ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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カテゴリ:日々のつぶやき( 41 )

素敵なけんちゃん

少し前から火曜日と金曜日、2時間づつ小学生の男の子に日本語を教えています。


毎年、大使館が長男と長女に送ってきてくれる日本の教科書を教材にしています。



学生時代は家庭教師のアルバイトもしたし、教職を履修し1ヶ月の教育実習も経験し、教科は英語ですが中学と高校の教員免許を持っていますが、すべてが20年近く前の話です・・・・・・。


もう何年も何年も前のことですが、教育実習のあの1ヶ月は自分の人生の中でも最もがんばった1ヶ月だったのではと思うくらい真剣に取り組んだからでしょうか、授業のつかみ所とか生徒との関わり方をあんがい覚えていたようで自分でもびつくりしました。


短大への進学を希望していた母の反対を押し切って4年生の大学に進学した時、入学の条件として教員免許を取ることを約束させられシブシブと履修したわけですが、人生の経験に無駄なんてホントなぁ~んにもないんだなってつくづく思いました!さすが、母!!



そんなけんちゃん(教え子の名前)との授業ですが、先日ドラエモンのポケットから出してもらうとしたらどんなものが欲しいか?というタイトルの所を勉強しました。


「何が欲しい?」って聞くとちょっと考えているようだったので私が先に言う事にしました。


週末はリマへ出かけていて、その前はチャリティーのお菓子作り、帰ってからも大きな注文が入ったりして部屋がもうすごいことになっていたし、洗濯物は山が3つくらいになっていたので、「やっぱり家事をやってくれるロボットみたいのがいいかな。必要ないときは一人でお茶してくつろいでいて、夜になると小さくなってみえないの(家に寝る場所がないから)」。

と、夢もロマンもない超現実的な・・・・。

そしてけんちゃんが欲しいといったものは「地震ない」という機械でした。


もうその発想が素敵過ぎて涙がでそうでしたよ。

頑丈な金属で国のまわりをガッーっと抑えて地震が来ても揺れないようにする、そして津波を察知したら金属の背の高い扉が自動的に上がってきて水の浸入を防ぐ、いろいろな国に対応できるように形は自由自在に変形できる、普段は小さくたたんでしまっておける、というものでした。


すご~~い!!ほんと、そういうのあったらいいね。


通信の世界とかって信じられないくらいの速さで進化してるのだから、自然災害に対する対策だってこんな装置ができるようになってもよいのに・・・・・・

防災対策費をけずったりしているような国だからな・・・・、なんてあきらめずにけんちゃんの夢がかないますようにがんばってもらいたいものです。


そんな高尚な回答に対して、うちの長男。

「過去へ帰れるバイク」でした。

ちょうど授業の前に妹と喧嘩していた長男、過去に帰って妹が生まれる前の自分に戻って幸せに暮らしたい、ということでした・・・・・。

まぁ、親子そろってこんなもんです、うちの場合は。





{今日のコナン}

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といっても少し前の写真ですが、みんなが揃って笑顔の写真が欲しくてず~っとシャッターチャンスを待っていたのですがコナンがぜんぜんカメラを見てくれなくて、旦那も子供も「もういいや」といって自分勝手に遊び始めたところでいきなりカメラ目線です。しかも一人だけ。なんで??

でも、こっちの気も知らないでイノセントな顔してるコナンがおかしくってけっこうお気に入りの写真です。
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by apple142 | 2011-03-31 10:30 | 日々のつぶやき

FELIZ CUMPLEANOS

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先週はバランカでの数少ない日本人のお友達、MIYAKOちゃんのお誕生日でした。

バーベキュパーティーに招待してもらったので子供達といっしょに出かけました。

MIYAKOちゃんの旦那様、鍋奉行ならぬPARILLADA奉行でした。

豚の解体→下ごしらえ→焼き焼きまでを一手に引き受けてました。すご~い!って豚の解体とかは見てないですよ。



バランカに来てから約6年間は日本人の友達は一人もいなくて、2年前にERNEST君、続いてMIYAKOちゃんがバランカに住むようになりました。


MIYAKOちゃんには本当に仲良くしてもらっています。

気も合うし、面白いし、乗りもいいし、美味しい漬物とか和食とかおすそ分けしてくれるし、MIYAKOちゃんがバランカに来てくれて本当によかった!

