ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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収穫

大豆もいよいよ収穫の時期を迎えた。

残念ながらちょっと赤字。

一番大きな原因は害虫。

害虫が発生しないようにする方法、そして発生したらどう駆除するか、その方法は誰が教えてくれるわけでも経験から学ばなければいけないよう。

まあ、初めての畑仕事だったし一番悔しいのは旦那自身なので私もあまりグチグチ言うつもりもないけれどやっぱりちょっと残念。

儲かったら行こうねとといっていた旅行に家族4人で行ったと思って我慢しよう、ってくらいの損。

それでも私たちは銀行からお金借りたり、買ってくれる人から先払いでお金をもらっているわけでもなく自分たちの資金だけでやっているので大豆の値段がもう少し上るまでまっていられるし、借金ができたわけでもないので勉強料と割り切ることもできる。

先日は夕方から畑に行ったので牛の乳搾りに挑戦。5リットル持ち帰りした。

結構力がいるのね。

5リットル全部私が搾ったわけじゃないよ。

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ま、そんな今回の大豆作りだったけど、牧場は相変わらずきれいで気持ちのよいところ、中でも特に義父の牧場は周りに比べてもすごく美しいと思う。

鳩の赤ちゃん、生まれたての猫と犬などなど牧場は出産ラッシュでした。
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by apple142 | 2006-01-31 14:01 | 牧場&畑

便乗バカンス

今週の火曜日は義母のお姉さんの誕生だった。

お姉さんはリマに住んでいるのだけどバランカの近くの「SUPE(スーぺ)」という町に息子が住んでいることもあって今年はバランカで誕生日を過ごすことにしたようだ。

リマから義母のお姉さんとその旦那さん、SUPEから息子さん家族4人、そしてワラスというアンデスのふもとの町から親戚の家族4人が来てすごく賑やかな1週間だった。

ワラスから来た家族は奥さんが旦那の従兄弟で旦那さんがフランス人。女の子が二人いる。

私はこの家族がすごく好きなのだ。

理由は旦那さんがペルー人でないということと、奥さんも以前はドイツ系の航空会社でスチュワーデスをしていたそうでペルー以外の国のこともよく知っているし、ドイツ、フランスでの在住経験もあるということで、ペルーにどっぷりつかっていないところがよい。

ペルー人が疑うことなく「良し」としていることにもズバリとメスを入れあえて「悪」としている。

私も「えー?」って思っていてもまわりの雰囲気に押されてなんとなく染まってしまってることも多々るのだけど彼女たちはペルーの中でちゃんと自分たちの価値観で暮らしているところがすごいし見習いたいところでもある。

また、私たちのライフスタイルに非常ににかよってるところもあって、「あー、私たちだけじゃなくてよかった」って思うこともしばしば。

例えば、ペルー人の旅支度ってすごい身軽なんですよ。

もともと、あまり物をたくさん持っていないというバックグラウンドがあると思うのだけど、旦那のお兄さん家族なんて1週間くらいの滞在でも家族3人スポーツバック1個とかね、信じられないの。

その点彼女たちは荷物もいっぱい、うちと同じように旦那さんがいつもトランクの中を整理している。うちはいつも荷物すごいですよー。民族大移動とか言われてますから。

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写真は暗くて分かりづらいけど、二人の女の子はすっごく可愛い。

そして、この車私の父から子供たちへのクリスマスプレゼントです。

「おとーさーん、こんなん買いました。ありがとう!!バランカではこんなすごい車持ってるのはレオとエリカだけですごい目だってます。ちょっと予算オーバーで3万ちょっとしました。足りない分は旦那が出しましたがおかげで私のクリスマスプレゼントはなしでした。でもお母さんからデジカメ買ってもらったので良しとします。」(お母さん、お父さんに伝えて写真見せてくださいね。)


