヌコは標高3850メートルでしかも道も舗装されていない山道なので「カラス」という町で車を駐車場に入れてタクシーで行くことに。

タクシーは50ソルで貸切りにしたのに、途中でちょこちょこお客をとって乗せたりしていたので旦那がちょっと切れた。

駐車場は24HORA(24時間)って書いてあったのに車を取りに行ったら誰もいなくて1時間近く待たされた。

そんなこともあったけど全部帳消しにしてあげられるほどヤンガヌコはすばらしい所。

途中の見晴台、お金を払って上まで登って写真を撮ったけどあんまりきれいに取れなくて残念。
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こんな断崖絶壁を見ながらしばらくはしると、
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氷河を抱いた山がすごい迫力で迫ってきて、
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国立公園の入り口に着く。
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救命具を着けてボートにのることに。
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こんなに山の上で氷河の山がこんなに近くにあるの日差しが強くてぜんぜん寒くない。
ボートに乗ると山々を更に近くに感じることができる。
自分達が4000メートル近いところにいるのに廻りを更に高い山で囲まれている。
このブランカ山群(一年中氷河が溶けないで常に白い山という意味)は6000メート級の山々がいくつも連なりその数、そして高さともにペルー最大級。
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帰りは夕日を浴びた山がきれいなピンク色でまた違った美しさだったけど、写真はあまり上手に取れなかったな。

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日本人にとっては日数的に厳しいこともあって、ペルー旅行をする中でブランカ山群へ足を伸ばすのはなかなか難しいとは思うけど、ここは本当にぜひ訪れて欲しいところ。

旦那の親戚達がワラスで観光業をしているのだけど、最近はちょこちょこ日本人観光客も増えてきているそう。

そんなに激しくないトレッキングコースが日本人に人気だそう。

そんなこともあってパンフレットの翻訳やレストランのメニューの翻訳などなどを少しずつお手伝いしているのだけど、子供たちがもう少し大きくなったらここのよさを知ってもらえるように何か始めてみようかなと思う。

ヨーロッパのアルプスはうちの母親でさえ行ったことがあるくらい日本人には人気スポットで私も訪れたことがあるけれど、それと同じように美しい上にここでしか見られないめずらしい花なんかもたくさんあるし、「何もこんなところに」っていうくらい高いところに集落があってその生活を垣間見ることができる。

ヨーロッパ人にはかなり人気のスポットだけど日本人にももっともっと知られてもいいくらい「よいところ」なのです。

私も近々トレッキングに挑戦の予定。




帰りがけ、「カラス」でカラス名産のペルー人が大好きなあまーい「マンハール・ブランコ」というミルクジャムを購入。

旦那が5個も買って、エリカはそれを毎日スプーンですくって食べてる。

一応「ジャム」なのでそういう食べ方はしないほうがいいと思うのだけどペルー人にとってこの「マンハール・ブランコ」だけは特別なようでパンに塗らない食べ方でも非難する人はいないどころか逆に奨励されているから不思議・・・・。
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by apple142 | 2006-04-22 14:20 | ペルーでの休日