ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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Feliz Navidad

Feliz Navidad! merry chiristmas!

ペルーはカトリックの国なのでクリスマスイブは家族といっしょに家で過ごすのが一般的。

ラジオのパーソナリティーをしている旦那の妹が24日も25日も仕事だというので今年は私たちがリマへ行くことに。

キリスト教徒の国の人がみんなこの日を大切にしていて何日も前からプレゼントを用意したりパネトンというクリスマス用のパンを買ったりするのにうちの旦那はどちらかというとそういったことに無頓着。

どちらかというと仕事優先。

24日も午前中は畑へ、プレゼントは閉店間際のスーパーに駆け込んであわただしく購入。


なんか、私もちゃんと準備しとけばよかったんだけど、どうも大掃除を張り切りすぎたらしく22日、23日と発熱してしまってね・・・。

10時をすぎた道路はスキスキ。やっぱりみんな家にいるんだなーと実感。

なんとか11時過ぎに到着。

クリスマスのプレゼントは午前0時を過ぎないと開けてはいけない決まりになっている。どんなに子供が小さかろうと例外なし(うちの家族だけ?)。

普段は絶対昼寝はしないレオだけど、去年もそうだったのだけど24日は必ず長めの昼寝をして12時過ぎまで起きてることができる。
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エリカも行きの車の中はほとんど寝て過ごしていたのでみんなと一緒にクリスマスを祝えて楽しかったね!
写真では分かりにくいけどビキニとそれとおそろいのサンダルがとっても可愛かった。
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実は時間がなくてまだ購入してないけれど私の父からのプレゼントもまだある。

お正月のお年玉がない分クリスマスプレゼントは奮発。

そして日本のお正月みたいに25日はお店はお休み。朝パンを買いに行ったらお店閉まっていてびっくり。

プレゼントを交換し合ったら(プレゼントは子供にだけじゃなくてみんなにあげる)、七面鳥を食べながら飲んで朝までワイワイ、というのが一般的なスタイルだと思う。

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義母たちは子供が5人いるわりには孫の数が少なくてレオとエリカの他にはレオと同じ年の男の子が一人いるだけ。

この従兄弟、レオとは年も同じだし体格も似たり寄ったり。しかもやんちゃ盛りで二人で遊んでるときはいつもひやひやさせられてるんだけど、今回ついにやってくれました!!!

午前1時過ぎ、エリカがそろそろ眠いかなと思い寝室で寝かしつけてたところに旦那が来て、「レオ、頭切ったから病院行く」。

で、急いでレオのところに行ってみると洋服には血がついていてあたまから出血してるじゃないですかー。

結果的にいうとたいして深い傷ではなかったんだけど、「頭から血」という状況はやっぱり人をパニックにさせるというか、本当にびっくりした。

旦那も「縫うんだろうな、かわいそうだな」とかいっちゃって。

そんな手術までしなくちゃいけないんならリマでも最高峰の病院にしてくださいね、と義兄に伝えてサンボルハという町の「クリニカ サン ルーカス」という病院へ。車内の重たーい沈黙がすごい距離を感じさせたけど、実際は家からはけっこう近かった。

で、あの騒ぎは何だったの?というくらい浅いきずだった。そういえばレオは泣いてもいなかったしなー。

家に帰ると、みんな心配して待っていてくれて安心はしたけどその後はもうすっかりお祭り気分ではなく皆で就寝。朝の4時頃だった。フーッ。

男の子だもんな、これからこういうこと増えてくるんだろうなー。

姉のところの次男、鼻の穴にどんぐりつめてて取れなくなって病院行ったり、学校の2階の窓から自転車置き場のトタンの屋根に落ちて前歯ぜーんぶなくなっちゃたり・・・・・、一時期姉が嘆いてたっけ。


そんなこともあったけど、まずまず楽しい一日だった。
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by apple142 | 2005-12-27 15:21 | ペルーでの休日

大掃除

今月に入ってから少しずつ大掃除をはじめている。

ペルーの家は風通しがよく造られているのと、技術的に難しいのか密閉度が低いので外からの砂などが非常に入りやすくて家が汚れやすい。

本当にお手伝いさんなしでは家を綺麗に保つのは難しい思う。

日本にいるときはアパート住まいだったけど、階段部分や駐車場は管理会社が、道路は市で掃除をしてくれていたから狭い自分の家の中だけを掃除していればよかったけど今は3階建て屋上ありの家のうち、2階の私たちの住まい部分と屋上、階段、家の前の道路まで掃除しなければならないので大変だ。