ワラスの天気はリマやバランカとは逆で今は冬。寒いし天気も悪いのでバランカにバカンスに来た。

彼女たちは海よりプール派なので今週は連日ホテルのプールに通った。

エリカはプール初体験。

思った通り、泣いたりしないで喜んで遊んだ。

旦那が連日畑で忙しくいっしょに行けなかったので、仕方なく私も何年ぶりかで水着でプールへ。すごい日焼けしてしまって背中が痛いっす。

レオはいくら浮き輪を持っていても足が着かないところへは絶対に行きたくない人。小さな子供ばっかりしかいないところでチマチマ遊んでた。

私たちは別にバカンスでも何でもない普段の日だったけど、逆に畑の収穫期でけっこうそっちが忙しい時期だったりしたけど、彼女たちに便乗してプール三昧、外食三昧ですっかりバカンスな今週だった。

この1週間で発見したこと。

ひとつ、フランス人のスペイン語はやっぱりフランスなまりで特に「rr」の発音が巻舌ではなくて音の出ない「r」だった。

もうひとつ、来たときはあんなに大げさに歓迎した割には見送りはすごいあっさり。

義母のお姉さんが誕生日ということもあって、会ったときはそれはそれは長い抱擁にキスの嵐で見てることらももらい泣きしそうなくらいな熱い光景。

そして、お姉さん夫婦は一足先にリマへ帰ることに。

部屋の中では何度も丁寧に別れの挨拶をしたりしてた割には、一歩でも外にでるともう関係ありません状態。

入り口のドアが開いていたので車に乗り込むところなんかはまだ姿もしっかり見えてるにもかかわらず、フランス人新聞を読む、ペルー人義父テレビを見る、一番近しいはずのペルー人義母すでに他の用事で姿みえづ、日本人私外に出て車が見えなくなるまで手を振る、という光景でした。

まだ姿が見えてるうちにあそこまでクールになれるのはすごいと思った。すごい引き際いいです。
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by apple142 | 2006-01-28 14:54 | ペルーでの休日

トイレトレーニング

この夏はエリカのトイレトレーニングに励んでいる。

もうずいぶん前からおしっこした後やうんちをした後は「ママー、カカ~(うんちのこと)」といってはいたけどいつもした後。

でも昨日、うんち1回、今日うんち1回、おしっこ2回に成功した!!

今は昼間はトレーニングパンツなのでオムツの消費も少なくていい。

でもやっぱり失敗もたくさんあるから掃除も大変。

とくに遊びに夢中になってるときが最悪。

すっかり忘れちゃってるから。

寒くなるとまた教えなくなったりするらしいからなんとかあと2,3ヶ月でマスターしてもらいたいな。

ここ数週間私はちょっとしつこく言い過ぎたみたいで、私が「おしっこ?」って聞くと「NO!」って言ってすごく怒るので今日はお手伝いさんにやり方を教えてみてもらった。

たまに人を変えてみるのも効果的だな。

でも私もあんまり意地にならずに楽しい雰囲気を作るように努力しないといけないな。

何といってもまだ1歳半なんだしね。

がんばろうねー、エリカ。
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by apple142 | 2006-01-24 12:01 | 子育て

TACU TACU

TACU TACUって可愛い名前のおいしい料理を今日作った。

先日、ベルギー在住の姉が「久しぶりに凝った料理に挑戦した」といってうずらのフォアグラ詰めを紹介していた。

そういえば私も最近凝った料理に挑戦していないし、新しいペルー料理を開拓していなかった。

デザートはほぼ毎日手作りで自分としてはかなり本格的に作っているつもり(ホットケーキミックスとかで作らないやつって程度ですが)。

休み中しかできないことだからと思うのと、案外家の中でのんびりしているのが嫌いなので時間があると何かをやりたくなってしまうのだ。

シーフードのお店に行くと私が必ず頼むのがタクタク。

この前買ったシーフードの料理本にもレシピが載っていたので今回初挑戦。

タクタクは海老、かに、イカ、たこ、白身魚などのシーフードをたくさん使うのでけっこう材料費がかかる、と思った。

でも日曜はだいたい外食にしてるのでそれを考えれば50ソル(1700円くらい)以上かかってもいいな、と思ってメルカードへ。

でもけっきょく、セビッチェ用にカットされたイカやたこや貝類がミックスされたセットを2セットで2ソル(70円)、海老3匹で6ソル(200円)で合計8ソル。私、50ソル以上持っていったんだけど・・。ちょっと拍子抜け。

