ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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ペルー旅行<クスコ→プーノ高原列車>

憧れの高原列車でクスコからプーノへと。
とっても素敵で豪華な列車なのだけど、ペルー人は乗れないのだとか。
そういえば、列車に乗るときパスポート見せた。
私達4人家族で旅行したとしたら旦那はどうなっちゃうんだろうか・・・?

今日も母は元気。
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母親は基本的にはこういうラグジュアリーな旅が好きな人なので、この日は超ご機嫌。
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そういう私も・・・・。
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母はペルーのこういう景色が大嫌いなので、発車後1時間くらいは朝日がまぶしかったこともあってカーテンを閉めっぱなし。e0086273_10361844.jpg




その間、列車内を探検したり本を読んだり・・・。

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展望車は景色もよく、爽やかな風がとても気持ちが良い。
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トイレもすごくきれい。
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だんだんと高原の景色に変わってきたので展望車に行って風景を楽しんでいたら、
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このおじさんが何かの儀式か御まじないみたいなものを始めた。
あまりよく聞き取れなかったけど、「クスコよありがとう」「プーノよ、ありがとう」「サクサイワマン、ありがとう」とかいろいろ言っていた。
そのあと、ゴニョゴニョいいながらうやうやしくコカの葉っぱを燃やして終了。
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儀式のあとはすごい甲高い声の女の人がすごく楽しそうに歌を歌って、乗客といっしょに踊ったりした。
母とぺるさんも輪になって踊った。
私はビデオ撮影。
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そうこうしているうちに、列車はラ・ラヤ峠(4335m)という最も標高の高いところにやってきた。
列車が少し停まってくれるので外へ出たけれど、さすがに空気が薄くて頭がクラクラして呼吸も困難だった。
でも景色は最高、空気も澄み切っていて空の青さが下の町とは全然違う。
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再度列車が走り出してからすごに昼食が運ばれてきた。

私達が選んだ前菜は、アルパカのたたき。
アルパカはそんなにくせもなく、バルサミコソースで美味しくいただいた。
クイはダメな母もアルパカはOK!
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メインは鶏肉のクリームソースがけ。

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デザートはバニラムースにパッションフルーツのソース。

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最後にコーヒー。もちろん完食!
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食後はほとんどの人が気持ちよさそうにシエスタ。
私は母に頼んで持ってきてもらった「ダ・ヴィンチコード」(上)を一気に読み上げたあと、少しだけ寝た。

そろそろ人々が起き出した頃、今度はフォルクローレの演奏。

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その後、アルパカのファッションショー。

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午前中に列車内で買った、インカ兵の絵柄のトランプで占いをしたりしてのんびり過ごしていると、
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「フリアカ」に着いた。
フリアカはプーノから1時間くらいのところにある空港もある大きな町。
ここもまたちょっと変わったところで、電車が通らないときは線路の上はお店が広げられているらしい。
帰りに行ったフリアカの空港でも飛行機のすぐ近くをフツーのおじいさんが孫と一緒に自転車に乗ってのんびり走ってたし、危険意識がないな、ここらへんの人は。
ガイドブックなどによると、フリアカでは45分から1時間くらい停車時間があるということだったが、ダイヤが改正されたようで停車はほんの数分だったのでよかった。
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フリアカを過ぎるとアフタヌーンティー。
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食べ終わったころに、夕日に染まるチチカカ湖が見えてきて約11時間の列車の旅も終わりに近づいてきた。
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夜7時プーノ無事到着。
11時間も乗っていたとは思えないほど快適。
イギリスやその他ヨーロッパなどでこんなかんじの列車の旅なんて高くてとてもできそうにないけれど、ペルーなら約120ドルで可能!
バスよりも絶対にお勧め(バスはもっと安くて8時間くらいでプーノまで行けるみたいだけど)。
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by apple142 | 2006-06-27 12:15 | ペルーでの休日