普段はお手伝いさんにまかせっきりであまり掃除をしない私だけど大掃除だけは自分でやりたい。

やっぱり仕事で他人の家を掃除する人と、実際にそこに暮らす人とでは「綺麗」のレベルが違うと思うから。

今日は朝から家具を動かしたりしてがんばった。

ペルーでは24日のクリスマスイブから新年にかけては一続きでお祭りムードなので掃除のリミットも23日まで。あまり時間的余裕がない。

これからやらなければいけない場所を子供のホワイトボードを借りて書き留めておいた。

さっき、改めて見直してびっくり。

私の頭の中の言語中枢は今こんなにぐじゃぐじゃなんだなー。

・エリカのSWINGCHAIR
・食器棚大2ケ
・door
・カーテン
・bano
・refri
などなど
英語、日本語、スペイン語がぐちゃぐちゃ。

私は話すときには発音数が少ないものを、書くときには字数の少ないものを無意識に使ってるみたい。

人間って楽なほうに流れるってホント・・・。
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by apple142 | 2005-12-19 14:39 | ペルーでの休日

スポーツクラブ

今日からレオの夏休み。

3ヶ月も。先が長いなー。

私は月・水・金の午前中はスポーツクラブに行きたいのでレオはなるべく旦那といっしょに畑に行くようにしてもらいたい。

旦那も小さいころからお父さんに畑の手伝いをさせられていたようで、レオにも同じようにいろいろと教えたいらしい。

今はただ遊んでるだけだと思うけどね。でも今は行って畑や牧場に親しみを持って好きになることが大切。自分の身近なものとして思えるように。

そういうわけで私は今日もスポーツクラブへ。ここではGYMNACIOと書いて「ヒムナシオ」。

普段はレオを幼稚園に送って、お昼の買い物をして、従業員がちゃんと掃除をしてるか店を少しチェックしてからヒムへ。

時間がないので1時間のエアロビだけやってシャワーもそこそこに急いで家に帰り、エリカの相手をしながらお昼の準備をして12時15分にレオを迎えに行くというパターン。

でも休みに入るとお迎えがないのでちょっと時間に余裕ができるのと、今日は私が腹筋マシンをやっているとき旦那がのぞきにきて、今日はお昼買うからのんびりサウナも入っていいというのでエアロ、マシーン、サウナのフルコース。

さすがに疲れて午後はエリカといっしょに2時間昼寝をしてしまった。

そう、旦那はいつもじゃないけどたまに私をチェックしに来る。大体男子禁制なのにドアから怪しげに中の様子を伺うなんて・・・・。

ペルー人って男女ともにすごくやきもち焼きでいろんな意味で激しい。

喧嘩なんてすごいよ。

道端で髪ひっぱたり、大声で罵り合ったり、私はまだ見てないけど首絞めてるの見たって友達が言っていた。

そんなペルー人をしても、誰一人として奥さんを、または彼女をスポーツクラブまで来てチェックしてる男性を見たことがないのに、うちの旦那ときたら・・・・。

普段は別にわりと冷めた人なんだけどなぜかスポーツクラブに関しては気になるらしい。

ところで、ペルー人やその他のラテン系の人たちはみんなリズム感があって踊りがうまいと思ってないですか?

私もずっとそう思ってたけど、そうでもない。

ぜんぜん踊れない人とか、音楽に合わせられない人もたくさんいるのね。

ちょっとびっくり。

サウナはハーブ入りですごくリラックスできた。

今のところ、このスポーツクラブだけが自分の自由な時間ってかんじだな。

本当はエリカみたいな小さい子がいればこんなことでも贅沢なんだろうけど。

でも最近はどんなにがんばってもぜんぜん痩せないのが悩み・・・・。
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by apple142 | 2005-12-17 12:27 | ペルー事情

ペルー料理の紹介

前回の記事でリクエストがあったのでペルー料理のいくつかを紹介してみようかと思う。

ペルー料理は基本的にはペルー特有の「アヒ」と呼ばれるからしが料理の核となっているのでこのからしが入手困難な日本ではなかなか現地の味そのものは作りにくい。

日本の醤油や味噌がないので他のもので代用(何で?)してもちょっとかけ離れた味になってしまうような感じ。

マスタードとかで代用って書いてある本があったけどここに来て全然違うことが判明。

下手にそういう料理に手を出すよりは普段使っている野菜とお肉で簡単に作れるペルー料理を紹介したほうが成功率が高いと思うので、「これぞペルー料理」っていう感じはしないけど子供にもOKで野菜もいっぱい取れる日常の家庭料理です。

