ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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カテゴリ:dulce( 42 )

衣替え

たまに暑い日もあるけれど、全体的にちょっと寒々ムードのペルーです。


そんなんでケーキもちょっと秋冬仕様に衣替えしようと新作を試作中です。

以前、冬に義母と旦那のお兄さんのお嫁さんにシュークリームと生クリーム使用のプチタルトをおすそ分けしたところ、冷たいから病気になるといってレンジでチンされたことがあります。

これはペルー人にとってはわりと普通のことで冬に冷たいものを食べないというのは鉄則です。

なんしろ暖房機器具とかないしお部屋は寒いですからね、着込んだり暖かいものを飲んだり食べたりして暖をとるわけです。

なので、もう冷蔵庫のショーケースは電気を切って焼き菓子中心に展開しようかとも思っているのです。


こんなムース系は冬場はなしです。
これはレンジにかけられると大変なことになりますから。
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4レーチェはけっこう悩むところです。
生クリームを使っているので要冷蔵ですが今でも食べたがる人がけっこういて父の日の予約ももらってます。う~ん、どうしようかな?
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クッキーやパウンド系はこれから増えると思いますが困ったことにパウンド系とかマドレーヌとか小さいお菓子系がけっこう苦手だったりします・・・・・。

あっ、クッキーは大丈夫です。

人気のクッキー2種ですが、どちらも生地を作るのは簡単ですが焼くのに時間がかかります。

ゴーフレットは一枚一枚手焼きですからね。手焼きせんべいみたいなもんですよ。

そういえば、プリンを「leche asada tipo Japones」といって出しているのですが日本風のクッキーはないの?と訪ねたお客さんがいました。

それはまさしく御煎餅ですよね。

たぶんペルー人の口には合わないでしょう。旦那も嫌いです。

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私のケーキのファン層ですが、圧倒的にアジア系が多いです。

アジア系といっても日系か中国系しかいないんですけどね。

彼らも日本や中国で育ったわけでもなく旅行でさえ行ったことがない人も多いと思うんですがね、ちょっと不思議な気がしました。



先々週はけっこう忙しくてアタフタしてましたが今週はいまいち、なんか人の動きがぜんぜん読めないんです。

ペルーで言うところの「KEKE」っていうのが食べたいって言う人が多いとのことだったので先日は適当にレシピを探して作ってみました。

このKEKEってけっこう不思議なケーキで日本にはないレシピです。

スポンジほどフワフワしてなくてパウンドケーキほどしっとりしてなくて小麦粉の量は半端じゃなく多かったりします。

オレンジ風味をベースにカラメルのマーブルにしてみました。

旦那はパサついていると不評でしたがあんがいさっくりと完売、明日は第2弾をリンゴを使って試作してみます。ペルー人のレシピじゃなくてMi propia receta、自分のオリジナルレシピが欲しいのでしばらくKEKEの旅に出ることになりそうです。


今日作った「秋の新作」は「チョコレートとカラメルのタルト、カラメルナッツのトッピング」です。

最近、カラメルがマイブームです。

少し涼しくなってきたこともあって今日はデニッシュパンも作ってみました。

コーヒーデニッシュです。

「新作のみ試食が可能」という規則を自分に対してつくったので(そうしないとけっこういろいろ食べたい人なので)今日はいっぱい食べれてfelizでした!!

家族用に「ミルクフランス」も作ったのでそれも食べちゃったしね。


そうそう、そういえば昨日は大変だったんですよ。

ケーキが仕上がるのが遅くて12時過ぎにお店に届けて、その後急いで昼食の買い物をして即効で家に帰って40分でランチ作るぞ~と気合を入れてる所に近所のおばさん登場、「フルーツ使ったタルト欲しいんだけど、2時ごろまでに」って今1時でしょ。

これ、むちゃくちゃペルー人ぽくない?

いつも言ってるのに「注文は2,3日前までに言ってね」って。

ぜんぜん聞いてないでしょ。ていうかスペイン語通じてなかった??


