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ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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先週は幼稚園の懇談会があった。

月に一回くらいは懇談会があるので(ありすぎ!)いつもつも参加するわけではないけど今回は先週の試験の成績表が渡されるのでとにかく出かけた。

レオ、

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今期は今までで一番いい成績!

算数でひとつだけBがあるけれどそれ以外は全部A!

やればできるんじゃん!!すごーーーい。




エリカ、

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成績表というほどではないけど何ができて何ができないかをチェックした表みたいな物。

階段の上り下りとか本のページを1ページずつめくるとか、ビンのふたをしめたりするとか家では普通にやってるのに「NO」とかになってるので変なの!


レオの成績は私は本当にうれしいし感激だ。

3歳でペルーに来て、言葉も分からないうちに幼稚園に入園。

毎朝、号泣するレオを連れて逃げるように園を去る私もつらかった。

でもレオはそれ以上につらかったはず。

3歳といえば完璧ではないにしろもうみんなりっぱにスペイン語を話す中で自分だけちんぷんかんぷん。

先生が、友達が何を言ってるのか分からない中で一人過ごすのは本当に嫌で嫌で仕方がなかったんだと思う。

年少クラスの一年間はとうとう泣きっぱなしで終わった。

年中は少しはましになったけどまだ楽しんでいるようではなかったし相変わらず幼稚園に行くのは嫌がっていたっけ。授業中もあまり先生の話も聞かないで自分勝手に遊んでることもあったらしい。

年長になってやっとやっと、本当に私の気持ち的には「やっと」普通の子みたいに普通に扱える子供になった。

スペイン語も普通に話せて読めて書けて・・・・。







人は結構かんたんに「どうして日本語おしえないの?」というけれど、言うは安し、行なうは難しだ。

もちろん二つ以上の言葉をスムーズに習得する子供もいるとは思うけど、日本語を熱心に教えればそれだけスペイン語は遅れるのは当然のこと。

実際、リマで小学生のお子さんに日本語をうまく教えることに成功している方は現地の小学校でスペイン語の勉強が遅れがちだと先生から言われたそうだし、そういったことは普通にありえることでまた当然のこと。

ただ彼女はそれでも長い目で見て子供のためになるのだから親子で両方ともがんばっていこう、という強い女性なのだ。

私はペルーに来てからのつらかった2年間(自分がではなくていろいろ理解できなくて混乱してよく泣いていたレオにどうしてもあげられなかったのが)を思うと、将来よりも今の現実が最も大切だと思ってしまう。


来年小学校に上がればさらに勉強は難しくなるしもっともっとスペイン語を理解しなければついていけなくなるのは目に見えている。

レオは今は不自由なく暮らしてけるスペイン語能力があるけれど、同年の子に比べるとまだ足りない部分もたくさんある(だって私が母親なんだもんなー)。

幼稚園の時のような孤独感はもう二度と味わってほしくない。

リスクを負ってまで日本語を学ぶより、このまま順調にスペイン語でがんばっていってほしいのだ。


要するに私はすごく保守的なんだ。

でも最近は日本語を教える意義も見当たらない。

将来日本で働くと決まってるわけではないし、実際今の旦那の収入は日本でのサラリーマン時代よりも多い。
ここで「将来は日本で働くんだから日本語教えないと」なんていう人はペルーで稼げない人の言い訳。
ペルーでもりっぱに稼げる人はいっぱいいます。



大学?絶対に日本の大学にだけは入れたくない!!だって日本の大学生って全然勉強しないでしょ?ペルーの大学生のほうがまだ勉強してると思う。

ただ私の気持ちとして「日本語で深い会話したい」というのはあるけど、でもそれも私がもっとスペイン語を勉強すれば解決する。

私の両親は会話ができなくて非常に残念だけど、姉家族は子供たちも含めて英会話が堪能なので(子供は未来系。イギリスの高校へ進学する予定だそうなので)英語を学んだほうが何かと有意義なのは間違いなし。



いや、もちろん日本は私の母国で愛国心は大切にしたいし、子供は日本人でもあるのだ。

ただ、このほぼオールAの成績は聞いてみるとみんながみんなそうではなかったようだし、犠牲にしてきたものがあるからこそのものだと思うのだ。


私はレオの潜在能力を非常に高いと確信しているけれど同時にレオはとても不器用な子供だ。

両方ともバランスよくとういのは本当に難しいことだし、子供にとって長い目でバイリンになることと今の学校生活を無難にスムーズに送ることとどちらがいいことなのかは私にはよく分からないこと。


小学校の入試・面接も近いし私は今のこの流れを止めたくないので、周りが何と言おうとも今のところ日本語を積極的に教えるつもりはないし、もっともっとスペイン語を勉強させるつもりだ。




ただ、プレステなんかをやってると次の指示が日本語のテロップで出てくることがたまにあると「日本語読めないなー」とか言ってるので、本人が興味がありそうなら話は別だけど。
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by apple142 | 2006-09-25 16:34 | 子育て

久しぶりの更新!