ペルーではセビッチェとかが有名だけど、これって魚が安いペルーでこそ味わえるものであって、カニ、ホタテ、エビ、貝類なんかがこれでもかっていうくらい使ってあるからおいしいんであってお財布の中身気にしなが白身魚だけで作ってもぜんぜんおいしくないのよ。

前置きがすごく長くなってしまったけれど・・・・。

「ロモ サルタード」( ロモは牛肉、サルタードは塩味という意味。)
(材料)
肉(何肉でもいいと思うけど牛肉か鶏肉がいいと思う) 人数分
ジャガイモ 一人半分くらいと考えて人数分(4人なら2個)
たまねぎ 
トマト 

材料の分量は適当に人数分で。たまねぎが好きなら多くすればいいし。トマトはあまり多くすると酸味が強くなるので他の野菜より少し少な目がベストかも。

①下ごしらえ
肉は一口大に切って塩・胡椒などで下味をつけておく(*)
ジャガイモはフライドポテトにしておく。
たまねぎは短冊切り
トマトは皮をむいて種をとって短冊切り。

*味付けにもいろいろあって、塩味だけのところもあるししょうゆ味のお店もある。好みによって変えてもOK。前に見た本にはマスタードで下味するって書いてあった。試したことはないけど。私は塩味もしょうゆ味も両方好き。

肉を炒めていったん取り出す。
次に玉ねぎを炒めて透き通るくらいになったらトマトを入れて少し水分が出たらフライドポテトを入れる。肉を鍋に戻して塩、調味料、(お好みで醤油)で味付けして少しの間煮る。
簡単です。

日本は牛肉がやわらかいからやっぱり牛肉がいいかな。ペルーは日本ほど牛肉がやわらかくないので我が家では鶏肉を使うことが多いんですがそれでもおいしくできます。豚肉は試したことがありません。 


「エスチファード」(4人分)

鶏肉  4人分
にんじん 中1本半
トマト  大きめ2個
ミックスベジタブルのにんじんとグリンピース
にんにく 大きめ1片

①下準備
鶏肉は一人ぶんずつに切り分けて表面を焼いておく。
にんにく、にんじんはすりおろしておく。
トマトは皮をむいて種をとってみじん切りにしておく。

②オイルを熱しにんにくを入れ香りが出てきたらすりおろしたにんじんを入れしばらくおく。
③油がなじんだらトマトのみじん切りとミックスベジタブルを入れ塩、調味料で味付けをする。
④鶏肉を戻して水(半カップくらい)を加え材料がやわらかくなり、にんじんの青くささがなくなり、水気がある程度なくなるまで煮込んで出来上がり。

この料理もいろいろな味を食べたことがあって、上のレシピは塩味。
子供達が好きなので少し砂糖を加えて甘辛い味にするときもあるけれど、そのときはミックスベジタブルを干しぶどうにかえるとおいしい。

すりおろしが面倒なときは小さく切ったにんじんとトマトをミキサーで攪拌してもOKだけど、食感が少し変わってくるのでお好みで。

私はご飯と食べるおかずのときは面倒でもすりおろしで、同じ要領でパスタソースにもなるのでそのときはミキサーを使ってる。

ほとんど同じ材料と手順で「タジャリン ロッホ」(赤いパスタ)のソースが作れる。

私の場合、パスタの時は少しトマトを多めにして鶏肉はからみやすいように小さく切って作っているけれど、ペルー人は肉の塊がドーンと乗ってないと料理とは認めないところがあるのでこれはあくまでも私流。

今日、作った「アヒ デ ガッジーナ」も子供達が好きなメニュー。
名前からするとアヒを使う料理だけど、子供にはいつもアヒ抜き。
これはアヒなしでもおいしいと思うのでまた次回紹介します。
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by apple142 | 2005-12-15 12:17 | ペルー料理