MIYAKOちゃん、お誕生日おめでとう。

そしてこれからもよろしくね。
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by apple142 | 2011-02-11 12:35 | 日々のつぶやき
桜海老で(ローカル的に)有名な由比町に母と二人でブラブラと出かけてみました。
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目的はもちろん桜海老の掻揚げを食べる事です。
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私の住む地域ではてんぷらといば桜海老の掻揚げっていうのはすごく一般的なのです。
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一口目を食べたときの美味しさが忘れられません・・・。

食事の後は由比漁港の方をぐるっと回りながら長い散歩をしながら駅まで歩き帰りました。
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by apple142 | 2010-10-07 10:49 | 日々のつぶやき
酵母パンの教室に行ってきました。

自分が思っていたのとはちょっと違ったレッスン内容ではあったのですが、
①自分はもう少し生地を丁寧に扱ったほうがいい
②仕込み水や発酵などの温度にもう少し気を配った方がいい
という2点の事に気がついたのでそれだけでも充分に有意義な体験レッスンになりました。
(パン作りってたったこんな事だけで出来上がりがものすごく違ってくるので)
胡桃の全粒紛パン、全粒粉の栗アンパンの2種類を作りました。
パンはとっても美味しくて家族にも大好評でした!!
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そして、日本に着いてからずっと気になっていた事なのですが、民間レベルの規則というか決まりごとが新しくできたようなのです。

エスカレーターに乗るときに立ち止まる人は左側に、歩く人は右側にっていうのありますよね。

今ではとってもあたりまえになっていてエスカレーターの横にはそれを書いた看板とかもあるくらいだけど、私が大学に入学した頃はそういうことはまだ徹底していなくて知らない人も多かっのだけど社会人になった頃にはもうすごく浸透していてそうしない人は「非常識な人」みたいになってました。

それって地下鉄の会社が決めたわけでもなんでもなくて民間レベルの決まりごとですよね。


成田空港から乗ったリムジンと新幹線、京都旅行の時の新幹線の中でも必ず言われましたよ、「スイマセェ~ン、倒していいですかぁ~?」って。

これ、最近の日本の常識だそうですね。

断りなしに座席を倒した人と倒された人の間で大きな諍いが起こった事がきっかけということで、座席を倒す前には必ず一言かけなければいけないという決まりになったそうです。

姉に教えられるまでは何も言わずに思いっきり倒していたので相当に非常識な人でしたね,私。

久しぶりに日本に帰国する方が非常識な人にならないように書いてみました。
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by apple142 | 2010-10-07 10:37 | 日々のつぶやき
で、サクサクと時間が過ぎていきます。

子供たちの合唱コンクールとフェスティバル・デ・パドレの終わった翌週には学習発表会がありました。

長男のクラスは「シパン」と「モチカ遺跡」についての発表です。
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これって子供より親のほうが大変でしょ、2,3週間前から週2くらいで集まって何をやるか決めて、模型を作って、子供たちにプレゼンテーションの練習させて。

シパンの衣装もお墓のミニ模型もすごく評判がよくて子供たちも緊張しながらも一夜漬けで暗記した説明を大きな声で発表し、全員が「A+」の判定をもらうことができてよかったです!!


先月はこれらの行事の他にもバランカ市内の学校対抗のサッカー大会、数学コンクールなどがあって長男はどちらのメンバーにも選ばれていたので週2回の練習、そして土曜にサッカーの試合&数学コンクール・・・・大忙しでした。そんな彼のスケジュールにいちいちすべて付き合った私は体を二つに刻んだとしてもそうとう苦しい時間割りでした・・・・。


子供たちのいない午前中はお店用のお菓子を焼き焼きして、
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平均して週に3個くらいの注文のケーキを作ったりしています。
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先月は義姉やお店のアルバイトの子のお母さんの誕生日など身内系が多かったのでサービスでデコレーションにミニシューを使ってみたらけっこう可愛くって053.gif


掃除と洗濯はしないけど食事は作ります。
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「カウサ」はアヒ・アマリーヨ味のマッシュポテトです。
ツナやチキンや海老や野菜や卵や・・・・好きなものとかあまりものとかをを真ん中に挟んだりのせたりして形も丸とか四角とか本当に好きなように作って楽しめるので私はパパアラウワンカイーナの前菜よりもカウサの方が好きかもです。



そして、先週の土曜日は私の誕生日でした~。

友達がお祝いに来てくれるというし、新しい学校に変わって新しいママたちとも仲良くなりたかったので思いきってフィエスタをしました!

