ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2006年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

長々と書いてきたけど今回が最終回。

この日記を見て、うちの母親がぜひワラスでいっしょにトレッキングをしてみたいといって6月か7月頃にペルーに来るかもしれないことになった。

わーい、一生懸命書いてよかった!!

ワラスで買ったアンデスの高山植物の本を今日から少しずつ翻訳していこう。うちの母親は山に登りながら花の写真を撮るのが趣味でデジカメもすごくいいやつ使ってるし。


さて、日曜は本来ならば帰省の日だったのだけど、義母の両親の残した土地を兄弟達で相続する手続きがまだ終わってないので月曜まで帰れないことになった。

だいたい木曜から日曜までが祭日って分かっているのだから弁護士だって仕事は休み。一日早く出発するか、最初から月曜までの予定と言ってくれればいいのに・・・。
もう荷物も全部つめて帰るばっかりで待ってたら「明日になった」って義母から電話がかかってきた。

もともと予定になかった日なので従姉妹の家で朝からのんびりと。

e0086273_1319528.jpg
e0086273_13202356.jpg


その後叔父さんの家に。

この家でも七面鳥飼ってた。
ペルーで七面鳥を家で飼うのって一般的なのかしら??
e0086273_13215994.jpg


小鳥はまあ普通だからいいとしても、
e0086273_13221786.jpg


ふくろうは普通家では飼わないよね・・・・。怖かったし。
e0086273_1339132.jpg



その後、別の従姉妹がやっているイタリア料理のお店に行ってお茶を飲んで、叔母さんの家でのんびりと過ごした。
e0086273_13265267.jpg


イタリア料理のお店は「ピッコロ」といって日本のガイドブックにも載っている有名なお店。
お店の雰囲気もいいし料理もすごくおいしい。

ここは私達がお世話になった従姉妹のお店「le bistro」。
ここは窓から見える景色がすごくきれい。
e0086273_13311294.jpg
e0086273_13312957.jpg




月曜は帰る前に町の中心の広場の展望台で写真を撮って、
e0086273_13335047.jpg

e0086273_13375138.jpg



その後、従姉妹の子供が学校の昼食時間にお腹がすいていないのでカフェテリアに行かないといって教室に残っていたら先生が強引に洋服を引っ張って連れて行こうとした事件が休み前にあったということで学校まで文句をいいに行くのに付き合った。

彼女達が通う学校はカナダ資本の金の採掘会社の人たちが住む町の中にある。
ここはペルーの中の外国ってかんじでちょっと雰囲気が他とは違う。
この金の採れる山はフジモリ前大統領がカナダの会社に50年契約で採掘権を売ってしまったので、この件についてはペルー人からはすごい批判されているらしい。
社宅はもちちろんこの会社の人たちしか住めないけど学校は誰でも入学できる。
e0086273_1348747.jpg


家から40分くらいかかるしけっこう高い所にあるもで通学は大変かもしれないけど景色はすごくいい。

子供達の写真を撮るのに一生懸命で後から見たら自分がきれいな景色のところで撮った写真なんてこれくらいしかなかった。
右後ろが学校。
e0086273_13492751.jpg



午後3時半くらいにワラスを出発して7時半についた。

私がレオの宿題のノートを持っていくのを忘れたので眠い、疲れたと言っているのに宿題をやらせてちょっとかわいそうなことをしてしまった。
[PR]
by apple142 | 2006-04-24 14:02 | ペルーでの休日
土曜は十字架に架けられたキリストが見事に復活を果たした日。

土曜にミサが行われた後、翌日の日曜まで復活を祝う祭りが行われる、とされているけどワラスでは土曜の夜まででお開き。

たぶんクスコとかアヤクーチョとかの有名どころでは一晩踊り明かしたりするんだと思う(テレビでちょっと見ただけだから確かではない)。


いつものように朝早くから40分かけて朝食を食べに義母の生家へ。

なんか夜みたいだけど撮った写真の順番からすると朝なんだよね。
かまどがすごいよね・・・。
e0086273_12561897.jpg

カメラを向けると必ず「ピース」をするエリカだけど、いつも顔半分が隠れてしまうので、
e0086273_1256367.jpg

モデーロ(モデル)っていってポーズをとらせるように教えてみた。
e0086273_12565378.jpg



ミサまで時間があるので、近くの温泉を見に出かけた(名前忘れた)。

お湯は若干熱めで泥色をしているので日本人にはちょっと抵抗があるかも・・、
e0086273_1335273.jpg

というか、こんな情緒のないお風呂なんて日本の温泉に比べたら何?って感じで全然入る気がしないよね。
でも義父は「大勢で同じお風呂に入るなんて信じられない」という。
e0086273_134746.jpg