子供の安全

最近は日本でも嫌な事件が多くて子を持つ親としては心苦しい。

少し前のペルー人ピサロ・ヤギ事件の時はここでも大きくニュースになってしばらく話題だった。

ペルー人は「あんなやつ早く殺してしまえ」が大半の意見。

で、私が「死刑になるかな?分からない」というと、「そうだよな、サリンであんなにたくさんの人を殺した奴も未だに生きているし」と言う。

本当だ。何年も何年も裁判で遺族の方達の気持ちを考えるといたたまれない。


ここペルーでは通園・通学はかなり大きくなるまで必ず親同伴。もしくは通園・通学バス。

私の子供のころは、幼稚園や学校の行き帰りには楽しいことがいろいろあって思いでもたくさんあるので子供達にそういった経験をさせてあげられないのは残念だなー、なんて思ったこともあるけれどやはり命には代えられない。

日本ももうすでに治安大国とはいえない時代。そろそろ子供達の通学方法も見直す時期に来ていると思う。

ニュースではいろいろな新しい対策を考えている、みたいなことをいってたけどペルーなんて国に暮らしてるとどれもこれもあまい感じがぬぐえない。

核家族で鍵っ子も多いと思うしいつも親かそれに変わる誰かが見守ってあげられないのは仕方がないことかもしれないけど、そういうことが習慣となっているここでの暮らしからみるとちょっと怖いかんじがする。

以前日本にいるとき「初めてのおつかい」とかいうテレビ番組やってて結構好きでたまにもらい泣きしながら見てたけど、レオは5歳になってたぶんおつかいくらいはできると思うけど3,4件隣のお店でも絶対一人では外に出さない。

ペルーの家や学校・建物って入り口がすごく小さくてそれ以外は壁で覆われてる。で、中に入るとすごい開けてて中庭なんかもあってけっこう広かったりする。

以前はもっとオープンな感じの家に憧れていたけど最近は安全面を考えてこういうつくりになってるんだなと実感。

幼稚園や学校なんかも外からは中がぜんぜん見えない。登下校の時も小さなドアが小さく開けられて親が迎えに来た順にそこから園児が一人一人順番に出てくる。すごい閉鎖的だけどかなり安全。

年末・年始、子供の誘拐も増えてくる時期。


私の「気をつけてる」は旦那にいわせると「ぜんぜん気をつけてない」になるそうなので気合をいれて子供達を守らなければ。
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by apple142 | 2005-12-14 16:45 | 子育て

ペルー料理

そういえば、私はペルー料理について一度も触れたことがなかったなー、と気がついた。

我が家は食事の90%がペルー料理なのであまりにも日常化していて気がつかなかった。

自慢じゃないけど私は結構要領がいい方なので大体のペルー料理はすぐに覚えた。

おおがかりでない家庭料理なら一通りOK。

いまじゃ、ペルー人のお手伝いの子にもペルー料理をレクチャーしている(一応料理OKってことで雇ったのだけど、彼女のおうちは電気がないのでミキサーなんかの電気製品を使った料理は作れないので)。

あまり和食を作らない。

はじめのうちはたまに作っていたけれど、やはり食材の味と質が微妙に(または大きく)違うので期待するほどの味にならないことが大きな理由。

たとえば「かぼちゃ」。

ここのかぼちゃは味は淡白で煮ると水っぽくなるので、かぼちゃの煮付けやかぼちゃコロッケなんかは作れない。

そのかわり、茹でたかぼちゃをつぶしてその中にミックスベジタブルとチーズを入れた「ロックロ」という料理がある。

めちゃくちゃおいしいってほどじゃないけど、すごい材料費が安くて4人分50円くらいで作れるのと、「ロックロセット」が売っているので調理もすごく簡単なのが魅力。

ペルーでは「アデレッソ」といって料理の基になるソースを売っていて、料理の名前をいうとそれにあったソースを調合してくれる。

これがまためちゃ安くて私の家族分だと5円くらいで十分。

そこのおばさんはいつも「もう知ってると思うけど」っていいながら毎回その料理の作り方を教えてくれる優しい人。私はずいぶんたくさんの料理を彼女から教わったなー。

これはリマなんかのスーパーではありえないこと。こういうところはバランカのいいところ。

私の結論としては土地の物は土地の料理方法で食べるのが簡単で一番おいしく一番安上がりだ。

ペルー料理はどっしりした料理が多いですが、少量食べることを習慣づければそれなりに美味しくいただけます。



ここの人たちは基本的には「保存しない」主義なのでいろんなものがすごく少量から売られているのに最初はびっくり。

日本では私たち「コストコ」愛用者だったからすごいギャップ。

冷蔵庫がないおうちもたくさんあるし、言い方は悪いけどその日の収入でその日を生きる「その日暮らし」的な人が多いのも理由にあると思う。

びっくりしたのは、パスタの袋は250グラム入りでその半分を欲しいという人に袋を開けて縦に半分にバキッて折って渡してた。

なんでわざわざ折るのかなあ?長いまま半分にしてもよさそうなのに・・・?

