ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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プリン

冷蔵用のショーケースが少し前に届いたのですが思ったよりも大きくて隙間がいっぱいできたらかっこ悪いな~と思って少し種類を増やすことにしました。

簡単で美味しくてオーブンが使用中でも作れるプリンをメニューに入れることにしました。

ペルーにはプリンに似たデザートが3種類(私が知る限りでは)あるのです。

「レーチェ・アサーダ」は実は私は食べたことがないのですが日本のプリンに一番近い雰囲気、焼きプリンです。なんで食べたことがないかというと卵&乳製品なのに常温で売っているからです。特に夏場は絶対に食べたくない雰囲気です。

「クレマ・ボルテアーダ」はプリンをすっごく濃厚にした感じ。レシピを見るとコンデンスミルクの量の多さにびっくり!です。かなり甘くてどっしりしています。そしてどこのお店のも必ずたくさんの「ス」がたっているのが特徴です・・・。レーチェ・アサーダに比べると砂糖の量が半端じゃないと思うので冷蔵庫なしでも食べても平気かな?と勝手に解釈して2回くらい食べたことがあります。とにかく甘かったです。

「フラン」はインスタントのプリンです。プリンというよりゼリーに近い食感。

プリンっぽいデザートがいろいろあるのでメニューからはずしていたのですが良く考えるとどれもこれも美味しくない!じゃん。

日本の本当に素朴なプリンで特になにも変わったことはないレシピですがこの方法だと絶対に「す」がたちません。

なめらかな食感はプリンの命ですからそこはこだわりたいところです。
そしてこれ以上卵白を余らせたくないので全卵使用のレシピにしました。


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(プリン6個分)
卵 4個
牛乳 370ml
leche evaporada 150ml
砂糖 120g
バニラオイル 少々
ラム酒 少々

牛乳を温めて砂糖を完全に溶かす。
卵・バニラオイル、ラム酒をボウルに入れて静かに混ぜる
牛乳を静かに注いで混ぜたら一度漉す。
容器に入れて蒸す。

お湯は沸騰させておいてプリンを入れたら弱火にします。
弱火で10分、火を消して10分です。

*容器には少しオイルを塗っておくとよいです。
*leche evaporadaはなしで全部を普通の牛乳にするとさらにさっぱりで私は好きです。このレシピはちょっとペルー人仕様になってます。
*お鍋の蓋にはふきんを結んでね。これってすっごくいい方法だと思うんだけど外国の料理番組でこの方法を見たことないのよね・・・。型にアルミホイルをかぶせたりしてるけどそれより絶対に「布きん」ですよね~。

カラメルは
水大さじ4と砂糖100グラムを鍋にかけてカラメル色になってきたら熱湯大さじ2を注ぎます。
カラメル色になるまでは砂糖をいじらないでね。鍋を軽くゆするぐらいで。
熱湯を注ぐと大きく跳ねるので気をつけてね。

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チョコレートプリンも作ってみましたがバニラプリンの美味しさにはかないません・・・・・。
私のレシピが悪いのかもしれないけれど・・・、でもプリンはやっぱりバニラが一番美味しいと思うのでチョコプリンは却下にします。
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by apple142 | 2009-03-29 02:10 | dulce