ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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めずらしく料理ネタ

旦那はペルー人のくせに辛いものが苦手だ。

それでも少し前まではちょっとくらいの辛さなら大丈夫だったのに最近はまるっきりダメ。

子供達でも食べられる甘辛系でさえNG!

あまり体調が良くないからだと思うのだけどアヒ(辛子)は絶対に食べたくないんだって。

ペルー料理でアヒを使わないなんて、醤油を使わない日本料理みたいなもので全然おいしくない。

そんなわけで最近はペルー料理はほとんど作らないことにしている。

ペルー料理も美味しいけど「イタ飯」もおいしいよね。

って、これはイタリア料理でも何でもないけど自分の中ではイタリア料理。

普通にハンバーグだけどズッキーニとパセリがイタリアンパセリだから。
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旦那のハチミツ&オレンジソースがけ。
ソースがけっこうおいしくて旦那がハンバーグを食べ終わった後ご飯をおかわりしてソースにぶち込んで食べてた。
こんな感じにおかずもご飯も全部一皿に盛るのがペルースタイル。
って、なんでイタリア料理なのにペルースタイルにしちゃったんだろう・・?


その日の夕飯、「ペヘレイ」というすごく安い魚のフライ。
12匹で1ソル(35円)。
ハンバーグに使った卵の白身が残っていたのでそこにパルメザンチーズとイタリアンパセリのみじん切りを入れたのでこれも私の中では「イタリア料理」。
付け合せもトマトにズッキーニのオリーブオイルあえだし。
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昨日は旦那がリマに出かけていなかったので超手抜き。
トマト、アスパラをパスタとあえただけ。
ほんのりグリーンなのはブラックミントのソース。
ペルーでは「ワカタイ」と呼ばれてる。
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今日の昼はチキンの洋ナシソース。
肉類をワインで煮て何気にあまってる果物をピューレにして加える、ってのが最近の私の流行。
この前は1個だけオレンジが残ってたし、今日は買ってきた洋ナシが思ったより熟してなかったので。
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このソースをバゲットにつけて食べると美味しくて、旦那と二人でバゲット1本食べちゃった。
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バランカではバゲットは入手できないのでこれは先日リマで買ってきてもらったもの。
バターもアルゼンチン産の物ですごく美味しい。
ガーリックバターを作って出したら旦那が感動してくれた。
イタリア人だったら別に普通のことだし何も言わないけど、バランキーノの旦那には珍しい物もけっこうあるのでちょっとしたことで「すごい」とか言われることもよくあって気分がいい。


旦那がリマに行くと私がリクエストする食材は「パン」「チーズ」「バター」が多い。
「SAN COR」はアルゼンチンの会社で乳製品がおいしい。
アルゼンチンは南米の中でも唯一ヨーロッパの香りがする国で食べ物やファッションなども他の国に比べて洗練されている気がする。
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「NUTELLA」はイタリア産の塗るチョコレート。
子供が好きだから絶対忘れないで買ってきて、って本当は私が一番好きだったりする。
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午後に旦那がカマロンをたくさん買ってきた。
これで25ソル、900円弱。
イタリアのトスカーナに憧れている私だけど、海の幸がこんなに手軽に手に入るところはバランカのよいところ。
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ミソもこんなにたくさん。
うにみたいね。
ペルー人、うにやいくらは食べない。
あと、すごくたくさん獲れるのにほとんど輸出用でペルー人は食べないアンチョビ。
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ミソにワインと生クリームを入れてミソソースを作って、にんにくとバターでいためたカマロンをあわせたパスタ。
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なんか自画自賛だけど、やっぱりソースが美味しくてランチに続いて夕飯でも二人でバゲット1本いっちゃた。




今週はエリカが病気であまり食事をとれなかったので、おやつならどうかなと思っていろいろ作った。

冷蔵庫を整理してたら今週賞味期限がきれるピーナッツバターを発見したのでピーナッツバタークッキーを作った。
もちろんピーナッツバターもバランカには無いものなので旦那に頼んでリマで買ってきてもらったのだけどほとんど無糖に近いほど甘味がなくて誰も手を出そうとしなかった代物。
でもクッキーは無糖のピーナッツバターで作るからちょうどよかった。
この頃はエリカの口の中にぶつぶつはまだできてなかったので喜んで食べてた。
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チョコレートマフィン。
エリカの口の中の痛みが最高潮の時だったみたいで何かを口にするたびに泣き叫んでた。
当然、マフィンも口に入れたけど「イターイ」って大泣き。
元気になった今でも、お菓子の本で似たようなマフィンが出てくると「これは口が痛いから私は好きじゃない」っていう。
簡単なわりにはおいしくてレオが好き。
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シナモンクッキー。
これも超簡単。
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その他カスタードプリン、ゼリーなんかも作った。



写真を撮って思ったけど、お皿と料理があってないかも・・・・・・。

私は作るのも食べるのもイタリアンが好きなのだけど、うちは食器類はなぜかすべて旦那の趣味でそろえてる。

彼がすきなのはイギリス食器。

自分の趣味に合わない食器は「捨てちゃいな」とか言われてけっこう捨てさせられたな・・・。


なんか、もっと素朴な雰囲気の食器が欲しい・・・・。

って愚痴っぽく終わるのもなんなので、

昨日旦那にうれしいことを言われた(別に旦那が言ったわけじゃないけど)。

今週は旦那がレオの送り迎えをしてくれていたんだけど、先生にレオのお弁当は栄養面のバランスなども含めてクラスで一番いいって言われたらしい。

レオは食の細い子なのでいろいろ工夫しないと全然食べてくれないので苦労はしているけど、先生がそういうってことはちゃんと食べているってことだと思うので一応安心。

お弁当箱が空でも全部レオが食べたかどうかは分からない。

友達にあげちゃってるかもしれないし、最悪捨てちゃってるかもしれないので。

まあ、私も今後もがんばるので旦那も「食費がかかりすぎ」とかぶつくさ言わないで欲しいものだ。
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by apple142 | 2006-10-21 14:43 | その他