小麦粉を買った時、一袋が何グラム入ってるのか分からなかったので「500グラム?」って聞かれるままに「ハイ」っていったらすでに開封されて半分になってる袋を渡された。

さすがに受け取れず「あっ、やっぱり1キロくださーい」って変えてもらった。

いろいろすっごくアバウト。買い手も売り手もそれでいいみたい。


日本でもペルーでも同じなのは毎日何を作ろうかなーって悩むこと。

しかも子供がいると辛い物はダメとか好き嫌いもあるし、簡単で安くて・・・、ほんと面倒。
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by apple142 | 2005-12-13 13:33 | ペルー料理
先週は木曜が祭日だったので水曜の夜にレオの友達の誕生日パーティーへ、木曜にわりと近場の湖に出かけて今日の土曜日は今年の夏初めての海遊びをしていろいろと楽しく過ごした。

旦那の一眼レフカメラは前にも書いたように貴重品扱いとなっているのでいつも手元にあるわけではなくなかなか写真を撮る機会がない。写真がなくてちょっとさびしい感じ。

早く買わなくっちゃ。

ペルーは日本で買うよりもすごく高くて部品も微妙に違うらしい。

これは是非とも日本で買わないといけないと思うのだけどどうやってここまで持ってくるか?

年末年始でペルーに来る人いませんかー?


水曜の誕生会は仲のよい子達だけの少人数のパーティーだったので、ピエロが帰った後は子供達はゲーム、私たちは飲んだり踊ったり。

エリカも眠ってしまい、隣室のベッドを借りたので今日は腰を据えて、とテンションがあがった矢先に旦那が迎えにきた。残念。

私は旦那と同居だし(7人中5人が別居、仕事の関係でだけど)、旦那の家族とも同居だし、BABYもいるし、なかなか羽目をはずす機会が少ないなー。

湖も海も楽しかったけど、今日は嫌なこともたくさんあった。

これはペルー人に共通してると私は思うんだけど、缶きりとか栓抜きとかを使わないで何でも包丁やナイフを使いたがること(または歯)。

朝、ガスがなくなったので電話して持ってきてもらった。都市ガス方式ではないですから。

で、持ってきたおじさん蓋をあけるのに「ちょっとナイフ借りますよ」って勝手にナイフを取ってこじ開けるの。

うちのナイフね、LUCKY WOODのシルバーなのよ・・・・。

で、そのあとミルクの缶開けてってお手伝いさんにいったら包丁でガン、ガンって2箇所穴を開けたの。

そうやらないでっていつも言ってるのに。

私の包丁、木屋の日本橋本店でオーダーしたネーム入りなのよ・・・・・。

で、そのあと旦那が私の裁縫専用のはさみで髪の毛切った。

そのはさみ、わざわざ御殿場まで行ってキャッシー中島の店で買ったはさみなのよ・・・・。

だいたいここの人は何でもかんでも「クッチーヨ」(包丁とかナイフ)で済ます傾向がある。

用途によっていろいろと細かく道具を使い分けるのはここでは私くらいかもしれないな・・・。

鍋は揚げ物・炒め物系にはT-FAL、その他はパイロセラムかビジョン、旦那がプラスティックが嫌いなので子供の物も含めて食器はすべてコレール、ガラスはパイレックスと、私は台所用品にはけっこうこだわる方なので価値の分からない人に不当に扱われると本当に悲しくなる。もう買う機会もないかも知れないのに・・・・。