さすがに1時間では無理っていったら「じゃぁ2時半まで、姪の誕生日なのよ~、お願いね!」っていうからなんとかやってみると言って注文を受けました。

もう即効で生地を作って焼いている間にお昼ごはんを作ってタルト生地を冷ましている間にアパレイユを作っていまいち固まってないけどデコレーションしてなんとか3時に完成しました。

あ~、ちょっと遅くなっちゃったな~と恐縮しながら届けに行くとおばさんまだ普段着のままでした。

あんた、誕生会に2時半に行くんじゃなかったのかい?と突っ込みたかったです。


こういう「突然」がペルー人は好きなのでこんなことでは動じないように技術と度胸を養いたいと思った出来事でした。
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by apple142 | 2009-06-14 13:44 | dulce

その後のマイ・カフェ

こんにちは。

オープンのお祝いのコメントをたくさんいただきましてどうもありがとうございました!!


オープンの日は母の日と義母の誕生日が近かったので親戚の人たちがけっこうバランカに来ていて身内がけっこう売り上げに貢献してくれていたんですが彼らが帰った月曜から1週間くらいはあんまり人も来なくてケーキはあまるし、旦那とは口論になるしで散々でした・・・・・。

まぁ、最初からうまくいくほど世の中甘くはないな~と少し凹んでいたところでしたが、2,3日前からやっと順調にその日のケーキはその日か翌日の午前中に消化できるようになってきました。

一度食べて私の味を気に入ってくれた人が、
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贈答用にロールケーキを1本オーダーくださったり誕生日用のホールの注文もぼちぼち入ってきています!



とにかく人気はチョコレートケーキです。

必ず毎日1台焼いています。

以前働いていた頃にお付き合いがあった自営業の社長さんに「商売のコツは?」と訪ねたところ「商いは飽きない」だというアドバイスをいただきました。

その時は「またつまらない駄洒落を」と思いましたが、毎晩毎晩チョコレートスポンジを焼いてガナッシュを作ってアーモンドを炒ってと同じ事を何回も何回も繰り返しているとその言葉の重みが分かってきました。

今までのように「あ~、シュークリームが食べたいから作ろう」ってのとはもう気分的にぜんぜん違います。

あっ、ところでシュークリームもたまに作るのですがスペイン語のネーミングに苦戦しています。

「シュー」とういのはフランス語でキャベツという意味でその形が似ているところからネーミングされていますがシュークリームをそのままスペイン語に訳すと、「レポーヨ コン クレマ」となりシュークリームを知らない人がほとんどのバランカ人にとっては「キャベツにクリームか?」ってことになってしまいます。

今は「スフレ コン クレマ」ってことにしてますがスフレってのもね・・・、だってスフレじゃないもんね。

何かよい案はないですか?azavalaさんのご長男ならよいアイデアがあるのでは?と期待しております。


スフレといえば、スフレが好きという方がいたので彼女のためにスフレベースのケーキを作ろうと思いスフレを焼きました。これはノンオイルの生地だったのでクリームはちょっとヘビーにバタークリームがいいかと思いモカ・バタークリームをはさんでモカケーキにしました。

これがけっこう人気でこちらもほぼ毎日作るケーキで定番品となりました。

でもね、「モカって何?」って聞く人の多いこと・・・・、なんと従業員の子も知らなかったのよ。

まさか知らないとは思わなかったから私も教えてなかったのでお客さんに聞かれて「さぁ・・?」とつまっている所にちょうど旦那が到着して助かったんだそうです。



大きな型で作るよりも少しずつ色々な種類を作ったほうがいいんじゃないかとうことになったのでタルトもミニタルト型で6個づつ焼いています。

旦那はめんどくさくない?と心配してくれていますが、今まで26センチに比べると小さい分すごく楽なんで私は好きです。
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マンゴータルトはカスタードクリームベース、オレンジタルトはクリームチーズベースです。

これすっごく食べたかったんだけど3個ずつしか作らなかったからさすがに味見はできないよな~・・・。


毎日同じものを焼いていると新しいケーキにも挑戦したくなります。

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子供の頃の思い出のケーキを再現しました。

私が小学生の頃のクリスマスの日に母が定番のイチゴのデコレーションケーキを買ってきてくれて喜んでいたら父もケーキをお土産に帰宅しました。

ケーキが二つってのがすっごくうれしくっ強烈に記憶に残っています(さすが食いしん坊ですね)。

父が買ってきたのがこのケーキだったと思います。

ケーキの名前がいまいち分からないのですが、「ユーハイム」で買ってきたと記憶しているのでドイツ菓子なのではと思い「ドイツ風ケーキ」としてお店に出しています。

ロリエのアマンド娘と並んで好きなケーキでした。(地元の人しか分からなくてごめんね~)


お店のメニューを見てマラクヤケーキを、というリクエストがあったので今日作りました。
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さっきお店に電話したら「もうない」っていっていたので今から作ります!