午前中に長男をサッカーの試合に送ってからケーキと食事の準備をしました。
メインのケーキは4レーチェにしたのですが子供たちに食べ飽きたのでムース系にしてほしいといわれ、
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キャラメルムースをつくったのですが、
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これだとチョコレート系がNGな義父とか義母がNGかも・・・と思いパッションフルーツのムースも作ってみました!!
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いや~、単にいろいろ作りたかっただけかもね~。自分の誕生日だし。。。

相当あまったけど翌日お店に出したらサクッと売れて、翌日には早速キャラメルムースのお誕生日ケーキの注文がきました。反応早いなぁ~。


日本に行っていたことがあるという人があんがい多く来てくれるということだったので食事はポークカレーにしました!

大人には評判がよくってみんな大盛りをペロッと食べてくれたのですが初めてカレーを食べるという子供たちにはちょっと不評みたいでした・・・・・・。
でも、あなたたちご飯の前にすっごくたくさんのボカディート食べてたからお腹すいてないのよね。
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よく食べ、よく飲み(私にしては)、よく笑い、たくさん踊って夜中の2時ごろにお開きになりました。

楽しかったぁ~。

子供を連れてきたママも数人いたので子供たちは2階でゲーム三昧、さすがにこの日は誰も「もう止めなさい」って言わないから気がすむまで堪能したことでしょう。子供たちも満足そうでした。


誕生日の翌日はリマ在住の方からシュークリーム40個とタルト20個と沢山の注文をいただき早起きをして張り切って作りました!
またひとつ年をとったけれど、少ない睡眠でもまだまだいける!と証明され新たな年の第1日目をとても充実した気持ちで迎えることができました。
今年もまた1年元気で頑張れそうな予感がしてとてもうれしかったです!




そして今週は子供たちのテスト週間でした。

午後は腰を据えて子供たちの勉強に付き合いました。
といっても私は小学1年生の長女の方しか教えてあげられないのですがね・・・・・。

金曜の今日、全てのテストが終わって明日からは1週間のバカンスに入ります!!

あ~、やっと日本に行く支度ができる~。

2週間後に出発なのにな~~んにも支度してないしお土産も買ってないし。

バカンス中にリマに行っていろいろ調達してくる予定です!
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by apple142 | 2010-09-11 14:48 | 日々のつぶやき
前回はチケットの手配が後手にまわり楽しみにしていた帰国が延期になり残念な思いをしたので今回は早めに旅券の手配をしました。

て、本当は10月、11月の注文をさっそくに貰っているので注文を受けるか断るのかをはっきりさせなくてはいけなかったからです。

何事も早めっていうのはいいことですね!

私はコンチネンタル航空のマイレージ会員になっているのですが、会員用の特別チケットというのを見つけてなんと金額はリマー成田の往復で9万円でした!

日にちや時間帯など様々なこと制約はありますがなんといってもこの値段!買うしかないでしょう。

更にたまっているマイレージを使って支払いは3万円ほどですみました!!016.gif


日程は
ペルー発 9月23日
成田発 10月28日
です。

約1ヶ月強、季節もちょうど良い時でとても楽しみです。053.gif

両親、姉、友達、、、、会えるのが今からとても楽しみです。



今回は初のエアーカナダ使用です。

初めての空港で迷わないか心配です・・・・。

帰りはトロントで1泊です。

まぁ、安いチケットなので文句はいえません。

カナダを楽しむ余裕があればいいのですが、すっかりスペイン語になじみさび付いている英語が心配です・・・・。




ペルーってすごい「付き添い文化」だと思うんですよ。

うちの旦那は風邪ひいて病院行く時も「付いて来て」っていうし、マッサージには長男を連れてくし、私が夜の7時すぎに出かけようとすると義母は「ついていこうか?」っていうし、小学生じゃないんだからね。


家に誰かが来るときも一人で来る人はめったにいなくて必ず関係ない誰かが同伴してくることが多いです。



晩婚で独身時代が長く、更には仕事で地方への出張もしょっちゅうだった私は「お一人さま」の先駆けとでもいいますか、20代のころから一人で定食屋、蕎麦や、カレー屋とかぜんぜん平気な人であんがい一人好きだったのですが最近はメルカドに買い物に行くだけでも長男か長女のどちらかを連れて行きたいんですよ。二人は嫌だけど。