あと、今日は久しぶりに旦那と喧嘩した。喧嘩ってほどでもないけど。

普段は忙しすぎて喧嘩する暇もないってかんじなんだけど今日は旦那も休日モードで家にいる時間が長かったから。

彼はけっこう細かいことにうるさくて朝起きてからずーと何かしら文句を言っている。

物のある場所がちょっとでも違ってると「何で?メイドが何か盗んでったんじゃないの?しっかり見張ってろよ」とか。

掃除しただけじゃん。もう被害妄想だよ。

でも旦那の家族と同居なのであまりみっともないこともできずにひたすら無視。

それでも今日は義父がランチをご馳走してくれるということでみんなで出かけたのでなんだかんだで怒りは忘れてしまった。

たぶんすごく忙しいせいもあって愚痴っぽいのかもしれない。

喧嘩すると、もう貧乏でもいいからのんびり気楽に暮らしたいっていつも思う。

あと、ついでにペルーでの嫌なこと私のNO1は美容院。

まずお湯じゃなくて水で髪を洗われるのがイヤで冬場はなるべく髪を染めないように我慢してる。

で、カットのときでも乾かしてって言わないと濡れたままで終わりの場合もある。

で、乾かしてブロウしてくれたとしても「内巻き」か「外はね」の2択で「後ろにさりげなく流す」っていう選択がない。

カットで「後ろに少し段入れてください」っていうと段の数は「1」か「3」の2択。私のイメージで言うとあえて数を言うなら50段とかそれ以上?

だからレイヤーみたいな多少の技術を伴う髪型はやめてボブみたいな感じにしてるけど、日本だったら毛先が跳ねないようなテクが施されてると思うんだけどここでは本当に切りっぱなしみたいな感じ。

「ストレートパーマはできるのか」って聞いたら「1日」か「数日」の2択を迫られた。半年とかそれ以上は?それってパーマじゃなくてただのブロウじゃん。

リマも事情はあんまり変わらないみたいだけど。

すっごく高くてもいいから芸能人とか大使夫人とかがいくような美容院に一度行ってみたい。
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by apple142 | 2005-12-11 12:53 | 日々のつぶやき

バランカにて思うこと

先日エクアドルに行く途中にペルーのいくつかの都市に立ち寄った。

大きな町はもちろんのこと、バランカよりも小さな町でも町の中心の広場がかわいくキレイだったりして、あんがいこざっぱりしていた。

なーんかバランカってペルーの中でも結構冴えない町の方なんじゃん、と実感。

でもバランカは旦那の故郷であり家もあれば仕事もあるので住む意味がある。

で、その後はこんなところだけどせめて自分の家だけは、そして自分だけはキレイにセンスよく暮らそう!と決めた(もちろんいいところもいっぱいあるよ。物価が安い、人々が超フレンドリーなどなど・・・)。

私の姉はベルギーのブリュッセルに暮らしていてブログも書いてるのだけど、写真で見る町もきれいだしお家も素敵。フランス料理の教室に通い毎週末は友人とフランス料理のランチを堪能するというマダムな暮らしぶり。

それはそれでうらやましい限りだけど、私もここで自分なりに気持ちよく暮らすようにがんばろう!

と、思いとりあえづ季節的にクリスマスデコレーション。

今年は更に飾りとイルミネーションを増やしてみました!

写真をのせたいところだが、今はデジカメがないので写真がアップできない。

旦那の一眼レフは今日は仕事で使ってるし。

プロでもないくせにちょっといい(ペルーレベルで)カメラやビデオ持ってるっていうだけで写真撮ったりビデオとったりしてお金稼げるってのもバランカならでは。

でも、母親が昨日のブログ見てデジカメ買ってくれると言ってくれた。

ありがたいねー。

ごめんね、いつまでもこんな娘で・・・・・。



ペルー人と結婚したのでペルーで暮らすことになって、外国生活ってただそれだけで新鮮味があるし、やっぱり慣れるまでは余裕もなくて更に上の子の子育て、二人目の妊娠・出産と続いててあんまりいろいろ考えたことなかったけどねー。

なんか、最近は子育ても慣れてちょっとひと段落。

エリカはまだ1歳5ヶ月なのにひと段落なんて落ち着かせちゃってかわいそうなんだけど、エリカは何でも自分でやるし学習能力が高いのであんまり大変じゃないのよ。

家に帰ってくれば自分から洗面所行って手出して洗ってもらうの待ってるし、食べ終わると「グラシアース」って行ってまた洗面所行って歯ブラシ持って私が歯磨き粉つけるの待ってる。

