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ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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メリークリスマスですね。

私はクリスマスケーキの注文が3つ入ったのでせっせと作り、家族のためのケーキはなしで料理もちょっと手抜き、子供たちからかなりブーイングでした・・・・。ごめんね・・・。

リエさんのファミリーからのご注文、イチゴのタルト。
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長男の同級生のお母さんから注文のフルーツタルト。
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銀行員の方からご注文のマンゴーチーズケーキ。
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当初の予定だったフルーツケーキとブッシュドノエルはあまり人気がなくて、たぶん味は全然違うけど似たようなケーキがバランカにもあるからだと思うのですがバランカではほとんど見かけることのないタルト系がすごく人気です。

私はフルーツとドッキングしたタルトを最も得意としているのでうれしい限りですが他にもいろいろあるのよ~~。

マンゴーが旬ということもあってマンゴーチーズタルトが好評です。
ここ数日で5台くらい焼いています。


店売りもちょこちょこ始めました、
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が、すでに日中は猛暑ですので冷蔵庫がないと厳しくまた予約販売のみに戻しました。

この時期クリスマスから新年にかけては旦那のお店も一年で一番忙しい時期なので私の冷蔵庫にかまっている暇もなさそうです・・・。

ニューイヤーケーキの注文がまだ1件のみなので先ほど半分仕上げたイチゴのチーズケーキを早朝に完成させて明日は営業に出かける予定です。

気合入ってますね、なんだか。

けっこうケーキの評判がよいのですごいノリノリになってきたんです。


付けたしみたいになってしまいましたが、我が家のクリスマスメニューです。
お腹すき過ぎの旦那が適当に撮った画像であまりおいしくなさそうですが・・・・。

豚肉を洋ナシと一緒にオーブン焼きして洋ナシソースで仕上げました。
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とりもも肉のオレンジバーベキュー焼きです。
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えぇ、思いっきりフルーツタルトの残りの果物の使い回しですが。

デザートはアイスクリームでした。
アイスクリームを「あ~おいしい!」と心から思うことがなくなって久しいのですが(年のせいですか?それともペルーのというかバランカのアイスがおいしくないから?)、昨日のアイスクリームは美味しかったです。

またフルーツタルトの残りの果物の登場ですが、黄桃をお砂糖とレモン汁とワインで煮てコーンスターチで少しとろみを付けたものと、プルーンにラム酒を少しかけてカラメリゼしたものをアイスクリームに添えて、お店売りのカラメルムースケーキの時に使ったかなり苦めに作ったカラメルソースの残りをかけました。

すっごく美味しくて私だけ2皿食べて、翌日子供たちに内緒でこっそりもう一皿食べちゃいました!!

普通の安いアイスクリームが別物のように変身するので一度お試しください。


旦那の家族はみんなリマに行ってしまったので今年は私たち4人だけ、すっごく静かなクリスマスでした。

自分たちのペースで事を運べるのでこういうクリスマスも気が楽でいいな~なんて思いました。
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by apple142 | 2008-12-26 13:00 | ペルーでの休日

初仕事

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お誕生日ケーキ2.5キロの注文があったのでお受けしました。

2.5キロってちょっと半端な量じゃなかったですよ・・・・。

卵37個つかいました。


お誕生日ケーキみたいなバリバリのデコレーションは私の最も苦手なタイプなのでちょっと自信がなかったのですが、駄目だ駄目だといっていても何も始められないのでまずは挑戦してみることにしました。


お誕生日の子はエリカのお友達で旦那のお店はその子のお母さんの家の1階を借りていることもあってこれまでも何回かケーキをおすそ分けしていたのですが彼女たちは去年まで日本に住んでいたこともあって私のケーキをすごく気に入ってくれていたんですね。


チョコレートケーキを希望していたのでベースは決まっていたのですが問題はデコレーションです。

ペルーの場合お誕生日ケーキは常温で長時間飾って飾っておくのが普通なので生クリームのデコレーションは絶対に無理です。

シュガーアイシングという卵白に粉砂糖を混ぜたものを使うのがわりと一般的みたいなんですが試作品を作ってみたところ私のチョコレートケーキとの相性が非常に悪かったのでそれも却下になりました。

ところでコスト計算のためにも試作品を作る必要があったのですが35センチ×45センチの長方形のケーキの消費が非常に困難でした・・・・・。最後には近所の貧しい人たちに振舞ってしまいました。


で、結局シンプルにホワイトチョコレートを削ってのっけてみました。


バービーのドレス部分だけはシュガーアイシングを使いましたがデコレーション、本当にひどいものでした・・・・。

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ふわふわのスポンジを3段に分けて間にはチョコガナッシュにアーモンドを混ぜ込んだものがぬってあります。

自分でいうのもなんですが味は非常に美味しかったです。

会場に来ていた人もみんな美味しいといってくれていてクリスマスケーキの予約を1件もらうこともできました!


コストが60ソルで120ソルで売りましたがちょっと安かったみたいです。


180ソルから200ソルで販売の予定です。


組み立て、試作、コスト計算、買物、などなど1週間前から相当てんぱってましたからコメントのお返事もしてなくってごめんなさいね。


明日は子供たちの学校の終業式で小さなパーティーがあります。

長男のほうはグミ37個とコスト高ではありますが簡単でよかったんですがエリカのほうがサンドイッチ29個ってちょっとめんどくさくない?

