ペルー・バランカにて小さなお菓子屋さんを始めました。


by apple142
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いやぁ~、しょっぱなからお見苦しい写真ですみませんねぇ。

1週間前に眉毛のアートメークをしました!!

けっこう勇気がいたけど今はやってよかったなぁとしみじみ思えるくらい気にっています。


若い頃に眉をいろいろいじって抜いたり剃ったりしていたのでもともと貧弱な眉だったので前からやりたなぁとは思っていたのですがきっかけがないとそうそう積極的にもなれなかったのですが、私が行っている美容院にフェイシャルやフットケア、マッサージなどをやる専門の女の子がいてアートメークもやるということを知ったのです。

髪を切ってもらってるおばさんも眉、アイライン、リップラインを入れたそうなのですがそれがナチュラルな仕上がりでなかなか良いのです。バランカなのに上出来なのです。

しかも、両眉で150ソルって激安じゃないいですか!

以前、日本でやったことがある友人から片眉8万円と聞いていたのでその安さにつられてもうやるしかない!と思っちゃったんですね。

こういうことは旦那に相談すると必ず反対されるのが常だと思うので内緒で。後でばれるんだけどね。

いや~仕事しててよかったよ。
アートメークとしては安いけど150ソルって言う金額は意味なく頂戴っていってももらえる額ではないから。



痛いだろうな~とは思っていましたが思っていた以上の痛さで泣きました!!

日本ではどうなのかな?泣くほど痛くない?としたら痛い分で安いのかなぁ、と思ったりもして・・・・・・。


「duele!duele!!」を連発する私におばさんが「貴方の美しさのためにがんばるのよ!!」と何度も声をかけてくれました。

おばさんいわく、眉はたいして痛くない、アイラインはちょっと痛い、リップラインは相当痛くて泣けたけど美しくなるためにがんばるのよと自分に言い聞かせてやり遂げたということなのです。


で、そのおばさんがそんなに美しいかといえばそうでもなくて割と普通のおばさんで、しかもおばさんの追求する美が顔のみに限定されていて体とかはかなりボーンとかしててもどうでもいいみたいなんです。


私はといえば、昔ほど美に対して貪欲でない今日この頃なのでおばさんの必死の応援もあまり心に響かず泣き続けました。



でもがんばったおかげで1週間たった今は新しい顔(大袈裟?)にも慣れていいかんじです。

これだと朝もノーメークで子供たちの学校にいっても大丈夫だし、メークが崩れる夕方に来客があっても眉だけどキッリ!としてるはずだしかなり気持ち的に余裕です。
やっぱり濃ゆい顔の人たちに囲まれて暮らしてるからねぇ~。


眉を書いてから2,3日はかさぶたみたいのとインクが合体したようなものが眉にこびり付いているので眉がすっごく濃いかんじになってます。

なので2,3日はちょっと外出できないなって感じでした。

その後、少しずつかさぶたがとれて(というか私は無理やりむしってたけど。子供の頃の日焼け後の皮をむく感覚と似ていてけっこう楽しかったので)自然な感じになってきます。
最初は変だ変だといっていった旦那も昨日は「俺もやろうかな」って言ってました。


上の写真、全くのノーメークでこんなかんじです。
数日後には写真削除する予定です。


もしバランカでやりたい人がいたら紹介します。
そして付き添いもします。
やっぱり一人でじっと耐えるより誰かとしゃべっていたほうが気が紛れていいと思ったので。

私もMIYAちゃんが居るときに付き添ってもらってやったらよかったかも、とも思ったので。



長女も他の子に比べると眉薄いかもですよ。

この子は、顔、目、鼻、すべてが丸でできてますね。
体もまん丸です!
でもめちゃくちゃ癒し系なのよ~。
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# by apple142 | 2010-05-20 23:21 | ペルー事情

母の日と残念なお知らせ

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今頃、母の日のことを書くのもどうかと思いますが・・。


今年の母の日はケーキの注文もいくつか入ったりしていて午前中はめいっぱい働きましたが午後からは少しのんびりできました。


母の日のランチはどこの家もだいたい外食になるようで、毎年のことですがどこのレストランも満員です。

いつもの事で分かっているのだからもう少し早めに家を出るとかシェフを雇って家で作ってもらうとかすればいいんですが、けっきょく毎年2時半頃に家を出てレストラン流浪の民になって待たされて食べたい物が品切れになっていて・・・・などなど満足のいくランチを堪能したためしがありません。


これは、やっぱり男衆がオーガナイズしなければいけない日なのにいつもと同じように義母の支持を待っていて自らが動かないのが敗因なのだと思うので来年こそは男衆にがんばってもらいたい!と毎年同じ事を思うのです!!