行きと帰りの道のり、一人で絶えられるかなぁ~、なんて心配です。が、がんばります。



エア・カナダの良い情報を持ってる方はぜひ教えてくださいね。


それから、私のパソコン、旧式でとっても重いので今回はパソコン無しで行きますので電話連絡が主になると思いますので電話番号が変わった人とかはメールにて連絡してくれるとありがたいです。


写真がないとさびしいので。
一度姿を消したイチゴですが、また最近出回ってます。
旬の時のイチゴより若干マシなかんじがします。
洗って水気を切ったイチゴに粉砂糖をふってしばらく放置すると少しおいしくなります。少しだけね。
まぁ、甘みが増すこととイチゴの味が濃くなることとは全然別物だといえばそれまでですが。

でもこうやってタルトにしてクリームと一緒に食べるとおいし~!!053.gif

イチゴタルトがケーキの中で一番好きかも~067.gif
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by apple142 | 2010-07-21 12:43 | 日々のつぶやき
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明日はお誕生日ケーキ1個とボカディート200個の注文が入っているのでその仕込をしないといけないのは分かっているのですが、へんな時間に中途半端な昼寝をしたせいか何だか調子がのらないのです・・・。

まぁ、こういう時は力が出るまで待つしかないと思うし、今度いつブログの更新ができるかも分からないのでちょっとまとめて書きたいことを書いておこうと思います。



前にも言いましたがペルーのイチゴははっきり言うと美味しくないです。

なのでそのまま使うよりはこういったムースとかにして使った方がいいように思います。

今はイチゴが旬なので味はともかく激安で、1キロあたり1ソルです。

時間ができたらジャムも大量に作り置きしたいところです。



もうひとつ、チョコレートのタルトは久々のヒットでした。

旦那に製菓用のチョコレートを買ってきてと頼んだら、いつもは何も言わなくてもビターを買ってくるのになぜかミルクチョコレートを大量に買ってきました・・・。

ミルクチョコレートはあんまり使わないんだよ~、私。

そこでいろいろと本をペラペラと見ていて、先日母が送ってくれたすごく古いお菓子の本からのピックアップです。

私のタルト生地は99%がチョコレート生地なのですが、目面しくタルト生地がチョコレートではありません。

小麦粉に対して6分の一のアーモンドプードルなので比率的には少ないですがやっぱり入れると入れないのとでは大違い、美味しいタルト台でした。

私のケーキは一切れ最高で2.5ソルです。

3ソルになると途端に高いといわれるし、バランカでは2.5ソルが限界かと思うのでアーモンドプードルももう少し入れるとかなりリッチな味わいになるかとは思うのですがコスト的にもこの量までです。




こんな素人くさい私のケーキとは比べ物にならない本格的なケーキやお菓子、パンを手作りしているSOLさんのブログ「古箱の暮らし」をリンク集に追加しました。


とにかくブログを見てみてください。

普通に主婦だとおっしゃっるのですがとてもそう思えない美しいケーキ、そして個人的にはハード系のパンの出来が素晴らしいと思っています。

フランスパンやカンパーニュなどのリーンなパンは甘いパンやふわふわしたパンに比べると難易度がかなり高いのですがすっごく上手に作っています。

旦那さんはペルー人でして、いずれはペルーに住む予定もあるとか、旦那様はどちらの出身でしょうかねぇ?

バランカだったら一番うれしいけどそれはなさそうなので普通に考えてリマだったらうれしいですよね~。

販売してみたいという気持ちもあるようなのでそうなったらいいな~。

私はハード系のパンを大人買いしに毎月1回はリマに行くことになるでしょう。


バゲットとかカンパーニュとかはペルーではあまり見かけないし、あったとしてもメトロとかプラザベアとかのパンは私はちょっと駄目なので・・。

でもパンの中ではやっぱりリーンなパンが一番好き。


SOLさんも言ってますがリーンなパンは子供達が「ママ、パンがかた~い」とかいって嫌がるのでなかなか作るチャンスがないのです。

SOLさんはお子さんが3人、うち一人はまだ赤ちゃんなのにも関わらずほぼ毎日のパン作り&かなりの頻度でのケーキ作りと行動派です!