なんかレシピが難解だったけど何とか完成。

仕事用でデジカメも引っ張りだしてきたので久々の写真アップ。
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昨日、作ったアメリカンチーズケーキとともに。
(レオは病気じゃないですよ。パパにしかられて泣いたすぐ後だったので)

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姉さん、作ってみましたよ。
グラハムクラッカーが見つからなかったのでオレオクッキーです。
なんか、薄いですか?
でも味はすごくおいしくてあっという間に食べちゃいました。
楽だし、私も定番になりそうなケーキです。

その後、子供たちが義母や義父と遊んでる間に少し昼寝、4時ごろから海へ。

何かとのんびりしているペルーでの生活ですが4時からの海はさすがに寒かったです。

一時間くらいで引き上げて、夕食は義父たちとみんなでPOLLERIAへ。鳥の炭火焼のお店です。

バランカは今POLLERIA戦争で、すごい勢いでお店が増えている。

マクドナルドみたいなアスレチックのあるお店がAve.Grauに2件もできたんですよ。

これはバランカでは画期的な出来事。

今日はその二つのうちの新しいお店へ。

そういう店って味がいまいちでも子供が行きたがるから、ってのが多いけど今日は料理もおいしくて満足。

久しぶりに充実した休日だった。
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by apple142 | 2006-01-23 13:33 | ペルー料理

姉思いの妹の日記

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いきなりですが。

ねーさん、こんなんどうですか?

等身大のお手本。

昔、あんなに似てると言われた麻丘めぐみです。

今もちょっと雰囲気あるんじゃない?

芸能人のわりには垢抜けてないところなんかが(おっと失礼)。


そしてお人柄のお手本はもちろんこの方

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自分がお手本にしたり、目標にしたりしてる人っていますか?

私は昔はよく東ちずるに似ていると言われた時期があってちょっと意識した時もあったけど、彼女もボランティア活動や人的支援などに一生懸命で、それはそれで人間としては本当に目標とする姿ではあるけれど、手の届かない遠い人になってしまった感があるのでずいぶん前にリストから外された。

ほぼ同年代というと、飯島直子や藤原紀香かな?

でも結婚してないし子供もいないからなー。

三浦りさこはどうだ?

スタイルいいしきれいだけど私はあんまり好きじゃないのよ。

そう考えると「きれいだなー」とは思ってもお手本にしたり目標にする人って案外いない。

っていうかかけ離れすぎてて話しにならないってかんじ。

姉さんもあんまり大きく出ないで、「岡ひろや」あたりで手うってみたら。って男だって。
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by apple142 | 2006-01-19 14:10 | 日々のつぶやき

サランピオン

エリカはどうやら「はしか」みたいだ。

育児書に載ってるように3日熱が続いて一度熱が下がってその後また熱が出た。

で、発疹も最初は顔、今は体にも明日には足までいくだろう。

何でかわからづ高熱が続くのはすごく不安だったけどこれで少し安心。

まだ小さいからかじったりしないしあんまり痒くないみたいだからよかった。

レオはまだ1歳になる前にはしかをすませてるのでもう5年も前の話で私もちょっと忘れていたというか「はしか」の症状に似てるって気がつかなかった。

でもドクターも誰も気がつかなかったんだから仕方ないな。

休み中で私もずっとついていてあげられるしよかった。

こういう流感は小さいうちのほうがぜったい楽。

去年幼稚園でははしかと水疱瘡が同時期に流行って(レオは両方ともすんでいる)6人で授業受けた日もあった。

みんな痒がってかじって大変だったっていってた。

今月の23日にサランピオン(はしか)の予防接種だったのでまだ未接種だったことが悔やまれた。受けてたら熱ももう少し低くてすんだかなーとか思って。

ま、とにかくお家でおとなしく。

私は前科があって、レオがはしかにかっかった時に仕事が休めずに静岡の実家に連れて行った。

少し前に水疱瘡やら突発性湿疹やらいろいろと病気をしていてもう仕事も押せ押せ状態だったしそのころ母は姉の子供たちの面倒も見ていたのでこっちに来てもらうこともできなかった。