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子供たちや旦那の姉妹からたくさんのプレゼントをもらいました。

中でも旦那からもらったオスター社製のブレンダーがとてもうれしかったです。

余談ですが、ペルーで生活しているとミキサーは本当に必需品です。

私もそうでしたが日本いるときは張り切って買ったはいいけどたま~にフルーツジュースを作るくらいであまり出番がないのが本当のところだと思うのですがペルーでは違います。


パパアラウワンカイーナ、アロスコンポーヨ、アヒデガッジーナ、セコ、タジャリン・ベルデ、タジャリン・ロッホ・・・・・・ETC、代表的なペルー料理のほぼすべてにミキサーが必要です。
フルーツジュースも普通に毎日作ったりします。
パパイヤジュースが体に良いといってペルー人はよく飲んでます。

他の電化製品はそこそこのものでもミキサーだけは奮発してオスター社のものをという家庭はけっこう多いと思います。


私はペルーに来てすぐにミキサーを買ったのでペルーでのミキサー事情を理解していなかったことと「INTERNATIONAL」というブランドを「National」と間違えてしまったことで3流のミキサーを使っていたので非常に使いにくかったのです。



子供たちの学校では母の日イベントがあり長男・長女ともかわいい踊りと歌を披露してくれました。

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夜の7時から始まって11頃終わるって小学生のイベントとして適切なのでしょうか????
寒かったです。早く講堂つくってください!





さて、残念なお知らせですが、

6月に一時帰国の予定でしたがチケットが取れなかったために11月に延期になりました。

上海万博のせいでしょうか、私の動くのが遅かったせいでしょうかキャンセル待ちをするも空きがなくあっても30万円以上と高額なので今回はあきらめました・・・・・。


ケーキ屋の仕事も忙しくてちょっと日本に逃げたい気分だったので非常に残念です・・・・・。

それでも6月には母がペルーにくるのでそのときは仕事は思い切ってキャンセルしてバカンスを楽しみたいと思っています!!
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# by apple142 | 2010-05-19 23:40

Tragamoneda

「Tragamoneda」っていうのはパチンコ屋さん感覚で気軽に入れて中ではカジノのような事をするところです。

全国展開の大きなトラガモネダがバランカにもあるのですが2週間前からそこの仕事を始めました。


私も知らなかったんですが、そこって朝食→ゼリー→昼食→コーラ&クッキー→何か甘いものと飲み物→何か塩味のボカディートと飲み物→夕食→コーヒーとパン→ガッジーナのスープなどなど、朝から晩までひっきりなしにいろ~んな食べ物や飲み物をサービスしているんですね~。

驚きました。一日中1歩も外に出なくたってお腹は空かないですよ。しかもタダでしょ~。


私はこのうちの6時の「何か甘いもの」100個と8時の「何か塩味のもの」100個を担当しています。
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もう、いろ~いろ作りましたよ~。
日曜も注文があるし連日200個のボカディートってかなりハードです。

普通に家事もしているので朝の5時に起きて夜中の2時ぐらいに寝るという睡眠時間3時間くらいの生活でした。

ちょっと厳しいので日曜はお休みにしてもらうとにします。

そして、中でもお客さんがすごく気に入ったのがムースのケーキで大好評だったらしいです。

なので来週からは一口サイズのムースのケーキを2種類(100個にカット)にするということになったので少し楽になるはずです。



前回、ムースケーキの試作をしていましたがその後も
チョコレート、
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マンゴー、
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イチゴ
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と試作を続けていたのが報われた感じでそこのところはうれしいです。