サウナの順番をまっている人たち。
e0086273_1342789.jpg


ここは地元の子供達が温水プールであそんでいたりする本当に小さな温泉地で、他に「モントレー」というもう少し大きくて有名な温泉があるというのだけど、たぶんあまり期待はできないと思う。

というか、日本の温泉よすぎ。

そういえば、私が歩いていると誰かが「ケイコだ」って言ったみたいで何々?って感じでちょっと回りが騒然とした事件(?)があった。

ほんと、似てないんだけどね。それにあんな忙しい人がこんなしがない温泉地に来ないって。

選挙、ケイコさんすごかったのよ。ダントツトップ。2位とは桁が一つ違っていたように思う(これもテレビでちょっと見ただけなのであまり確かでない)。


観光地でのお約束の馬に乗って、
e0086273_1345774.jpg
e0086273_1352267.jpg


帰る途中で山車の行列に会ったので、いっしょに歩くことに。

義母はここの生まれで薄い空気にも慣れているんだろうし、自分の知り合いばっかりでうれしくて気分も高揚しているのでとっても元気なのだけど、「ただ付き合わされているだけ」の義父は普段でもあまり調子が良くない上にこんな高地でしかも暑いなか歩くなんて「自殺行為」といって拒否していたけど、「そんなこといったら神様に怒られる」と義母に脅されてしかたなくいっしょに歩いた。後姿にかなり哀愁が漂っていたっけ・・・。

私は景色がきれいで空気の美味しい山道を歩くのは結構気分がよかった。
途中の何にもないところで突然止ってビールが振舞われて驚いたけど。
e0086273_13211418.jpg


教会に入りそのままミサが行われて、
e0086273_13214648.jpg

e0086273_1322697.jpg

その後義母待望のフィエスタ。
ここでは「ワイノ」という田舎の踊りを踊る。
サルサとかメレンゲとかは踊らないよ。
e0086273_13233175.jpg


義母は踊り続けるというので私達と義父で昼食を食べに行くことに。

私の大好きな「パチャマンカ」。
パチャマンカは材料をバナナの葉っぱに包んで地面に掘った穴に入れて石焼にした料理。
e0086273_13223358.jpg

鶏肉、豚肉、ジャガイモ、カモテ、とうもろこし、ウーミータ、タマレスが入っていて一人前はとても一人では食べ切れなくて日本人なら3人で1つで十分かも。

ウーミータもタマレスもとうもろこしをひいた粉を蒸したものでタマレスは塩味で中に鶏肉とかが入っていて食事系、ウーミータは甘くてレーズンとかが入っていておやつ系。
私はどちらも苦手。

ペルーでは郊外に広くて子供が遊べるレストランがいくつもあるのですごく便利。
最近のエリカはブランコにはまっていていつもこんな笑顔で大喜び。
e0086273_13225667.jpg



義母はその後3時間くらい踊ってたけど、雨が降ってきたので帰ることに。

ワラスではリマやバランカとちがって日本のような本格的な雨が降るので私はちょっと懐かしかった。

その後はテレビもパソコンもプレステもない静かーーな山の家でのんびりと過ごした。

カエルとスカンクが家に入ってきて驚いた。

スカンクはくさかったけど、私が想像していた臭いとは違ってもう少し穏やかな臭さだった。

雨は夜まで降り続いたけど、おかげで翌朝の朝日を浴びた山々のきれいだったこと!
[PR]
by apple142 | 2006-04-23 14:07 | ペルーでの休日
朝食後、私達4人と叔父さんの5人でヤンガヌコ国立公園へ。