で、レオがよくなって家に連れて帰って数日後、静岡で十数年ぶりにはしかが流行っていると新聞に出ていたよと姉に言われた。

絶対にレオなの。

病院でも「なんで連れてきたのー?僕なんてもう十何年もはしかの子供見てないよ。予防接種してよー」(1歳前だから予防接種できません!!)って露骨に嫌がられたもん。

ま、今回はそんなことないようにおとなしくしてようねー。

レオは今日から「空手」に行ってます。
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by apple142 | 2006-01-18 07:49 | 子育て

病院にて

先週の木曜からエリカの熱が下がらない。

もう4日だ。

発熱した日に一度かかりつけの先生の所に行って、抗生剤と解熱剤を処方してもらったけどどうやら風邪ではないみたい。

あいにく今日は日曜なのでかかりつけのクリニックはお休み。

公立の病院に行った。

尿検査をすることになったのだけど、家を出る前に大量に排尿した後だったので4時間近く待ってやっとおしっこをしてくれた。

結果から言うと、やっかいな菌はなく今は熱も下がって落ち着いているので明日には元気になりそう。

今日は病院でおもしろいものを見た。

この時期でも熱が出て吐いて下痢なんて子はけっこうたくさんいて次から次へと小さい子供達がやってきた。

で、熱が38度以上ある子には「20分間お風呂に入ってください」といって診察室についているシャワー室に行かされる。

で、小さなプラスティックの桶でピチャピチャと20分入浴。

これが途切れることなく続いてまるで銭湯のようだった。

先日、私のリンク先にもあるろしーたさんがメキシコの病院での熱の下げ方が日本と違うので「目からうろこ」だったと言っていましたが、私も今日の入浴療法には驚いた。

こんなのって日本でもあり?

ペルーだけ?それともバランカだけ?それともこの病院だけ?もしくは担当のこの先生だけ?

エリカは病院に行った時点で38.5度だったけど入浴は免れてホッとした。

少し後で知り合いの1歳2ヶ月の男の子が来てやっぱり入浴させられた。

そのお母さんはちょっとびっくりしたみたいで「熱が出て入浴させられたことある?」って聞かれたので「ない」っていったら「嫌だなー、清潔かな?大丈夫かな」って心配してたからペルー人の彼女にとっても初体験。

そういえばエリカが乳幼児定期健診にいっているもうひとつの公立の病院の診察室にもお風呂があったっけ。

やっぱり案外一般的かも・・・・・。

夜間とか日曜とかでどうしようもないとき以外はなるべくこの手の病院は使わないようにと改めて思った。

そういえば、発熱する前日にはエリカの1歳半の検診に行った(そのときはぴんぴんしてたんだけどなー)。

体重・身長は順調に増え標準ライン。

小さな玉を筒の中に入れてと言われて上手に入れたまではよかったんだけど、レオもやりたいと言い出して勝手にやり始めたので負けずと張り合って二人で玉の奪い合いになってちょっと半べそになってしまったエリカ。

で、体重測定のときに脱いだ靴をお手伝いさんが持っていたのだけど、先生に「あなたの靴はどこ?」って聞かれた「aqui(ここ)」って自分の靴をさして言ったので合格。

ほかにもしゃべりますか?と聞かれたので数ある赤ちゃん芸の中から「何歳ですか?」と聞いたら指を1本立てて「uno」というやつと簡単な歌を歌わせてみた。

うーん、順調順調と気分よく帰った翌日から一転。

子供ってほんといろいろあるなー。

明日はいつものエリカに戻っていてくれることを願いますー。
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by apple142 | 2006-01-16 13:11 | ペルー事情