お昼ご飯や夕飯を抜かした軽食全般を私のところに頼みたいと言って一日800個の注文を考えていたようですがそれは無理です。

そして、バランカにあるもう1店舗とワッチョにある2店舗用にも作ってほしいと言われましたがそれも無理です。

バランカには他の系列のトラガモネダも合わせて5店舗あるのですが、店長さん同士はみな友達なので皆に紹介してあげる、とも言われましたがそれも丁寧にお断りさせていただきました。

私のお店のケーキも作らないといけないしお誕生日のケーキもコンスタントに入っているので今の状態では200個が限界です。



私はお店を大きくするつもりはないですが(だってめざすところが「ほっこりできるカフェ」なのですから)、バランカのすべてのカジノとワッチョのカジノの注文を合わせたらもうすごい収益ですよ。

私がもっと若くてもっとスペイン語が話せてもっとビジネス好きな人だったら人員も設備も増やして大きく商売してみるのも面白かったかもですね・・・・。
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# by apple142 | 2010-04-20 01:39 | dulce
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昨日作っていたオレンジムースのケーキ。

この蛍光色のゼリー、パッと明るくって案外いいかもです。

日本人には「体にわるそ」って絶対うけないと思うけどペルー人にはど真ん中です。


前回のパインに比べるとオレンジの味がしっかりしていてかなり美味しいです。


マンゴー、レモン、ピーチなどなどまだまだ試作したいフルーツがあるのですが「また同じの作ったの?」って旦那に嫌がられるのでちょっとお休みです。

同じじゃないんだけどね・・・。昨日はパインで今日はオレンジ。

男の人ってそいうのあんまり気にしなくて見た目が一緒だと同じものだと思っちゃうんだよね~。
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# by apple142 | 2010-03-25 22:01 | dulce

torta heladaというケーキ

ペルーで「torta helada」(冷たいケーキ)といえばムースケーキのようなもののことをいいます。

実際、このケーキ以外で冷たいケーキってのがあんまりないんですよね~、特にバランカには。

ムースの部分が「ヘラティーナ」と呼ばれるバリバリのビタミンカラーのインスタントゼリーでできています。


果物の果汁がぎっしりと濃縮されたフルーティーなゼリーで育った人には果物感がほぼゼロに等しいペルーのゼリーはちょっと厳しいんじゃないでしょうか??私的にはNGです。


そしてこのゼリーをスポンジと合わせてケーキにすると私的にはますます駄目駄目になるのですがペルー人にはけっこう人気のケーキです。


たまにこのケーキを注文されるのですが断っています。

やっぱり自分が美味しいと思っていないものを美味しく作る自身はないですから。

同じ理由でマサモーラやアロスコンレーチェも断っています。



先日はいわゆるペルースタイルのtorta heladaでなくても似たようなものでいいということだったのでムースケーキを紹介しました。

最初はパイナップルのムースケーキを希望でしたが実はパイナップルムースを作ったことがなかったので旦那が言いくるめてイチゴムースにしてもらいました。
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全体の色合いがちょっと暗めでした・・・。
イチゴのチョコがけはホワイトチョコにしたほうがよかったかも・・・・。
などなど反省点が残りました。


そしてイチゴの季節もそろそろ終わりです。
イチゴのムース以外にもレパートリーを増やさねば、といろいろと試作中です。

まずはやっぱりパイナップルムースを作ってみました。
前回の反省点を思ってゼリー部分に食用の黄色を入れてみました。
入れすぎたか?と思ったけど南米的にはこれくらいでよかったかもです。
21センチの小さな型で作りましたが半日で完売しました。

見た目は「ヘラティーナ」みたいな色をしていますがちゃんとパインの味がしているのでOKです。
ムース部分はもう少しパインの風味が強いほうがいいかも、など課題もあります。