焼き菓子のショーケースも空になっているのでそちらも作らないといけないな・・・。



一日15時間ぐらいキッチンにいます。
以前の仕事はデスクワークが主だったので立ち仕事はけっこうきついな~、と実感。

夜に長女がしてくれるマッサージが超癒しです。

力はないのですが、適度に暖かくて少し湿っていて、つるつるでぷよぷよの手で触られるだけですっごい気持ちいいのね~。

世の中の男性が熟練のおばさんマッサージ師より若い女の子を好むのにも正当な訳ありですね。
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by apple142 | 2009-05-20 11:50 | dulce
カフェを始めよう!って思ってからかれこれ1年以上たっていますが、先週の金曜日にようやく私のお店がオープンしました!

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テーブルが4つだけの小さなお店ですが大切に育てていきたいと思います。

金曜の夜は近所の人たちや旦那の家族がかけつけてくれてシャンペンでお祝いをしてくれてケーキも美味しいといってたくさん食べてくれ本当にうれしかったです。

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ケーキはマンゴータルト、バナナタルト、洋ナシのチーズケーキ、チョコレートケーキ、プリンを用意して、焼き菓子のセットも少し用意しました。

あまり一度に人が来ても入る場所もなくて困ると思い宣伝をあまりしていなかったのでそんなに大勢のお客さんが来たわけではないのですがお店は人通りの多いところなの私の味を気に入ってくれた人が少しずつ増えてくれればよいと思っています。


第2の人生というには早すぎますが、「幸せな家庭を築き子供を持つ」という一つ目の夢がかない、いま更にもう一つの夢と希望を持てたことがとにかくうれしく思います。


しかも外国という土地でまた新しい事に挑戦できること、自分を表現する場を与えられたこと、好きなことを仕事にできたこと、などなどを思うと本当に幸せなことだと思っています。

小さなお店ですが大切に大切に心を込めて育てて行きたいです。

仕事を始めるのあたって一つだけ心に決めたことは「忙しくてもイライラしないこと」です。

いつも穏やかで優しい気持ちでケーキを作る!ということです。



人気NO1は昨日作った「ティラミス」です。

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飾りのチョコにもコーヒーとラム酒を加えて一手間かけたので売り切れた時にはうれしかったです。

あとはシュークリームとプリン、マンゴータルトとチョコレートケーキも人気です。


すごく不人気なのがバナナタルトです・・・・・・。



今まではただの主婦でしたがこれからはオーナー&パティシエです。

なのでもちろんお店にも出なければならないので家庭と子育てとのバランスも大切になってきます。

いろいろと試行錯誤しながらゆっくりとやっていくつもりです。
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by apple142 | 2009-05-11 11:13 | dulce

プリン

冷蔵用のショーケースが少し前に届いたのですが思ったよりも大きくて隙間がいっぱいできたらかっこ悪いな~と思って少し種類を増やすことにしました。

簡単で美味しくてオーブンが使用中でも作れるプリンをメニューに入れることにしました。

ペルーにはプリンに似たデザートが3種類(私が知る限りでは)あるのです。

「レーチェ・アサーダ」は実は私は食べたことがないのですが日本のプリンに一番近い雰囲気、焼きプリンです。なんで食べたことがないかというと卵&乳製品なのに常温で売っているからです。特に夏場は絶対に食べたくない雰囲気です。

「クレマ・ボルテアーダ」はプリンをすっごく濃厚にした感じ。レシピを見るとコンデンスミルクの量の多さにびっくり!です。かなり甘くてどっしりしています。そしてどこのお店のも必ずたくさんの「ス」がたっているのが特徴です・・・。レーチェ・アサーダに比べると砂糖の量が半端じゃないと思うので冷蔵庫なしでも食べても平気かな?と勝手に解釈して2回くらい食べたことがあります。とにかく甘かったです。