先日、偶然に「クックパッド」というレシピサイトでSOLさんのページを発見しました。

ペルー料理なんかもかなり載っていて、私のような適当なレシピではなく丁寧に書いてあるので参考にしてにたらいいと思いました。

http://cookpad.com/recipe/list/32961


エンパナーダの皮の部分のレシピが私のとすごく似ていました。

長男が甘い皮が好きなので私の皮には粉砂糖がけっこう入っていることと、SOLさんがマーガリンを使っているところを私はラードを使っているのが違うくらいであとの配合がかなり似ていてびっくりしました。

私のレシピはペルーのレシピを参考に少し自分j流に改良したものなのでSOLさんのレシピはきっとどれもペルーの本場の味に近いものだと思われます。


私にしてみればSOLさんは雲の上の人で私のブログに来てコメントをしてくれたこと自体がとっても光栄なことでしたが、これからは師匠として(ぜったい年下だけど)いろいろと教えてもらったりしたいと思いました。








「ラード」で思い出したのですが、ペルーではラードのことを「マンテカ」っていいます。

私はテレビでメキシコやアルゼンチンの料理番組をよく見るのですが、まだペルーに来たばかりのことアルゼンチンの料理番組でやっていたお菓子を作ってみようとレシピをメモして買い物に行ったのですが、ペルーではマンテカはラードですがアルゼンチンではバターでした。

ペルーでバターはマンテキーヤです。

じゃぁ、アルゼンチンではラードのことは何ていうのかな?


ペルーでの強力粉と薄力粉の違いをよく聞かれるのですが、
薄力粉は「harina preparada]
強力粉は「harina sin preparar」です。

これがアルゼンチンでは
薄力粉がたぶん「harina0000」で強力粉も何かの数字で表されていると思います。


ペルーには「budin」(ブディン)というデザートがありますが、これは日本のパンプリンをちょっとハードにした感じのものです。要するにパンの分量が多いということです。


アルゼンチンやスペインでブディンといえばバターケーキのようなものを言うようですよ。


アルファフォーレみたいにラテン圏で共通の物もあれば国によって違うこともいろいろあるんですね~。

どちらにしてもアルファホーレと3レーチェ以外のペルーのデザートは私は好きにはなれません・・・・・・。

アイスクリームも不味いので今年からは手作りを目指します。

SOLさんお勧めのアイスクリームの本、買おうかな~。




そうそうペルーデザートといえばマサモーラですが、先日エルネスト君とホルヘ君といっしょに中華料理店に行った時のことなのです。

ワンタンフリートを頼んだのですが普通それといっしょについてくる「タマリンド」という甘いソースが何よりも許せないとの事で「タマリンドは無しで塩味にして下さい」って頼んでいました。

これは私的にはちょっとびっくりでしたよ。

彼らの言い分としては、ワンタン=塩味って思って疑わずに口にしてみたところソースが甘くて許せないというのです。

私はけっこう好きだけどな~。

じゃぁね、あのマサモーラって駄目でしょ?あれは野菜なんだから野菜が甘いなんてねぇ。
私は今でも苦手ですよ~。

なのにエルネスト君、マサモーラは好きなんだって~、変なの。

お米が甘いアロスコンレーチェは私はやっぱり苦手です。

やっぱりお米は塩味で食べないとね~、とは思うのですがもち米の甘いのはいいのよね。


日本人はお米の甘いのがたぶんみんな好きじゃないと思うけど、お豆の甘いのはOKですよね。

ペルー人はたぶんお豆の甘いのはNGだと思います。


何が言いたいんだかよく分からなくなっちゃたのでこのへんで。
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by apple142 | 2009-12-19 08:53 | 日々のつぶやき
もう夜の1時半と時間も遅いのですが、どうしても気になることがあるのでもう一つ投稿しておきます。


静岡で大きな地震がありましたね。

私の実家は静岡なので心配になり電話をかけましたところ両親宅、姉宅とも何事もなかったとのことで安心しました。


父の話によると東名高速道路が一部崩れ通行止めになっているということと、地震の起きる前に一部の地域ではかなりの大雨が降っていてそちらの被害がけっこうあったようなのです。

被害にあった方たちの一日も早い復興を祈ります。


そして、ニュースでは「日頃の備えが幸いし震度の割には被害が少ない」みたいなことを言っていたようです。


そうなんですよ、小学校時代から「東海沖地震が来る、必ず近いうちに来る」と言われて育ち、学校で行う防災訓練もかなり充実したものでした。

防災頭巾って知ってますか?

小学校の頃から中学生の時までずっと使っていた必需品なんですけど災害の時に被って頭を守るクッションみたいな被り物で、普段は椅子に敷いて座布団として使います。


これって静岡が発祥の地ってのは本当ですか?