今日はオレンジムースのケーキを作っているところです。

冬場でもムースに使える果物といえばパイナップル、オレンジ、レモンかな~。
でもペルー人、冬に冷たいケーキ食べないからなぁ・・・・・・。
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旦那がナッペしました(生クリームでデコレーションすることです)。
土台は私が9割以上作っておいたので彼がやったのは最後の仕上げの部分だけですがきれいに角ができていて私より上手いかもですね・・・。
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当店の最近のヒット商品です。
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ボカディートで頼まれたミニシューのあまった物を5個ずつお皿に乗せてお店で売ったらすごく好評でほぼ毎日50個のミニシューを焼いています。
普通のシュークリームよりミニシューの方がいいんだそうです。
確かに食べやすいし、私もミニシューは5個くらいじゃぁ満足できなくて最低2皿は食べたいし食べたくても我慢しているけど4、5皿は軽くいける自信があります。

私の天板だと1回に56個のミニシューができるので残りの1個にアイスクリームを入れて食べるのがブームです。
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# by apple142 | 2010-03-23 13:29 | dulce

お寿司

バランカでもお寿司が食べられるとの情報を得たので友達のMIYAちゃんんを誘って行ってみました。

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本当にお寿司がありました!!

まずくなかったですよ。
でも、すべてがクリームチーズ入りなのでたことか海老とかいろいろな具があるにも関わらず全部同じような味に思えちゃうのが残念でした。
次回はクリチ抜きでお願いしようと思います。
あと右側のお寿司は揚げてあるんですけどお寿司は揚げないほうがいいと思うのでこれも抜きにしてもらったらほうがいいかな。
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たくさん入っていて二人では食べきれない量で55ソルでした。
リマなんかに比べると破格でしょう?

お店の雰囲気はザックバランな雰囲気とつくりでした。
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子供たちのたちの学校も始まり観光客のピークも過ぎたビーチは静かで日曜のわりにはお店もすいていました。
なのにお寿司が来るのがとっても遅くてお腹がすき過ぎました。


なので旦那のたのんだPICUEOSをけっこうたくさんもらい食べしちゃいました。
白身魚のセビチェ、貝類をはさんだカウサ、白身魚のから揚げと前菜の盛り合わせみたいなものですが美味しかったです!!
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一皿の量がとっても多いので次回は大勢で行っていろいろ種類を食べたいなと思います。
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# by apple142 | 2010-03-22 01:40 | ペルーでの休日

2月のいろいろ

2月はいろいろな事があったのに日記をほとんど更新していなかったので今日はまとめてお知らせします。


相当古い話ですがバレンタインです。
クッキーのギフトボックスをお店用に少しだけ用意しました。
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中はイチゴジャムのクッキー、チョコレートガレット、シナモンパイ、ミニガトー。
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定番のアルファフォーレも作りました。
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自宅用のキャラメルムースケーキ、微妙なデコレーションで。
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バレンタイン前に旦那と子供たちがリマに出かけました。
私も行きたかったのですがケーキの注文が入っていたので行けませんでした。
家で一人で留守番なんて始めてだったかもです。
ちょっと寂しいかな?と思ったけど、バレンタインのギフトボックスを手伝いに来てくれたMIYAちゃんがいろいろあって家にお泊りすることになったのでなんだかんだでけっこう楽しかったです!
ギフトボックスのデザインは美大出身のMIYAちゃんがいろいろとアドバイスしてくれたので激安のコストですごく可愛く出来上がってとても感謝でした。



後半には義父母の結婚記念日がありました。
義父の体調があまり良くなかったので家でこじんまりと。
私たち夫婦からヒマワリをメインにした花束を贈りました。
壁に掛かっているのは結婚当時の義父母です。
義父は旦那とほぼ同じ顔してます。声も。
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義妹が贈ったお花。
壁に掛かっているのは子供のころの旦那と兄弟の写真。
左はじが旦那です。
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義妹の注文で作ったマンゴーとイチゴのタルト。
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KEIKOちゃん夫妻がバランカに来ている時にMIYAちゃん邸にお邪魔しました。
美味しい韓国料理をご馳走になりました!!
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写真、KEIKOちゃんのブログとだぶってるけどどうして同じ素材をとってこんなに違うんだろうか・・・・。
さすがKEIKOちゃんはプロですなっ。

