ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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ペルー旅行<マチュピチュ>

朝の8時半にホテルを出て、マチュピチュ行きのバス停へ。

バスは何台も停まっていたけど満席になるまで待たなければいけなくて30分くらい待った後に出発。
くねくねした山道を30分くらい登って10時前にマチュピチュに着いた。
バスは往復13ドルですごく高い。


マチュピチュの入り口。
列車で大勢の観光客が来るのは10時半過ぎなのでまだすいていてよかった。
入り口でチケットを買うにもお釣りがないとか、いろいろと結構時間がかかるので。
でも、ここのチケットはあらかじめクスコでも買えるそうなので買っておいてもよし。
値段は外国人は80ソル。
ペルー人、もしくはペルー在住者は40ソルなので身分証明書やレジデンスカードを忘れないように。
あと、ドルでの支払いができないので注意。
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入り口を入るとよく見かけるこの風景が目の前に。
もっと迫力があって、思っていたより神秘的。
右奥に見えるのが「ワイナピチュ」。
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ワイナピチュの入り口。
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「マチュピチュ」とは「老いた峰」、「ワイナピチュ」は「若い峰」と言う意味。
このワイナピチュに登るのには個人差もあるけれどだいたい1時間半から2時間かかるらしい。
登るのは相当大変らしいし、けが人も何人も出ているそう。
でもここからのマチュピチュの眺めが最高に美しいということもあって当初は私達も登る予定でいたが、これまでの状況をみてもそれが絶対に不可能なことは明確だった。


ガイドブックではないのでそれぞれの遺跡の詳しい説明は省略するとしても、それぞれが非常によく考えてつくられていること、そしてこんな上にこれだけのものを作ったなんて、インカの人たちは本当に頭が良くて、そして本当に働き者だったなーと感心するばかりだ。
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特にこういった窓系は非常によく計算しつくされていて、何月何日何時にここに窓に太陽が差し込むように、とできている。
そのほか日時計などもワイナピチュや、対岸の山とを結んだ対角線によって正確な時を知らせていたのには感心した。
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ミイラの安置所
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コンドルの神殿
インカではコンドルはとても神聖な生き物として祭られていたそうで、リャマの肉や血を捧げていたという。
帰りの電車の中で何気なくガイドブックを読んでたらそう聞いた私の説明とは全然違うことが書いてあって、牢獄だとされていた。
ちょっと私のスペイン語力のなさに自身をなくしたが、マチュピチュだけでなく古い遺跡にはいろいろな説があるもの。
自分の中に自分なりのインカの世界を創造して歩けばもっとマチュピチュを楽しめると思う。
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実は母は動物が大の苦手なのですごく顔が引きつってる。
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インカでも食べられていた「カラワサ」という瓜みたいな食べ物。
そのほか段々畑でジャガイモなどを作り食べていたそう。
肉はほとんど食べないがリャマは食べたそう。
クイはとっても特別な時にのみ食べたごちそう。
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「グッバイボーイ」
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いましたよ、グッバイボーイ。健在でした。
バスがつづら折の道路を降りていく時に、道のない山を駆け下りて早回り、曲がり角に現れて甲高い可愛い声で「グッバーーーーイ」と叫ぶ。
これを繰り返してバスよりも早く下についていて、バスに乗り込んできてチップを要求。
これが本当に本当に可愛くて可愛くてチップなんていくらでもあげたくなってしまう。
遠慮しないで5ソルほど持っていきなよ、って言いたくなるほど本当にかわいいの。

でも最近では学校で勉強もしないでそんなことばかりしていてはいけないということで「グッバイボーイ」が禁止になったと言う話を聞いていた。
また私達があげるチップ、私達にとってはわずかなものでもバスには50人以上が乗っているし、それを一日何回か繰り返したら子供なのにすごい稼ぎ!
それで彼らの両親がまったくの怠け者になって働くなったりお金がらみでのトラブルに発展したりするそう。
いろんな意味で弊害があるのを聞いていたので「もう見れないかな」と思っていたのに彼が現れて本当にうれしかった。
勉強もがんばろうね!
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by apple142 | 2006-06-25 07:27 | ペルーでの休日