「フラン」はインスタントのプリンです。プリンというよりゼリーに近い食感。

プリンっぽいデザートがいろいろあるのでメニューからはずしていたのですが良く考えるとどれもこれも美味しくない!じゃん。

日本の本当に素朴なプリンで特になにも変わったことはないレシピですがこの方法だと絶対に「す」がたちません。

なめらかな食感はプリンの命ですからそこはこだわりたいところです。
そしてこれ以上卵白を余らせたくないので全卵使用のレシピにしました。


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(プリン6個分)
卵 4個
牛乳 370ml
leche evaporada 150ml
砂糖 120g
バニラオイル 少々
ラム酒 少々

牛乳を温めて砂糖を完全に溶かす。
卵・バニラオイル、ラム酒をボウルに入れて静かに混ぜる
牛乳を静かに注いで混ぜたら一度漉す。
容器に入れて蒸す。

お湯は沸騰させておいてプリンを入れたら弱火にします。
弱火で10分、火を消して10分です。

*容器には少しオイルを塗っておくとよいです。
*leche evaporadaはなしで全部を普通の牛乳にするとさらにさっぱりで私は好きです。このレシピはちょっとペルー人仕様になってます。
*お鍋の蓋にはふきんを結んでね。これってすっごくいい方法だと思うんだけど外国の料理番組でこの方法を見たことないのよね・・・。型にアルミホイルをかぶせたりしてるけどそれより絶対に「布きん」ですよね~。

カラメルは
水大さじ4と砂糖100グラムを鍋にかけてカラメル色になってきたら熱湯大さじ2を注ぎます。
カラメル色になるまでは砂糖をいじらないでね。鍋を軽くゆするぐらいで。
熱湯を注ぐと大きく跳ねるので気をつけてね。

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チョコレートプリンも作ってみましたがバニラプリンの美味しさにはかないません・・・・・。
私のレシピが悪いのかもしれないけれど・・・、でもプリンはやっぱりバニラが一番美味しいと思うのでチョコプリンは却下にします。
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by apple142 | 2009-03-29 02:10 | dulce

レイキ

お店はまだ準備中ですが友人や知人からの注文がちょくちょく入っているのでなんとなく忙しいです。

クラシックなチョコレートケーキです。
前のよりデコが多少可愛くなったのでHPの写真をこれに変えました。
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マンゴームースのケーキです。
最後に作ったのがけっこう前だったので思いっきり作り方忘れていてあせりました・・・・。
またハートチョコのデコ。
チョコをたくさんテンパリングしてまとめてハート型を作り置きしてあったのでこのデコレーションはしばらく続きそうです・・・・。芸がない?デコレーション苦手なんです。
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何なのか分からないよね、ロールケーキです。
ホールケーキ用の箱は用意してあったけど、そういえばロールケーキ用の箱ってなかったじゃん・・・・ってあせりました。
今回はこんな感じで間に合わせましたが今後に備えて考えておかなきゃだわ。
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こういうペースだとちょっと忙しいけど(ムースケーキの日は夜中の2時までかかって土台を作って朝の6時に起きて仕上げて11時にお渡し、みたいな)普通に家事もできて子供の面倒もみれるので都合がいいのだけど材料が中途半端に余ったりするのであんまり儲けもないしとっても効率が悪いな~と思いました。やっぱりやる時はある程度まとめてやらないとコスト大になるな~と、当たり前のことをしみじみ実感。




話は変わりますが・・・、
長男のかかりつけの病院の先生なんですが、かなりの日本びいきです。
柔道と合気道は黒帯で、ここまではいいんだけど霊気ってのもやってるんですね。
でね、長男の呼吸がスムーズになるようにって私に霊気を教えたがっています。
今は長男は全然普通に元気なんですが気管のトリートメントをしていて3ヶ月間は週に1回づつクリニックに行かないといけないんですがそのたびに霊気の話をされちゃいます。

要するに私は日本人なので「気」の意味が分かるから理解してもらえると思っているようです。
ペルー人に「気」の話をしても体外はハハ~って笑い飛ばされてバカにされるらしいです。
確かに外国人にこの感覚を伝えるのは難しいかもだけどね、バカにはしないけど私ってこういうのから一番遠くにいる人なんだけどね・・・・。