最近のマイブーム

ここ数日凝っていること、パン作り。

ここに来たばかりのころパン焼き機で作ったことがあったけどあんまり上手にできなかった。

で、ちょっと遠ざかっていたのだけど、夏休みということもあって時間的にちょっと余裕があるので先日試しに作ってみた。パン焼き機ではなくて手で。

レシピは日本の本からなので小麦粉の種類とかちょっと心配だったけど全然問題なくけっこう上手にできた。

最初シナモンロールを作って好評だったのでもう一度。で、今日は卵入りのふんわりしたパンの上に粉砂糖をかけたもの。

どちらも子供達、そして旦那にも好評でまた作ろうという気になる。

パンって案外簡単に作れるんだねー。知らなかった。

でも、失敗したパンもあった。

子供のおやつ用のちょっと甘いパンはほとんど失敗しないけど、朝食用にと思って作ったパニーニのパンが全然ダメだった。

私としてはどちらかといとちょっと固めの食事パンが作りたいんだけどねー。

でも子供達が「パン、パン、パン!」と騒いで要求してくるのはそういうタイプのパンではないからなー。

で、来月たぶん電気代がすごい高くて旦那に怒られるんだろうなー。

ペルーは電気は高い。ガスはまあ安い。

うちはお湯も電気だし、オーブンも電気。ここの人はどちらもガスが一般的。

洗濯は洗濯機、掃除機、炊飯器。ここの人はあんまり使わない。

で、夜は私がパソコン、昼間はレオがプレステとテレビ、ビデオ。

で、連日パンなんて作っちゃってるから来月は普段の倍くらいになるかもーーー。

でもね、私の趣味なんて旦那と結婚してからぜんぜんなくちゃったんだからね。

あんなに好きだったゴルフ、一時は90台でまわったこともあったのに・・・、スキーももう何年もやってないなー。小さな子供がいればまあ仕方がないけれど・・・。ゴルフしたいなー。

そういえば姉さん、ヨーロッパゴルフはどうよ?アメリカ駐在時代はすごく張り切ってたみたいだけど。

パン作りを新たな趣味だとすれば、それは今の私の唯一の趣味なのだからブツブツ言わないでもらいたい(まだ言われてないけど絶対言われると思うから先に)。

趣味といえば、ペルー人って案外趣味がない。

日本人のように豊かな子供時代・学生時代を送ってきていないので仕方がないとは思うけど。

ハアーッって思ったのが自転車乗れない人がけっこういる、泳げない人もけっこういる。

あと、たとえば日本の若い女の子なんかは車の運転ができる、スキーやテニスがお付き合いくらいならできる、ピアノが少々ひけるなどなど。

ペルー人でこれらの趣味があるひとはどれくらいいるかな?

でも、すごいなーと思うこともある。

うちのお手伝いさん15歳だけど、掃除も洗濯も炊事もできて赤ちゃんの面倒もちゃんと見れる。

まだ学生なのに。

日本の15歳の学生に子供二人を預けて外出なんて怖くてできないけど、15歳にしてちゃんと二人の子を手なずけて面倒みて留守番してるもんなー。

なんかここにきて親戚なんかの若い女の子にエリカやレオを預けるのが結構普通になってる。

日本の私の従妹に小さい子供は預けられないなー。だいたい一人っ子だし小さい子が身近にいないから面倒みたことないと思うし。

そういう私も自分が子供を持つまでは小さい子の面倒なんてみれなかったし。



で、旦那の趣味は車と機械類の分解と組み立て(つまんねー)。

スポーツはダメだな。

卓球もビリヤードも私には勝てないし、そういいえば先週プレステのオセロをやったけどオセロも絶対私に勝てない。勝てないの分かっていながらすごいやりたがる。忙しいから嫌だというと買ったら10ソルあげるからって言われて仕方なく3回付き合ってあげて30ソルもらった。

要するに夫婦で楽しむ趣味がないっていうんですか?