で、これって日本全国で使われてるわけじゃないってのも昨日知ってびっくりしました。



小学校の時はずっと防災頭巾を使っていましたが、何年生の時かな?ちょっと忘れたけど、頭巾を被ると先生の言うことが聞こえなくなるので左右に一つずつ耳穴を開けないといけなくなって今思い出すとそれがけっこう笑えちゃうかな。

穴を開けたことで頭巾はすっごくかっこ悪くなっちゃったんだけど確かに聞こえはよくなりました。

防災頭巾はすごいいい物なので静岡以外の地域でも使ってるところは多いと思うけどこの耳穴があいた防災頭巾は無いだろうな~。

私のは母の手作りだったけど、耳穴のついた市販品もあって色は目立つ蛍光黄色で穴にはちゃんと金具で加工がしてあったんだからすごいよね。





訓練の結果が活かせて被害も少なかったてのはいいこと、でも子供の頃からの習性で地震が起きると机の下に避難してしまいます。

そうすると旦那にひどくしかられて「何やってんの、早く外出て」って言われます。


小学校では①頭巾を被って②机の下に入って③先生の指示を待つ、というセオリーでしたがここペルーではまずは「外に逃げる」というのが正論のようです。

こうなるとどうすれば一番安全なのか分からなくなります。

日本での地震でしたがここペルーにていろいろと考えることが多い一件でした。
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by apple142 | 2009-08-13 16:08 | 日々のつぶやき

ここ1ヶ月の出来事など

月曜からやっと子供たちの学校がはじまり午前中だけは静かな日々が戻ってきました。


独立記念のバカンスが2週間、その後もインフルエンザの感染を防ぐために更に10日間休みが延長されたので計25日、バカンスが始まる前に子供たちは風邪を引いていて1週間休んでいたのでかれこれ1ヶ月以上も休んでいたんですね~。

さすがに長かったなぁ~。夏休みのように皆が元気でいろいろな所に出かけられれば楽しいんですが、ペルーの8月は日本の2月なので真冬ですし、あまり人の集まるところにいって病気をうつされてもこまるのでほとんど家にこもっていたので更に長くかんじました。

学校は始まりましたがまだまだ寒くて明方はしとしとと雨も降っているので子供たちを送り出す時には風邪ひかないかなぁ?と不安になります。



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かなり前の話になりますが、7月8日で長女が5歳になりました。
お腹をこわしていてパーティーも何もなかったのですが雰囲気だけでもと思い簡単ないちごのチーズケーキで歌を歌ってロウソクを吹き消しました。



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独立記念の休み中にはリマからkaeruちゃん夫妻がバランカにやってきました!

1ヶ月くらい前にリマに引っ越してきたAYAさんが日本からたくさんの海苔をお土産に持ってきてくれたのでkaeru夫妻、みやこちゃん夫妻、協力隊のErnestさん&その友達で巻き寿司大会をやりました!!
AYAちゃん、ありがとね!

この写真だとあんまりおいしそうじゃないけど、寿司パーティじゃなくてあえて「寿司大会」といいたいほど大食いしました(私だけ?でもErnestさんもけっこう食べてたよね)。

具はサーモン、ツナ、かにかま、kaeruちゃん手作りのきんぴら、だし巻き、うちの旦那と子供用の鶏肉、アボガド&ねぎ、納豆、野菜各種などなどってかんじでした。

日本ならマグロとかアナゴとかもっと豪華かもだけどペルーでここまで食べられれば本当に幸せ!

しかもバランカに日本人が6人+うちの子供が2人だけどハーフ&ハーフなので一人として計7人も!!これはすごい記録的なできごとですよ!!なんせバランカには6年間、純日本人は私一人だけだったんですからね~。

翌日はカラオケにも行って日本の歌も少なく古い歌ばっかのわりにはおおいに盛り上がり本当に楽しく過ごしました!!

他にも予定はあったんですが、私の仕事が入ってしまい凹みました。(仕事なんだから凹むなよ!)