私の誕生日以来の更新、ずいぶんさぼってしまったなー。

まずは9月21日、お父さん誕生日おめでとうでした。

電話の声は相変わらず元気だったけど、自慢の黒髪が白髪にしかも抜け毛もあるとか・・・。

そして左目の視力が弱くなったので近々手術をする予定とのこと。

K眼科は昔はあまり良い評判の医者ではなかったけど、最近代替わりをして息子さんの腕がすごく良いそうなのだ。

ちなみにその医者、(たぶん)「ちびまるこちゃん」でまるこちゃんの同級生にお金持ちの男の子がいるでしょ、あのモデルはその眼科の息子だと地元ではうわさされているとこ。

てことは、年齢から考えるとその腕のいい医者って何君だっけ?はにわ君?なにわ君?忘れたけどその子ってことかしら?

実家は結構近所なんです。ほんとにどーでもどーでもいいこと。

で、姉さん、お父さんの誕生日間違えたっしょ。

ペルーだったら身内の縁切られても仕方がないくらい罪なことだけど、日本人でよかったね。

9月はとにかく人の誕生日の多い月。疲れましたわ・・・・。


そして、9月23日は「DIA DE LA PRIMAVERA」。

立春ですが、今頃になって寒い!

寒いといっても立秋くらいの感じだけど。

私も旦那も子供たちもみーんな順番に繰り返して風邪ひいた(一度治ったのに最後にひいた人の風邪がうつってまた風邪ひいて、それにまたうつって・・・・みたいな)。

最悪でした・・・。


そして今日は9月24日、「DIA DE LA MERCED」とかいうBIRGEN(女神様)の日。

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旦那もあまり詳しくは分からないらしくて説明してくれなかった。

子供たちは洗礼も受けたキリスト教徒なので宗教事項については責任を持って教えるようにしてほしい!




そしてレオ、空手がすごく好きになったみたい。

家でも一人で練習してるし、風邪ひいて休んだときも残念そうだった。

少し前までは知らない人の中に入っていくのさえ泣いて嫌がってたのに!

空手も初日から友達作って楽しそうだったし。



えりか、最近はパズルにはまってる。

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これくらいの大きさのパズルは一人で完成させる(ちょっとまちがってるけどね)。

バランカで売ってるパズルは木製のみ。

つくりもあまりよくないので木屑がよく落ちて絨毯が汚れる。

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こういうちゃんとしたパズルもあるけどリマまで行かないと買えない。

ペルーの新大統領も、阿部さんのようにこの地域間の格差の是正を政策の重要課題に取り上げるべきだと思うのだけど・・・。


さて最後に、

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ベランダにグリーンをおいたり照明をつけたりしてちょっといじってみた。

水をやったり掃除をしたりと手間がかかるけどやはり家の中に緑があるのは本当に気持ちが良いものだと実感。

家の中にグリーンを持ち込むと鼻が痒いし虫が来るからと旦那がとても嫌がるので今後もこの狭いベランダ内でいろいろ楽しんでみたい!
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by apple142 | 2006-09-25 15:00 | 日々のつぶやき

誕生日

9月4日は私の誕生日だった。

YUMIちゃん、MISSYさん、SATORU君、なほちゃん、お祝いのメッセージをどうもありがとう。

とうとう、私もこんな年になってしまったなー・・・・・・、という実感が強い誕生日でした・・・。


さて、当日はやっぱり朝からお祝いの電話をたくさんもらって、幼稚園でも先生方からアブラッソの嵐、でも「なんで私の誕生日を知ってるの?」。

本当にペルー人は人の誕生日を絶対に忘れない人種なのだ。

今年のプレゼントは、

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旦那からはGジャンと香水、そして恒例の100ソル、義母から魔法瓶、旦那の妹からコロンとチョコトン(パネトンのドライフルーツがチョコチップになったもの)、友達からはお皿やピアスなどなどをもらい、義父がお昼ごはんをごちそうしてくれたのでビーチのレストランへ行った。

今年は特に何も計画していなかったのだけど、案の定、夜に友達が押しかけてきたので旦那に子供たちをあずけてみんなでレストランに出かけた。

やっぱり定番のローストチキンを食べて少しビールを飲んで、12時半ごろ帰ってきた。

月曜だったので控えめに楽しんだ。

昼も夜も食事を作らないで家事もしないので、それだけでも誕生日は本当に良い日なのだけど、さらにみんなから祝ってもらって久しぶりに友達と喋りまくって楽しかった。
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by apple142 | 2006-09-07 19:30 | 日々のつぶやき