しいてあげれば踊りに行くことくらいか。でもここでいう踊りってべつに趣味って感じじゃないんだよなー。どちらかというと日常に近いというかちょっとスペシャルな感じがない。

旦那はけっこうオーガニックな人でそれが仕事でもあるわけだから作物の栽培はお手の物。

私の方からちょっと歩み寄って家庭菜園みたいのをやるってのもいいかもな。プチトマトが売ってないので作りたいのと、入手しにくいハーブ類を育ててみたい気もする。

でも私の雰囲気じゃないでしょ。

私=アーバン?違うか?
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by apple142 | 2006-01-10 13:46 | その他
日本では25日が過ぎればさっさとクリスマスツリーを片付けてお正月飾りに移行。

だから今までクリスマスツリーをいつ片付けるかなんてまったく疑問に思ったこともなかったけれど、ペルーではちょっと事情が違った。

一昨年はペルーに来て初めてクリスマスツリーを飾ったので片付ける時も日本での習性が抜けづに26日にさっさとしまいこんでしまって、その後「あー、みんなまだ飾ってるんだあ」と思って、1ヶ月くらいして「まだ片付けないんだー」と思って、3ヶ月位して「いつ片付けるんだろうか?」と思ったものだ。

昨年はその教訓をいかして、絶妙のタイミングで片付けよう、と思っていたのだけど結局また26日に片付けてしまった。

理由は狭い場所に大きなツリーを置いてあると大掃除の邪魔になるし、窓にも電飾が貼ってあると窓のガラス磨きができないから、というのが大きな理由。日本的風習の「大掃除」にはクリスマスのデコレーションはけっこう邪魔だし、大掃除の時にいっしょにツリーをしまえばツリーや飾りも同時に綺麗にできる。2週間以上飾っていればけっこう汚れますからね、ツリーも。

あとはやっぱり、雛人形のように「しまうのが遅れると婚期も遅れる」みたいな根拠のない言い伝えに踊らされてるところも多々あると思う。終わったものをいつまでも置いておくのはなんとなくいけないことのように思うってしまうふしがある。

ペルーにもお正月用の飾りつけはある。

何でもいいのだけどとにかくラッキーカラーの「黄色」を使うことだ。

義母は毎年31日には黄色い花を生けて、テーブルクロスを黄色に変えたりしている。

一昨年、エリカにお正月用の洋服を仕立ててもらうとき何色にしようかと迷っていたら新年用なら黄色にしなさい、と言われた。

黄色の飾り付けはしてもクリスマスの飾りはまだ片付けない。

日本のように神様がバッティングしてるわけじゃないので両方いっしょでも別にかまわないのだろう。

やはりペルー人のクリスマスは強く宗教心と結びついているのでそうそう簡単に「じゃーまた来年ね」と私のような気持ちにはなれないんだろう。

私はカトリックではないですからね、こんな風にあれこれ考えつつも来年もきっと26日に片付けると思いますよ。
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by apple142 | 2006-01-04 12:02 | ペルー事情
明けましておめでとうございます。

日本ではみなさん楽しくすごしていることと思います。

私は祖母の影響か子供のころから福袋フリークなので福袋が恋しいです。

私の祖母はお年玉が福袋ってこともあるくらい福袋が好きで買いたい人でした。

今でこそ何百万、何千万という福袋があって買う人もたくさんいるけれど、もう何十年もまえから万単位のけっこう値の張る福袋を買っていた人なのです。



こちらはあまりお正月気分がないのでただの休日という感じ。

義父たちも今日(2日)から普段どおり店を開けてますし、旦那も畑に行きました。

とにかく毎日毎日「海」「海」「海」というかんじ。

砂だらけの衣類やサンダルやタオルの洗濯に明け暮れています(お手伝いさんが)。




私たちはクリスマスにリマに出かけて2泊ほどしてバランカに帰ってきたのだけど、31日にリマで「年末餅つき大会」があったので再度リマへ。

私はここ3年、本当に日本人に接していないので旦那にとっては本当に「わざわざ」という気分だったでしょうが付き合ってもらいました。

久しぶりに食べた煮物やお餅がとってもおいしかったことに感激!

