ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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カテゴリ:南米その他の国( 2 )

エクアドル②

エクアドルに入る少し前からあたりはちょっとずつ雰囲気が変わってきた。

ペルーは乾いた砂漠ってかんじ、砂山が多くて緑も少ない。

エクアドルはペルーよりも湿気ていて赤道の国なのでかなり暑い。

そして緑も多いがその緑はほとんどがバナナ。

ペルーでは食事の時、付け合せには必ずイモ類がつく。

エクアドルではそれがバナナにかわる。

バナナのソテー、バナナフライ、蒸しバナナなどなど。

ペルーで頭が痛かったり、痒かったりしたら「ジャガイモ」を、って言うようにきっとここでは何でもかんでも「バナナ」なんだろうなー。

私はどちらも遠慮したい。

やっぱり日本みたいに付け合せは野菜がいいな。

エクアドルに入ってすぐの町で買い物をして1泊してすぐに帰ってきたし、あまり時間もなかったのでエクアドルがどんな国なのかはよく分からないけど、「暑い」「ばなな」の二つが印象的で他はあまりペルーと変わらないかんじ。

あっ、でも日本車がぜんぜん走ってなかった。

そういう意味でも、フジモリ氏はなんだかんだ言われているけど目に見えてやることをやった人なのでこんな今でもまだまだ支持する人は意外に多い(フジモリ氏が大統領になる前は車なんてほんの少ししか走っていなかったそう)。


問題の荷物をチェックする検問。

私が運転してたんだけどやっぱりノーマーク。そのまま通過。

帰りは少し余裕があったのでキレイな白い砂浜のビーチで少しだけ遊んだ。

お金持ちの外国人の別荘地だそう。

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あわただしくてとっても疲れる旅だったけど、子供たちも喜んでいたしまあ楽しく過ごした。

でも最後にお昼を食べるのに寄ったペルー第3の都市トルヒーヨでなんと私のコンパクトデジカメを盗まれてしまったのだ。

もうすごいショック。写真もいろいろ撮ってたしね。

ペルーに来て3年、初めての盗難なのよ。

小さなリュックを背中にしょっていたのだけど、そこからソーッと抜かれたみたい。

ぜんぜん気がつかなかった。

旦那にはいつも言ってるのに注意しないからだって怒られて、反省のために新しいのは買ってあげないって言われちゃった。

日本でも空き巣に入られて私のデジカメ盗まれてるから2個目なんだよねー。

おかーさーん、新しいデジカメ買って古いの私にちょーだいよー。なんてね。
って結構本気。
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by apple142 | 2005-12-04 11:53 | 南米その他の国

隣国・エクアドル①

先週はお隣の国エクアドルに出かけていた。

旦那が「明日エクアドル行くよ。いっしょに付き合ってよ」って。

えー、明日?エクアドルって一応外国だよー。もっと前に言ってよねー。

エクアドルは物品税がかからないのでいろいろな物がかなり安く買えるらしい。

仕事で使うものを買いに行くのだが、やっぱりたくさんは持ち帰れない。

でも私と一緒なら100%「観光」ってかんじだし、さらに子供たちもいれば疑うことなく「バカンス」だもんねー。絶対調べられたりしないんだって。

そんな理由で1000キロ以上の道のりを車で旅することに・・・・。

私にとっては初めての貧乏旅行。

かなりゆったりめの車の中でDVD見ながら移動して、バスつきのホテルに泊まる旅行を貧乏旅行とは言わないと思うけど、学生時代はバブル絶頂期、そして案外独身貴族時代が長く「ホテルで選ぶカリブ海」とか「香港ゴルフ三昧」みたいな旅行に浸っていた私にとっては今日どこに泊まるかも分からないような旅は十分貧乏旅行なのだ。

バカンスではないのでひたすらひたすら走るのみ。

それでもバランカとリマしかしらなかったペルー、食事や宿泊でちょっとだけ立ち寄っただけだけど、いろいろな都市を知ることができて新鮮ではあった。

一日目は12時間以上走り続けて「パカマヨ」という小さな町に宿泊。

ここはバランカなんかより小さい町で人々の暮らしも地味そうなのに町の中心の広場や公共施設だけが異常にりっぱ、立派過ぎる。

聞けば、ペルーでも有数のセメント工場がこの町にあるそう。いっぱい税金落としてるんだね。そういいうところはどこの国でもおんなじなんだなー。

二日目はエクアドルに近い「トゥンベス」という町に宿泊。

ここは結構大きな町で、3つ星以上に見えるかなり立派なホテルもあった。

参考までに値段を聞いてみたらトリプルで350ソルから。12000円くらい。

日本から遊びに来てたら「安い!」って思えるけど、前日泊まったホテルが30ソル(1000円くらい)だったことを考えると別世界、さようならーって感じでした。

朝、ちょっとだけ公園付近を散歩した。
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関係ないけど、ホテルのベッドといえば「跳ねる」でしょう。
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家のベッドでは跳ねないのにホテルに泊まると無性にトランポリンしたくなるのはなんでなんでしょうねえ?

私も子供のころ大好きだった。

どこかのホテルに泊まった時、母親達が買い物に出かけ従兄弟たちと4人で激しくピョンピョンしてフロントから何回も何回も電話があって注意されたっけ。

どこに旅行したときだったったけねえ?姉さん。



翌日はいよいよエクアドルへ入国。

あんまりよく見えないけど向こうに見える小さい建物がエクアドルの入国管理局。
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南米人はパスポートがなくても南米間なら行き来ができる。

エリカはまだパスポートを持ってなかったけど出生証明書でOKだった。

私たちの隣で受け付けしてたおじさんは身分証明書がコピーだからダメだって言われて帰されてたけどその後旦那がエクアドルでそのおじさん見たっていってた。そういうのもありなのね。

そういう私も身分証明書の期限が切れていて旦那が5ソル(160円)渡してOKにしてもらった。

みんなそんな感覚で暮らしてる、ペルー人って。

続きは明日。
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by apple142 | 2005-12-03 13:01 | 南米その他の国