ヤンガヌコは標高3850メートルでしかも道も舗装されていない山道なので「カラス」という町で車を駐車場に入れてタクシーで行くことに。

タクシーは50ソルで貸切りにしたのに、途中でちょこちょこお客をとって乗せたりしていたので旦那がちょっと切れた。

駐車場は24HORA(24時間)って書いてあったのに車を取りに行ったら誰もいなくて1時間近く待たされた。

そんなこともあったけど全部帳消しにしてあげられるほどヤンガヌコはすばらしい所。

途中の見晴台、お金を払って上まで登って写真を撮ったけどあんまりきれいに取れなくて残念。
e0086273_13134543.jpg


e0086273_1314768.jpg


こんな断崖絶壁を見ながらしばらくはしると、
e0086273_13162351.jpg

氷河を抱いた山がすごい迫力で迫ってきて、
e0086273_13142362.jpg


国立公園の入り口に着く。
e0086273_1316852.jpg


救命具を着けてボートにのることに。
e0086273_13144115.jpg
e0086273_1314593.jpg


こんなに山の上で氷河の山がこんなに近くにあるの日差しが強くてぜんぜん寒くない。
ボートに乗ると山々を更に近くに感じることができる。
自分達が4000メートル近いところにいるのに廻りを更に高い山で囲まれている。
このブランカ山群(一年中氷河が溶けないで常に白い山という意味)は6000メート級の山々がいくつも連なりその数、そして高さともにペルー最大級。
e0086273_13151958.jpg

e0086273_13154740.jpg


帰りは夕日を浴びた山がきれいなピンク色でまた違った美しさだったけど、写真はあまり上手に取れなかったな。

e0086273_13165077.jpg


日本人にとっては日数的に厳しいこともあって、ペルー旅行をする中でブランカ山群へ足を伸ばすのはなかなか難しいとは思うけど、ここは本当にぜひ訪れて欲しいところ。

旦那の親戚達がワラスで観光業をしているのだけど、最近はちょこちょこ日本人観光客も増えてきているそう。

そんなに激しくないトレッキングコースが日本人に人気だそう。

そんなこともあってパンフレットの翻訳やレストランのメニューの翻訳などなどを少しずつお手伝いしているのだけど、子供たちがもう少し大きくなったらここのよさを知ってもらえるように何か始めてみようかなと思う。

ヨーロッパのアルプスはうちの母親でさえ行ったことがあるくらい日本人には人気スポットで私も訪れたことがあるけれど、それと同じように美しい上にここでしか見られないめずらしい花なんかもたくさんあるし、「何もこんなところに」っていうくらい高いところに集落があってその生活を垣間見ることができる。

ヨーロッパ人にはかなり人気のスポットだけど日本人にももっともっと知られてもいいくらい「よいところ」なのです。

私も近々トレッキングに挑戦の予定。




帰りがけ、「カラス」でカラス名産のペルー人が大好きなあまーい「マンハール・ブランコ」というミルクジャムを購入。

旦那が5個も買って、エリカはそれを毎日スプーンですくって食べてる。

一応「ジャム」なのでそういう食べ方はしないほうがいいと思うのだけどペルー人にとってこの「マンハール・ブランコ」だけは特別なようでパンに塗らない食べ方でも非難する人はいないどころか逆に奨励されているから不思議・・・・。
[PR]
by apple142 | 2006-04-22 14:20 | ペルーでの休日

セマナ・サンタ②

金曜はキリストが十字架にかけられて亡くなった日。
セマナ・サンタ中は肉食はしないとされているけど結構みんな食べてると思う。
でもこの日だけは特に肉を食べないとしている人は案外いるかも。



私達はワラスの旦那の従姉妹の家に泊まったのだけど、義父・義母と義姉はワラスから車で40分くらい下ったところの「カルワス」という町の義母の生家に寝泊りした。

義父は本当に人の家でお世話になるのが嫌いな人なので義母の兄弟たちの家に泊まるのは嫌なのだそう。

かといってホテルに泊まるとしても、旦那の従姉妹達はホテルも経営したりしているので親戚のホテルを差し置いて他人のホテルに泊まるってのも何だか失礼だし・・・・、といつも宿泊に関しては義母と義父の間でもめている。

私達も最初はその義母の生家に泊まることになっていたのだけど従姉妹が「家に泊まって」って言ってくれたので本当にほっとした。

彼女の家はお湯でシャワーもできるし、土足厳禁だし、ペルー人の9割が飲んでると思われる変な味のミルク「レーチェ・グロリア」も飲まされないし、寒くないし、変な動物も飼ってないし(去年はいなかった子犬が今年はいたけど、外飼いの犬くらいなら我慢できる範疇)、旦那さんがフランスのアルザス地方の人なのでインテリアもフランスの田舎風で素敵、二人の女の子がエリカの面倒を見たがるので私は楽チン・・。