HPなんかで見ると霊気の受講料ってめちゃくちゃ高かかったから昨日はコストはおいくらですか?と訪ねてみたところ「タダ」だと言われてなんか逃げ道がなくなっちゃったかもです。


で、実際のところ霊気ってどうなんでしょうか??
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by apple142 | 2009-03-22 11:35 | dulce

卵黄と卵白

ケーキを作っていると自然と卵白があまってたまってきます。

卵黄は駄目だけど卵白は冷凍保存ができるので一つずつ小さなビニール袋に入れて冷凍してますが冷凍庫が卵白で満杯になってしまったので卵白のみで作るクッキー「チュイール」を作りました。
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少し食べたところで旦那が「ちょっと出てくる」といってアイスクリームを買ってきました。
やっぱ、このクッキーにはアイスが合うって普通に思うんだな。
アイスとくれば作るしかないでしょ、カップを。
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卵白14個分で250枚くらいできたかも、とにかく大量でした。
なので階下の義母たちにもおすそ分けと思ったらまたしてもあの人たちは「お腹の調子が悪くて食べられない」と。
どうしていつもいつもお腹の調子が悪いの?これは旦那にも言えることですが超超デリケートなお腹な面々です。

そんなんで、誰かにプレゼントしたいけどわざわざ持って訪ねるのも面倒だし、、、と思ってエリカの送迎をお願いしているご夫婦がエリカを送り届けにきてくれた時に少しおすそわけしました。

彼らは短い期間ですが日本に住んでいたこともあって日本びいき。日本の味も好きだといっていたので気に入ってくれるのではと思ったのですが、案の定、翌日「すっごく美味しかった!50枚くらい注文できる」とお買いあげくださいました!

でもね、卵白きのう全部使っちゃってもうないのよ・・・・・。

でもビジネスに「NO」はなしでしょ、作りましたよ・
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となると今度は卵黄が余っちゃったでしょ。
そんでもって、あんまり大きなケーキとかは作りたくなかったのでアルファフォーレという卵黄とコーンスターチのクッキーを作りました。
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先日、義妹からワラスのお土産にもらったマンハールがほんの少ししか残っていなかったので小さな丸型にマンハールをはさんで周りにココナッツを散らして最後に粉砂糖で仕上げる普通のアルファホーレにして大きな花型にはチョコレートクリームとサウコ(山葡萄)のジャムをはさみました。

アルファフォーレはペルーでも人気のお菓子だし、メキシコとアルゼンチンとコロンビアの料理番組で作っていたのを見たことがあるし、日本ではブラジル料理のお店でお持ち帰り用に販売していたのでたぶん南米全域で親しまれているお菓子なんだと思います。

そんなお菓子なだけにクッキー生地、マンハール、ココナッツ、粉砂糖のバランスには完成されたものがあって、一見美味しそうに見える花型のクッキーは丸型にはぜんぜんかないませんでした。

やはり人気には人気な訳があると、またしても納得した次第でした。
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by apple142 | 2009-03-18 23:37 | dulce

ウエルカムボード

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ウエルカムボードができました!

ホームセンターみたいなところが無いので木材屋さんでほんの少しの木を買ってフェレテリアでペンキを買って・・とチマチマ作業をすすめてやっとできました。

ちょっと文字が上すぎたかな?

日本でちょっとかわいいスタンプを買ったので届いたらスタンプしてみようと思います。
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by apple142 | 2009-03-03 10:46 | dulce

モーニング

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desayuno(モーニング)のシュミレーションです。

これはピタパンサンドですがお店では普通に売ってるプチパンみたいのを使う予定です。

さすがに朝食用のパンを焼く時間はないと思うんだよね・・・・。

日本人は朝から生野菜をけっこう食べますがペルー人はあまり食べません。

たぶん体を冷やしたくないんだと思うのですが野菜をとりたいと思ってる人はけっこういると思うのでサンドイッチの中以外の野菜は温野菜サラダをセットすると思います。

小さなカップにオレンジジュースかミルク、紅茶かコーヒー、サンドイッチ二つのうち1個はマフィンに変えることができます。

白い長方形のプレートが欲しいと思っていたのですが軽くて割れにくいコレールのお皿がたくさんあったのでそれを使うことにしました。

いつか儲かったら白地にロゴを入れたお皿やカップをオーダーするということで今はあるものを活用することにしました。




お店の半分は電話の商売をしていますが朝の7時から夜の12時までが営業時間です。

旦那さんのお店って何?って聞かれることが多いのでちょっと説明します。

最近ではペルーの一般家庭でも電話を持っている人はかなり多くなったと思いますがこの家庭用の電話は県内の家庭用電話にだけかけることができて携帯電話や地方や外国にはかけることができません。