会話もなんとなくだけど成立。レオと一緒で「痛い」と「臭い」は日本語。あとはスペイン語なので欲を言えば日本語ももうちょとしゃべってくれるとうれしいけど。

子供のことを抜かすと案外自分に生活ビジョンのないことを発見。

スペイン語の勉強でもするかな。

なんだっけ、琴欧州だっけ?あの人来日3年っていってたような気がするけどすっごい日本語うまいのね。さらに相撲も強いし。すごいなー。

私も3年目だけどすごいスペイン語下手。

子供の宿題も最近は見るのが難しい状態だもんなー。

なんとなく暮らせる程度は分かるからいいかーみたいな気持ちでいるから向上しないんだよな。

私はもっと目的意識を持って上昇志向で生活をしないといけないと思う今日この頃なのです。
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by apple142 | 2005-12-06 14:02 | 日々のつぶやき

夏の牧場

日曜日、久しぶりに畑&牧場にみんなで出かけた。

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ピケにさされて以来、頑なに牧場へは足を運ばなかった私。

でも来月は収穫、大詰めの時期。

ほぼ毎日のように一人で畑に出かけている旦那がでちょっとかわいそうになったので重い腰をあげた。

でも一人で仕事に行くのは普通のことなんだけどね。それが彼の仕事だしよその父さんだって毎日会社に一人で行ってるし。休日出勤はかわいそうだから家族でついて行ってあげたりしたら不審だよね・・・。

でも今回は行ってよかったな。

畑はもうすっかり夏!

緑も濃く青々とした風景が気持ちよかった。

大豆も大きくなってた。

跡継ぎとはいえ初心者なのに、旦那がんばったなってちょっと尊敬。

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今日は蜂蜜の収穫をする予定だったそうなのだけど蜂をプロテクトする洋服を忘れたので次回。

よかった。知ってたら絶対こなかった。

絶対に刺されそうな予感がすごくする。
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by apple142 | 2005-12-05 13:05 | ペルーでの休日

エクアドル②

エクアドルに入る少し前からあたりはちょっとずつ雰囲気が変わってきた。

ペルーは乾いた砂漠ってかんじ、砂山が多くて緑も少ない。

エクアドルはペルーよりも湿気ていて赤道の国なのでかなり暑い。

そして緑も多いがその緑はほとんどがバナナ。

ペルーでは食事の時、付け合せには必ずイモ類がつく。

エクアドルではそれがバナナにかわる。

バナナのソテー、バナナフライ、蒸しバナナなどなど。

ペルーで頭が痛かったり、痒かったりしたら「ジャガイモ」を、って言うようにきっとここでは何でもかんでも「バナナ」なんだろうなー。

私はどちらも遠慮したい。

やっぱり日本みたいに付け合せは野菜がいいな。

エクアドルに入ってすぐの町で買い物をして1泊してすぐに帰ってきたし、あまり時間もなかったのでエクアドルがどんな国なのかはよく分からないけど、「暑い」「ばなな」の二つが印象的で他はあまりペルーと変わらないかんじ。

あっ、でも日本車がぜんぜん走ってなかった。

そういう意味でも、フジモリ氏はなんだかんだ言われているけど目に見えてやることをやった人なのでこんな今でもまだまだ支持する人は意外に多い(フジモリ氏が大統領になる前は車なんてほんの少ししか走っていなかったそう)。


問題の荷物をチェックする検問。

私が運転してたんだけどやっぱりノーマーク。そのまま通過。

帰りは少し余裕があったのでキレイな白い砂浜のビーチで少しだけ遊んだ。

お金持ちの外国人の別荘地だそう。

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あわただしくてとっても疲れる旅だったけど、子供たちも喜んでいたしまあ楽しく過ごした。

でも最後にお昼を食べるのに寄ったペルー第3の都市トルヒーヨでなんと私のコンパクトデジカメを盗まれてしまったのだ。

もうすごいショック。写真もいろいろ撮ってたしね。

ペルーに来て3年、初めての盗難なのよ。

小さなリュックを背中にしょっていたのだけど、そこからソーッと抜かれたみたい。

ぜんぜん気がつかなかった。

旦那にはいつも言ってるのに注意しないからだって怒られて、反省のために新しいのは買ってあげないって言われちゃった。

日本でも空き巣に入られて私のデジカメ盗まれてるから2個目なんだよねー。

おかーさーん、新しいデジカメ買って古いの私にちょーだいよー。なんてね。
って結構本気。
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by apple142 | 2005-12-04 11:53 | 南米その他の国