でも、朝食までご馳走になってはダメ、カルワスまで来て一緒に朝食を食べるようにと義母に言われているので朝早くから40分もかけて朝食を食べに義母の生家へ。

朝食も一緒に食べないでただ寝るだけに帰るようなのは逆に失礼なように私は思うのだけど、まあ私には口出しできる問題ではないので・・・・。

義母の生家は本当に山の中の田舎屋。
e0086273_135529.jpg

七面鳥や鶏などたくさんの鳥をかっている。
e0086273_13552947.jpg

七面鳥をいじめる遊びに熱中する義父、叔父、義姉、こわがるレオ。
e0086273_13562073.jpg

庭続きで大きな畑。
e0086273_13555749.jpg


中庭にはいろいろな花や果物がたくさん。
中でも今はリマという柑橘系の果物が収穫期。
瑞々しくって美味しい。
e0086273_13565229.jpg

レオも収穫に夢中。
e0086273_13571512.jpg

自分で摘んだのは美味しいね。
e0086273_13573946.jpg


その後、義父がこれ以上高い所にはいけないというので私達だけで標高3850メートルの高地にあるヤンガヌコに行くことに。

ワラスは観光地だけど、私達がワラスに来ても義母の親戚の家を巡って話し込んだり、飲んだり食べたり踊ったり・・・、ということが多くてあまり観光するひまがないので今回は久々の観光。

ヤンガヌコの様子はまた次回。
[PR]
by apple142 | 2006-04-20 14:34 | ペルーでの休日

セマナ・サンタ①

カトリックの国では先週の木曜から日曜までイエスの復活の祭(イースター)でバカンス。

ペルーではこの期間を「セマナ・サンタ」(聖週間)と呼んでいて、クリスマスと同じくらい大切にしている。

義母が敬虔なカトリック信者なので、セマナ・サンタは故郷のワラスの自分の教会で自分のファミリーとともに過ごしたいということで毎年この時期はワラスで過ごすことと決まっている。

木曜はイエスと弟子達の最後の晩餐の日。

この日の午後から祭日に入るので私達も木曜に出かけた。

ワラスは標高3000メートルもある高地の町。

さすがに初日は頭痛と腹痛に悩まされたけど、南米のアルプスと呼ばれるだけあって雄大な自然、美しい景観、澄んだ空気、美味しい食べ物・・・・と本当に素晴らしいところで私は大好き。

バランカからワラスまでは車で4時間(慣れていて飛ばす人なら3時間)。

2000メートルくらい登るとアンデスの山々も見えてきて絶景だけど写真なんか撮りに外に出ると頭がクラクラしちゃうから注意(私もめまいがして世界がくるくる回ってた)。
e0086273_13191741.jpg


リャマに会ったりもする。
e0086273_1319367.jpg

リャマってすごいカメラ目線するの。可愛いけどつば吐き掛けたりするらしい。
e0086273_1319516.jpg


羊の大群に道をふさがれたり、
e0086273_13201718.jpg


牛の群れに遭遇したりと、楽しいドライブ。
e0086273_13204076.jpg



ワラスに着いたら旦那の従姉妹のお店で一休み。
e0086273_1333442.jpg

パワーレンジャーごっこでひと暴れして食事に。
e0086273_13332326.jpg


高地に着いた初日にあまりたくさん食べ物をお腹に入れてはいけない、と義父に散々言われていたのだけど、前日の夕飯を食べそこねて、当日の朝食も途中で寄った店に好みの食事がなかったのでコーヒーだけにしたりして、ものすごくお腹がすいていたのでしっかり食べてしまった。

私が頼んだのは「トゥルーチャ」(ニジマス)。

トゥルーチャはワラスの名産でたくさん獲れるそう。

彼女のお店はにんにくとアーモンドのソースでとってもおいしく料理しているので私はいつもこれを頼んでる。
e0086273_1335254.jpg


たくさん食べると食べ物がお腹の中で膨張してお腹が張ってしまうそうで、私もまさにその状態。

空気も少しずつしか肺に入らないから酸欠で頭もガンガンするし、お腹は膨らんで痛いし、薬飲んですぐに寝てしまった。

写真も多くなってしまうので翌日からの出来事はまた次回に。
[PR]
by apple142 | 2006-04-20 13:47 | ペルーでの休日

お手伝いさんがいなくて

久しぶりに風邪をひいてしまった。

なんで風邪をひいたかというと、少し前からお手伝いさんがいないので自分でお皿を洗ったり洗濯をしたり掃除をしたりと水仕事をたくさんしたので、家事離れしていた柔な体には少々きつかったみたい。