携帯から携帯も違う電話会社同士だとものすごく料金が高くなります。

なので旦那がやっているような電話ボックスがたくさんあるお店「ロクトリオ」というんですがそれを利用する人が多いのです。



そしてお店が開いている時間帯にスペースの半分を遊ばせておくわけにはいかない!というのが旦那の言い分です。

当初は朝食は考えていなかったのですがそう言われてみればそうだな、と朝食もやることに。


そして夜食です。

旦那がラーメンやりたいっていうんですね・・・。


ラーメンね・・・・・、私にできるかしら???

製麺機は日本にて購入済みなので、今後少しずつ研究してみるつもりです!!

ラーメンてね、奥が深いよね・・・・・・。
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by apple142 | 2009-03-01 14:00 | dulce
まったくのペルーペースでお店の準備もすすんでいますが、とにかく旦那と私の趣味や考え方がまったく違うのでいろいろと苦戦中です!!


旦那にとっての一番大切なことは「目立つこと」です。

看板の色とか青地に黄色文字とか信じられない配色がいいとかいうし壁の色やテーブルや椅子の趣味もまったく違います。

私はどちらかというとヨーロッパ風の素朴なカフェにしたいのですが旦那はポップな感じにするべきと譲りません。

私は壁は薄いオレンジ色でその他の小物もオレンジ系でまとめて指し色はエルメスみたいな茶色か黒がいいかな~と思ったんですがすごい駄目だしようでした。

彼はぜったい引かない人なのでまぁ仕方ないかと思ってます。

でもお金がかからない事に関してはあまりうるさくないので小物などはコツコツと手作りしています。

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プライスカードとケーキメニューは念願のオレンジ&黒にしました!

この他ウェルカムボードを今作成中で明日ぐらいに完成の予定です。
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by apple142 | 2009-03-01 13:33 | dulce

自家製ヨーグルト

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今日の朝食です。

ホットドッグパンのスタイルをちょっと変えてみました。

今までのぐるぐる巻きの成形だとケチャップやマスタードはホットドッグじゃなくてパンにかかってたんだけどやっぱりホットドッグに直にぬってあるほうが美味しいんじゃないかと思ったのでこうしてみました。

ぐるぐる巻き成形も形が可愛くて捨てがたいな~、このパンはお店で売ろうと思っているのでいろいろ考え中です。



カップに入っているのはルクマのヨーグルトです。

自家製です。


売っているものでそこそこ美味しいものは買いたいと思っていてヨーグルトはフレーバーの種類もたくさんあるし不味くもないので自家製にする予定はぜんぜんなかったんですけど、長男がちょっとアレルギー系かもしれないと言われていて病院に通っているんですがそこで先生に摂取しないほうがいい物をいろいろ教えてもらってその中に市販のヨーグルトってのもあったんでね・・・。


もうずいぶん前からハムは自家製にしているし、ホットドッグ(昨日のパンはお店の試作パンなので)や冷凍のナゲット、ハンバーガーなどなどもやめてなるべく新鮮&手作りを心がけていたのですがヨーグルトね・・・、考えたことなかったな。

ネットでいろいろ検索してみて炊飯器を使った方法が簡単そうだったのでやってみたらほんと簡単にできました。

子供たちはイチゴとルクマのヨーグルトが好きなのですが、今は長男がイチゴが×なのでルクマをお砂糖と一緒にミキサーでピューレにして出来上がったヨーグルトに混ぜています。


これ以上自家製物を増やしたら本当に一日中キッチンにいることになりそう・・・とか思いながら実はパスタマシーンの購入を検討中だったりします。
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by apple142 | 2009-02-18 12:14 | dulce