MIYAちゃんはお料理をする時に材料をかなり厳選しているのでいつもとっても美味しんです。
バランカに韓国料理屋はないけどMIYA邸でここまで本格的な料理が食べられればねぇ。
メニューはイカ入りのちぢみ、ビビンバ、漬物各種でした。
いつも美味しいご飯をご馳走様です。



最後は、長男が載せてくれというので。
パソコンじゃないですよ、計算機です。
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うちの子供たち、残念ながら親に似てたいした特技とか全然ないんですけどね、長男はUFキャッチャーだけはすごく得意でほぼ80%の確立で商品をゲットします。
「カシオ」と間違えてくれるといいなと思っただろう「カソン」ブランドですね。
すごく普通の計算機なのに無駄に大きくて無駄に重いです。
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# by apple142 | 2010-03-13 00:39 | ペルー事情

新学期が始まりました

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新学期が始まりました!


といっても、もう2週間も前の話ですが・・・・・・・・。


長男は4年生に、長女は1年生です。


やっと二人で同じ時間に同じ学校に通えるようになったので面倒は少し減ったような気がします。

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とにかく朝が早いです。

私は朝5時45分に起床、お弁当と朝食を用意して車で子供たちを学校まで送って行きます。


最初は自分が運転していくのは気がすすまなかったのですが、友達のazavalaさんはあんなに車の多いリマの中心地でもう何年も車で送迎していることを思い自分もできることはやらないといけないと考え直しました。

それにやっぱりすごい節約になるしね。


家を出るのは7時15分前後です。

クラスではいつも一番に学校に着くのだと子供たちはいっていますが、送りの車がごちゃごちゃと校門の前にたまっている中を運転する自信がないのでまだ人の少ない早い時間に着きたいのです・・・・。

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朝が早いし車の外に出ることもないので「起きたままのどうでもいい格好でもいいよね」ってバランカ日本人会の友達MIYAちゃんに言ったら「それは日本人会としては認められないな~」と言われたのでしっかり化粧をして出かけています。


もちろんこれは軽いジョークという感じで話していたことですが、案外に重要なことではないかと感じています。



ペルー人は日本人にものすごく好意的、バランカの人たちも私たち日本人をものすごく可愛がってくれます。


たいして親しくなくても「あなたならお金は明日でいい」「あなたならこの洋服家に持って帰って試着していい」「あなたなら・・・」「あなたなら・・・」とかなりいろいろ優遇してもらってる気がするのですが、これはやはり日本人は「正直」「清潔」「誠実」などなどポジティブはイメージが定着しているからでしょうね。


大げさだけどそんなイメージを私の代で台無しにしちゃいけないかな~とか思ってできるだけ小奇麗にそしていつも正直に誠実に生きていこうと思うのでした・・・・・・。

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長男は今年転校したのですが幼稚園時代の友達やサッカークラブや空手道場の友達がたくさんいるということで楽しくやっているようです。

昨日は道場の友達と休み時間に空手をしていてズボンの股のところ20センチくらいパッカリ破いてさっそく旦那に引っぱたかれておお泣きしてました・・・・・・。先が思いやられます。


長女の方も幼稚園からのお友達が何人かいるようなのでまずは安心です。


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心配はとにかく長男の勉強のことです。

家庭教師をつけようかどうしようかと悩んでいます・・・。
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# by apple142 | 2010-03-12 23:08 | 子育て
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ちょっと前にお届けしたスコーンです。


お買い上げくださったのはMIさんのお義母様と親戚の方です。


少し、前の話になるのですが旦那様がバランカ出身のMIさんが1ヶ月ほどバランカに滞在していました。


MIさんのお義母様は私が毎日買い物に行くメルカードでアデレッソや野菜やたまに煮豆などを売っています。

アデレッソは唐辛子やハーブやニンニクなどをミキサーしたものを上手に調合したお料理の基礎となるソースのことです。


私はバランカのこういったお店のセニョーラ達が大好きで、なぜかというと4人分のアデレッソだと1回に20セントくらいしか買い物しないのにその料理を作るにあたって作り方、コツ、材料の選び方などなど彼女達の持っている知識を惜しみなく伝授してくれるからです。