こんな風に言うとちょっとスノッブみたいに聞こえるかもしれないけど、ここでの家事は日本での家事とはぜんぜん違うから。

まずキッチンの水道は水しか出ないので冬でも水でお皿洗ったりしないといけないでしょ。

で洗濯は、日本の洗濯機ってやっぱりすごく性能がいいんだと思う。

うちの洗濯機は韓国製だけど全然きれいにならないから、まずは付け置きして(付け置き機能も付いてないし)手もみで洗ってから洗濯機に入れる。

掃除、日本の掃除って大体掃除機かけたりするのが主だったけどここでは全ての床がタイルとフローリングなのでほうきで掃いてその後水ぶき。

以前はアパートだったから共有部分は管理会社が、道路は市できれいにしていてくれたけど今は3階までの階段や家の前の花壇なんかも掃除しないといけない・・・。

なんかとにかく水仕事が多いってかんじで掃除や洗濯が終わると洋服びしょぬれなんだけど・・・。

でも思ったのは「自分でやった方がかなりきれいになるし早い」ということ。

前のお手伝いさん、去年までは午後に学校に通っていたのだけど今年から午前中にかわったそう。で、午後に働きたいと言われたけど午前中のほうが何かと忙しいので断った。

何人か働きたい人が来て試しているのだけど、給料が安いとか午前中だけの仕事なのに食事出せとかいろいろうるさいくせにあまり仕事ができないので未だにお手伝いさんがいない。

なんか私はもういらないかな、とも思ってるんだけど。

仕事をしてるわけでもないし、今は一人で買い物だってできるし電話だって出るし、エリカも面倒な時期は過ぎているのでそんなに苦ではない。旦那が少し手伝ってくれればなんとかできると思うのだけど。

お手伝いさんが来るたびに最初にいろいろ教えないといけないのでそれもちょっとめんどくさくなってきちゃって・・・。

旦那にそういったら、「お手伝いさんは必要でしょう。CHIKAKOはお皿なんか洗わなくてもいいの」って言われた。

結構大切にされてたのね、ちょっと感激。

というか、彼が心配しているのは私の肌荒れ。

ペルーは薬品などが強いので私は食器用洗剤でたまにかぶれたりすることがある。

日本みたいに「肌に優しい」とかいうのはなくてにおいも色もけっこう強烈で「これじゃあね・・・」って感じ。

ここ2週間くらいかなりハードに家事をやって、風邪をひいて、もちろんお菓子やパンを作る時間もないので美味しいものもたべられなくて、なんと3キロも体重が減ったので私はほんとこのままお手伝いさん無し生活でもいいんだけどなー。

さらに昨日は、「来週からのバカンス何着てこうかなー」って言ったら「買えばいいだろ」ってスカートとブラウスを買ってくれました。たぶん私が毎日がんばって家事してたからだと思う。

家事なんて専業主婦はやって当たり前のことなのに今までやらなかったことを急にやりだすと評価してもらえるんだねーーーー。ふーーーん。


そうそう、来週は「セマナ・サンタ」という休日。

私達は今年もワラスで過ごします。

そして明日は大統領選挙。

過激ナショナリストのオジャンタ氏、以前ペルー経済を危機に陥れた元大統領のアラン氏、中道右派のルーデス氏・・。

何でか分からないけどナショナリストなんかがけっこう人気がある。

私は彼が大統領になったら日本に帰ろうかと真剣に考えている。

許容範囲は広い方だけどさすがに資本主義以外の国には住めそうにないもの・・・。




風邪をひく直前に行ったレストラン。すごく立地がよくて私は映画「グランブルー」でENZOたちがパスタを食べていた店っぽいなあ(あくまでも立地だけ)、と思っているのだけど、何故かビーチの他のレストランに比べて酔っ払いが多いことや内装にほとんどお金をかけていないので雰囲気があまりよくない。料理も疲れたおっさんが運んでくるし、ほんともったいないなーって思う。料理もまあまあおいしいのに。
e0086273_13533297.jpg

e0086273_1353588.jpg

e0086273_13541522.jpg




病み上がり、気分を入れ替えたくて久しぶりに花を買った。
ペルーは花も結構安い。バラも含めて全部で150円くらいだった。
ただ、日本の花の方が断然日持ちするな。
e0086273_1356279.jpg
e0086273_13564726.jpg
e0086273_1357541.jpg
e0086273_13571920.jpg

[PR]
by apple142 | 2006-04-08 14:08 | 日々のつぶやき