今せっせとパン焼いてます。

ケーキを注文してくれた友達ですが本当に私のケーキを気に入ってくれていて彼女が私のケーキのプロモーションをしてくれるというのです。まだお店は開いていないけど銀行とかお店を回って知り合いに売り歩いて宣伝してくれるそうなんです。

なので今日はマンゴーのチーズタルトをとりあえづ1台作りました。


明日はクリスマスケーキの注文をとるためにサンプルを作って試食してもらったらいいかなとおもうのでロールケーキのブッシュドノエルと1ヶ月ラム酒に漬けたドライフルーツケーキの2種類を作る予定です。

もし予約の注文が入ればまたちょっとばたばたと忙しくなるかもな・・・・。


家事も普通にやっているのでけっこう大変ですがやはり楽しいです。

バランカの人に「ブッシュドノエル」とか「シュルロットポワール」とか「ガトーショコラ」とか言っても何なのか分かってもらえそうにないので写真付のサンプルブックみたいなものも必要かなと思って作り始めました。

師走は毎年忙しいものですが今年は特に忙しい気がします。

それなのに旦那がプリゾンブレイクのシーズン4を借りてきてくれたのでほとんど寝る暇なしってかんじです・・・・。
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by apple142 | 2008-12-19 15:11 | dulce

エンパナーダ

ペルーにもかっぱ橋みたいにお菓子や料理の道具を専門に販売するところがあるのを先日発見しました。

そこで見つけた「エンパナーダ作り器」。
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エンパナーダはペルーのミートパイで長男の好物なのでよく作るのですが、あまり器用でない私はいつも大きさがまちまちだったり形が不恰好だったりしていました。

これを使うようになってからは形も一定に統一されてまずまずの見た目になったと思います。
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大・小2種類の大きさが作れます。

6ソルくらいだったと思います。

私のエンパナーダの生地の配合です。

「エンパナーダ」 大20個分

強力粉 100グラム
薄力粉 400グラム
無縁バター 150グラム
塩    小さじ1
卵黄  1個分
牛乳  230グラム
粉砂糖 130グラム


*お店に行くと長男がいつも「masa dulce」という甘い生地のエンパナーダを注文するので私も生地は甘めにして作りますが甘くないのが好みの人は砂糖を入れないで牛乳を200グラムにすればいいかと思います)

①強力粉と薄力粉をボウルに入れて細かく切った冷たいバターを入れる。
手や泡だて器の先を使ってバターと粉をすり混ぜる。

②塩、粉砂糖を加える。

③冷たい牛乳、卵黄を加える。

④ひとまとめにしてラップにつつんで冷蔵庫で30分くらい休ませる。

⑤冷蔵庫から取り出して20分割してそれぞれ丸める。
*私は1回に5個作れば十分なので丸めたものを5個ずつジップロックに入れて冷凍保存しています。

⑥丸めた生地を半径10センチくらいの円に伸ばす。(私の買ったエンパナーダ器だと半径13.5センチでした)

⑦作ってさましておいた中身を入れて閉じます。

⑧180度(ガスオーブンの場合、前に使っていた電気オーブンでは200度でした)のオーブンで20分くらい焼く。
*私のオーブンは下火のみなので15分普通に焼いてグリルで5分焼いてます。


バランカの牛肉があまり美味しくないので(たぶん美味しいところはリマのお金持ちが買う高級店で高く売れるのでもって行かれてるんだと思います。)中身は鶏肉でしか作ったことがありません。

タマネギをあめ色になるまで炒めて小さく切った鶏肉を入れてさらに炒めます。
塩・胡椒、などで味を整えます。
ペルーのエンパナーダはここにクミンなどで風味づけしてありますが私はカレーパウダー(いつのだよ?という疑問には耳をふさいで・・・)を使ったカレー味が好みです。

ゆで卵をちいさくきざんだ物、チーズをきざんだ物をまぜます。

うちでは子供たちが嫌がるのでいれませんがオリーブも入るのが一般的です。


バランカでは1個1.2ソル~1.5ソルで売っています。
リマのちょっと小洒落た店では3ソル~5ソルくらいですか?

このレシピで作ると光熱費も加算して1個0.35ソルで作ることができます。材料の値段はバランカ価格で計算してあります。


エンパナーダは特別高価な材料を使っていないので自宅で作るととっても経済的です。作ってみたい人がいたらもう少し詳しい作り方をお教えします。
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by apple142 | 2008-12-09 00:24 | dulce
さて、お店の開店準備も思いっきりペルーペースで進んでいます。


かねてからの懸案、お店の名前が決まりました。


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なーんだ、結局「CHIKAKO」かよ~なんて思ってるでしょ。


私が気に入っていた店名「CYBER CAFE.COM」ですが、旦那のインターネットや長距離電話などのサイバー系のお店の端っこを間借りして販売している分にはいいのですが、旦那が商売変えしたり私が独立したりした場合にはなんだか変な名前になってしまということで却下になりました。


ペルー人は白人嫌いなので英語の店名はとにかく駄目、もちろんリマで白人の富裕層をターゲットにした場合はそれでもOKですが、バランカにはそういう白人はほとんどいません。

逆にペルー人は日本人大好き国民なので絶対「CHIKAKO」がいい、という旦那に押されてこうなりました。


シールも作りました。

デザイナーさんにうまくイメージが伝わらないんじゃないかと思って最初は1ヶ月くらい自分でチマチマとやっていたんですがなんか難しくてぜんぜんできなくてデザイナーさんにやってもらったらたったの15分くらいでまずまず気に入ったロゴを作ってもらうことができました。
最初からやってもらってればよかった・・・・。

私が最初にイメージしていたものとはだいぶ違いますが気に入っています。


あとは冷蔵機能付のガラスケースが揃えばとりあえづ始められそうです。


クリスマス用のブッシュドノエルとフルーツケーキの構想はもう練ってあるのでクリスマスまでにはなんとかオープンしたいものです。
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by apple142 | 2008-12-05 02:44 | dulce