「ほっ」と。キャンペーン

ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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ペルーでも新型インフルエンザが流行しています。

長男の学校では独立記念日の28日前の日曜からその後2週間がバカンスになるのが通常ですが今年は来週から月末までの2週間に前倒しになりました。


うちの子供たちも先週は風邪をひいて学校をお休みしていたのですが病院ではたくさんのお友達に会いました。

バランカにはまだインフルエンザ感染者はいないと思いますが、旦那いわく「ちゃんと検査してないからわからないだけ」ということです。


こういうときには先進国に住んでいないととっても不安になります。


特にうちの場合は旦那が「健康おたく」ということもあって、健康問題については非常にナーバスです。

ペルーには抗インフルエンザ薬はたったの2万人分しかないそうです。

もちろんどこの国も十分な量を保有しているとは思いませんがやっぱりお金持ちの国ほどたくさんの蓄えを持っていてペルーのような貧しい国は本当に本当に少ししか買うことができません。


それを心配している旦那はさっそく「日本にて購入しろ」命令を私に出しました。

日本ではそういう薬を個人的に入手するのは違法でしょ?

なんかね・・・・、って戸惑ってると「死にたいか?」とかいうしね・・・・・。

バランカではインフルエンザかどうかの検査はしないと旦那は言って検査キットも欲しいというので、旦那の要求するものをすべて買うと送料なども含めて8万円くらいするので、買ったはいいけどそれは無事にペルーまで届くのかも不安です・・・・。

ペルー在住のみなさんはどう対応していますか?

そして私はやっぱり買うべきなのでしょうか・・・・・?


よきアドバイスをお願いします。
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by apple142 | 2009-07-12 13:27 | ペルー事情

怒涛の1週間

先週は、というか今も引き続きそうなんですが、大変忙しい日々でした。


長男の誕生日が日曜に終わり、義兄のお嫁さんがリマに持ち帰りたいと注文されていた「ティラミス」2台を作り終えてやれやれ、ちょっとゆっくりしたいな~と思っていました。


が、そこに「貴方のケーキについてちょっとお話したいので家に行きたいんですが」という電話がかかってきました。

「え~、何だろう?」とちょっとびびりながら部屋をかたずけたりしていたら、長男の学校で何度か見かけたことのあるママたちが4,5人でやってきました。


用件は四日後の金曜に学校で催される「dia del maestro」(先生の日)のイベントのためのお菓子を作って欲しいと言うことでした。


でもね、数が半端じゃなかったのよ。

ミニタルト  350個
ミニロールケーキ  350個
ミニエンパナーダ 350個
アルファホーレ  350個
チキンのサンドイッチ 350個


これはちょっと無理じゃない?
絶対に無理じゃない?


私的には相当に力強く断ったつもりだったんだけど、気がついたら「じゃぁ明日お金持ってくるからね~」といって彼女たちは帰っていきました・・・・・。


それからはもうなんかすっごいストレスかかっちゃって、だってぜったいできないもんね~。

一度に350人の人が私のお菓子を食べてくれれば本当にいい宣伝になるとは思うしいいチャンスではあるけど、当日に「できませんでした・・」ってのはまずいし、断るなら早い方がいいし・・・・・とか一日中考えちゃって何も手につかなかったよ~。


翌日は「来たらお金もらう前に断ろう」と固く決心して待っていたけどけっきょく8時過ぎても来なかったので「あ~、違う人に頼んだんだな。やっぱ私じゃ無理って読まれてかもな~」と思ってすっごく幸せな気分で長女と一緒に10時にねちゃいました!はやっ。


したらね、来たのよ、10時半過ぎに。

外で「ちかこ~、ちかこ~」って呼んでるの~、10時半なのに。

普通、そんな時間にくる?