でもkaeru夫妻はバランカがおきに召したようでちょくちょく来てくれるみたいなので楽しみが増えました。




私の仕事の方ですが、7月はけっこう忙しかったです。

学校の仕事を受けた以後、週末はずっとbocaditosの注文が入っていましたし、お誕生日のケーキもたくさん作りました。

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イチゴのシュートケーキ、チョコレートクリームバージョンです。

バランカのお誕生日ケーキと言えばバターケーキ風のどっしりしたケーキをベースに粉砂糖とメレンゲで作るグラセというものでデコレーションしてプラスティックのキャラクターの飾りをたくさん飾って派手に仕上げるってのが定番です。

私はこの誕生日ケーキがとっても苦手で土台のケーキはどうしても美味しいレシピが作れないうえにデコレーションが超苦手です。

でも誕生日ケーキは一度にたくさん売れるし売れ残るって事がないのでとっても魅力的な商品です。

旦那からはお菓子学校に行って習ってくれば、とか言われていたんですけど、ここに来て私の作るようなケーキを誕生日用にする人が少しずつ増えてきたのでやっぱり私は私のスタイルで行こう!ということを再確認できました。

ペルーのフィエスタはたくさんの人を呼んで帰りに小さな箱にケーキを入れて持ち帰ってもらうので「切り分けやすくて持ち帰る時に崩れない」定番のケーキは理にかなっています。

またケーキは人数分よりたくさん頼んで豪華に派手派手に見せるたいので日持ちがするってのも重要なポイントです。私的には日持ちがするってのは?ですが(だってメレンゲの卵白には火が通ってないですから)残ったケーキを何日間かかけて食べきります。


そういう意味では私のケーキは「日持ちがしない」、「崩れやすい」ですから大きなフィエスタには向いてないですが、子供も少し大きくなるともう大々的なフィエスタはしないで家族や親戚で祝ったりするようになるのでそういう人たちのなかでちょっと今までと変わったものが欲しいと思っていた人は案外多かったのかなと思っています。
あと大人の誕生日用とかですね。


しかし、大きさが半端じゃないので苦戦します。
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一番左の小さな丸型が日本で使っていた21センチ、その隣が26センチ、左端が30センチです。

下の四角は30センチ×40センチです。

大きい型の場合は生地を作るのに力がいるので疲れますがそれ以上に組み立てが大変です。

作るたびごとに緊張してしまいます。




bocaditoはエンパナーダ、アルファホーレ、ピオノーノ、チキンサンドというのが定番のようです。

オーブンが小さいので100個もパンは焼けないと言っているのに相変わらず注文が来ます。

人の話なんてぜんぜん聞いてないんでしょうかねぇ?というかやっぱりスペイン語通じてない?


スペイン語ももう少し勉強したほうがいいですかねぇ・・・・?





などなどがここ1ヶ月くらいの出来事でした。
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by apple142 | 2009-08-13 15:21 | 日々のつぶやき

お久しぶりです

2週間ほどリマに滞在していて先日帰ってきました。

旦那は少し前にバランカの隣町でバランカよりちょっぴり大きな街ワッチョというところで手術をしたのですが「やっぱり心配・・・」ということでリマの大きな病院に行きました。

私も長女の出産の時にそうだったのですが、最初はバランカの病院でいいか、と思ったもののやっぱり不安になってワッチョのわりかし大きな病院に変えて、それでもやっぱりなんとなく怖いかも・・・と思って結局リマのミラフローレスにある出産専門の病院で産みました。

とにかくペルーは首都と地方ではすべての面で大きな格差があるのでこういうときにはバランカにいるととっても不便を感じます。


今回はサンイシドロにある「リカルド・パルマ」という総合病院に行きました。

大きな病院なので外来部分はごちゃごちゃしているしザワザワと騒がしいのですが入院棟は静かで清潔、とっても雰囲気がよかったです。

お部屋はオレンジ系で統一されていてホテルみたいでした。
実際、朝はホテルのボーイさんの制服を着た人が朝刊を届けてくれました。
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旦那の希望で私も1泊しました。
私用のソファーベッドは窓際にあって窓からの景色もまずまずでした。
ちなみに1泊470ソルのお部屋でした。
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大きな病院なので働いている人も多くて、点滴の人、血圧の人、体温の人などなどすべて分業制になっていて次から次へといろんな人が部屋を訪れるのでちょっと落ち着かないし「この人が担当の人」っていうのがいないのもちょっと不便なかんじでしたがその他はまずまず安心して治療ができる病院という印象でした。


リマで利用する人がいるかも知れないので簡単ですが紹介してみました。


ちなみに旦那は順調に回復して元気です。
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by apple142 | 2008-11-24 13:02 | 日々のつぶやき