そして、ペルーに住んでいる日本人の方々が皆楽しく暮らしていてとても生き生きとしているのを見てたくさんの元気をもらいました。

旦那様の仕事の都合などで自分が望んだことでもないのにペルーに住んでいらっしゃる方も多いと思うのですが、いやいや暮らしている人は大体雰囲気で分かるもの。会に参加されていた人たちは本当に皆前向きで生活をエンジョイしている感じがしました。

もう日本語よりスペイン語で話すほうが楽になってる方がいたり、お互いの挨拶が「hola」といいながらキスしたりとすっかりペルーに馴染んでいる方も多くて面白かった。

そんな人たちに出会えただけでも「わざわざ」出かけたかいがあったなーと。

会を主催し運営された方々、ありがとうございました。そして本当にご苦労様でした。



30日にバランカを出発。普段はあまり運転を変わらない私だけど、今回は私の用事のために出かけるのでちょっと謙虚な気分で結構運転した。


私はペルーではバランカでしか運転したことがなかったので2車線道路での運転はしたことがなかった。

で、ずっと右車線が追い越し車線でゆっくり行きたい私は左を走ってればいいな、って思いながら運転してた。

途中、すごいバッシングとかされたけど「黙って追い越していけよー」とか思いながら無視してマイペースで運転。旦那は熟睡。

で、ずいぶん運転したころやっと気がついた。バスとかトラックとかすごい怒ってただろーなー。ごめんね。

あと、日本ほどいろいろな表示が親切ではないので時速何キロで走ればいいのかがよく分からなかった。

旦那がたまにもっとスピード上げて、って言うからスピード上げてそのまま走ってると「もう町に入ったんだから速度落として、40キロくらいに」って言う。

で、また少し行くと「スピード上げて60キロくらいに」っていうから「えーだってまだ町じゃん」っていうと「さっきより家が少ないだろ。だから60でいいんだよ」「ふーーん、じゃ今はけっこう家があるから40キロだね」っていうと「それは家じゃなくて車の修理とかの店だから60でいいの」。

旦那の「40キロの町」「60キロの町」の基準が最後までどうしても理解できなかった。

というか、旦那の基準じゃなくて法廷速度が知りたかった。

でもまあ無事にリマの入り口まで着いてよかった。

リマ市内の運転は私には無理。絶対無理。

リマにお住まいで、車を運転して子供さんたちを送り迎えしている日本人の女性の方がいらっしゃるのでそういう方は本当に尊敬してしまう。



31日は餅つき大会を4時ごろにおいとましてバランカへ。

8時ごろに家に着いたら旦那の兄の家族や妹などみんなが揃っていた。

子供達には軽く食事をさせたが、私たちはまたも12時を過ぎるまで食べれない。

クリスマスもそうだったけど私はあまり遅い時間に物を食べるとあとから絶対胃が痛くなるので本当は7時くらいに食べたいのだ。しかも「肉」だよ。

12時になると旦那や子供たちは外で爆竹や花火を。

私たちはシャンパンを開けて「ぶどう」を食べた。

そして手持ちの「お金を数える」。

これがペルーでの新年の儀式。

2時過ぎまで食べたり飲んだりして、2時半頃に踊りに行く。

これもお決まり。

大体みんなビーチ沿いのクラブへ出かける。

私たちもビーチ沿いのやや落ち着いた雰囲気の店に。

去年は若者の店に行ってしまったので音楽はラテンロックが中心ですごい混みようだったから。

今年はそんな店に行ったら音楽は流行りの「レゲトン」、踊りは過激な「ペレオ」でしょう。

ちょっと年齢的に厳しいです。

朝の6時まで踊って私を家に送って、旦那はもう一度戻って別の店で飲んで朝の9時ごろ帰ってきた。すげーなー、元気。

で、しばし寝て午後は子供達とビーチへ。

すごいハードな日程だけどみんなこんな感じで行動してると思う。

明け方のビーチには人がたくさんで車も渋滞するほどだけど、ご来光を拝む人は一人もいなかった。ここではそういう習慣はないみたい。




1日はお店もお休みのところが多いけど2日はもう普通に営業してるところが多い。

もう今日は買い物してご飯も作って私も普段の生活。

今年の目標は、もう何年もずっといっしょなんだけど、「10キロやせる」「お金をためる」のふたつ。なかなか目標が達成できないのでもうずっと持ち越しです。

そういえば、日本に年賀状出したんだけど届いたかしら?
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by apple142 | 2006-01-03 13:41 | その他