お金持ってきたよ~、とか言っちゃってるけどもう今日はこんな時間で何もできないし、明日半日買い物するとして、金曜の朝までたったの1日半で1750個ってのはもう絶対無理でしょ。


もう時間もないし本当にできないのでごめんなさい、って断ったんだけど、けっきょく「ミニタルト350個」「ロールケーキ350個」「エンパナーダ350個」の注文を受けることになりました・・・・・。

なんかね、普通4,5人でつるんでると中に必ず一人は「癒し系」の人とかがいない?日本の場合は。

そういう人がちょっとこっちの片持ったりしてくれてさ・・・・。

ペルー人の場合は4,5人いると4,5人全員が「押し出し系」なんだよね・・・・・・・・・。


まぁ、注文受けちゃったし仕方が無いので2日間徹夜でやりましたよ。

旦那にも付き合ってもらってね。

旦那には本当に久しぶりに、8年ぶりくらいに心から「ありがとう」と思えたし、子供たちも簡単な作業は手伝ってくれたりして、私は途中2回ほど「やっぱ無理かも」と思って泣きたくなったりして、義母も血圧が高かったのに手伝ってくれたりして、いろいろありましたが、なんとか無事に1050個を納品しました!!



今回、初めてこんな大量の注文を受けて、今の人材と設備では一日100個が限界ということが分かりました。

次回はあったとしてもちょっと注文は受けられないな~。

お店の方もショーケースが空っぽで「お店閉めたの~」とか言われちゃうしね。


金曜のイベントには納品後に私も行ってみんなの様子を見てみようと思っていたのですが、ちょっと休憩と思ってソファーに横になったらぐっすり眠ってしまい行けませんでした・・・・。


後から貸したお皿なんかを返しに来た人たちが「どれも全部すごく美味しかった」と言ってくれたので一安心しました。

「本当に美味しくて、なのでみんなはすごく幸せだった」と言う一言が印象jに残っています。

こういう大量注文は私の目指すお店作りとは正反対の方個性なのですが、最終的に「食べた人が幸せになる」ということでは結局行き着くところは同じなわけなんですよね。



350個の写真はさすがに余裕がなくてとれなかったのですが、学校で食べて美味しかったからといって翌月曜日のお子さんの誕生日用に、

チョコレートケーキ2台と、
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4レーチェ1台、
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チキンのサンドイッチ50個
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エンパナーダ50個
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アルファフォーレ50個とミニロールケーキ50個
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の注文をもらったので写真にとっておきました。

明日もまたエンパナーダ100個の注文をもらっています。

お店のお客さんからはイチゴのタルトとチュイールをリクエストされています。


これから、ずっとこんな風に忙しいんでしょうか?

だとしたら商売繁盛でうれしいけど家事も何もかも一人じゃやっぱ無理だと思うよね~。
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by apple142 | 2009-07-08 13:52 | dulce

長男9歳の誕生日

もうかなり前の話ですが、6月28日は長男の9歳の誕生日でした。

親戚の子や近所の子だけ数人を招いてこじんまりとやりました。

なぜかうちの子はフィエスタをやりたがらなくて「家族だけでやりたい」といつもいいます。
こっちはそのほうが楽だし出費も少ないのでありがたいんですけどね。


昼食には長男の大好物のparrilladaをしました。
parrilladaはペルー版のバーベキューです。


ケーキは長男のリクエストが「マンゴータルト」だったので最近出始めたイチゴもいっしょに飾ってみましたが、これは本当に美味しいタルトでした!
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プリンやカラメルムース、カラメルポップコーンなどなども添えて簡単ですがパーティー気分を盛り上げてみました。
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子供たちは歌ったり踊ったりして楽しんでました。
これは義母のリクエストにより「ワイノ」という山岳地帯の踊りを踊っているところ。
ハンカチを持ってそれを振りながら踊るのがワイノの特徴です。
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今年のプレゼントはデジカメでした。
長男のリクエストは最近は豪華1点主義になってきました。

来年はどんなリクエストがくるのかちょっと怖いです・・・。
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by apple142 | 2009-07-08 12:49 | 子育て