私は義母はもちろんのこと彼女達からたくさんのペルー料理を教えてもらいました。



そんなある日、メルカードの行くと「私の日本人の嫁が来てるからちょっと寄って」とよびとめられ、行ってみるとそこにMIさんが小さな二人のお子さんを連れて立っていました。


立ち話も何なので、と翌日のランチにお誘いしました。


外食でも良かったのですがお子さん達がペルー料理にあまり馴染めないでいるということだったので自宅に来てもらうことにして子供中心のメニューのランチを作ることにしました。


メニューはいたってシンプル、前回紹介した鳥のチューリップ揚げ、スコーン&各種手作りジャム、MIYAKOちゃん特製マカロニサラダ(MIYAKOちゃんにも声をかけました)です。



下のお嬢さんがスコーン&いちごジャムがとっても気に入った様子でかなりの勢いで食べてくれました。


私も小さい子を持つ親なので思うのですが、子供が食べる物がないって本当に困っちゃうし悲しいのよね。

特にペルーは辛い食べ物が多いので知らない街へ出かけて入ったレストランに辛いものしかなくって弱っちゃった・・・という経験は何度もあるのです。


だからお嬢さんが久しぶりに食欲旺盛なのだと聞いて本当に嬉しく思い、残りのスコーンとジャムをお土産に持って帰ってもらいました。




ところで、MIさんはなぜかとってもバランカに馴染んでいて「非常に楽しくバランカバカンスを送っている気持ちのよい女性」というのが私の第一印象でした。

話を聞いてみると元は海外青年協力隊でブラジルに2年間派遣されていたそうです。

しかもバランカよりももっと田舎の方だったとか。

なるほど~、と納得しました。

さすが協力隊、私が未だ一度も足を踏み入れたことのない屋台村みたいな所にも潜入していて「意外に美味しくて子供たちも高めの中華料理屋で食べるチャーハンよりいいといって沢山食べた」と言ってました~。

すご~~い。

個人的にはこういうタイプの人が私は大好き!なんか気持ちがいいじゃない?面白いし。


またいつかお会いしてたくさんおしゃべりがしたいなぁと思う楽しい時間を過ごさせてもらいました。




その後、2週間ほどたってからMIさんのお義母様から「あの時嫁が持ち帰ってきたボールみたいのが食べたいんだけど売ってもらえるの?」と声をかけていただき1ダース12個を9ソルにてお買い上げいただきました。

どうもありがとうございました!
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# by apple142 | 2010-02-19 01:57 | ペルー事情

VIVA !! BARRNCA

「ペルー、豪雨」のニュースを見て心配してくださった方々、どうもありがとうどざいます。

ペルーは私たちが住む「海岸地帯」とジャングルのある「セルバ地帯」と今回豪雨に見舞われた山岳地帯「シエラ地帯」の3つに分かれています。

私たちの住むコスタ(コーストですね)は基本的には一年中雨の降らない地域です。

山岳地帯はコスタ地域が真夏をエンジョイしている1,2,3月にたくさんの雨が降るのです。

なので私たちやリマに住んでいる人たちには被害はまったくなくて、マチュピチュなどへの旅行者の多くが被害にあってしまいました。

私の母が始めてペルーに来たのは2月でした。

はるばる日本から来たのだからと何がなんでもマチュピチュ・クスコに行く気でしたが、やはりその時も大雨や、雨による道路の状態の悪さが心配だったために断念、海岸地域にあるナスカやパラカスの観光に変更しました。

ペルーはクスコやマチュピチュの山岳地帯をメインに観光するならベストシーズンは6月~7月です。


24時間以上かけてたどり着いた地で難しい選択かもしれませんが「勇気ある撤退」というのも時には必要なのではないでしょうか?

クスコ周辺の素早い復興と犠牲者の方々が速やかに無事に母国に戻れるよう祈るばかりです・・・。



さて、前置きが長くなりましたが。

シエラ地域とは逆にここコスタ地域はやっと夏らしい天気になってきました。


先週の日曜は早起きして海岸沿いを5キロほどジョギングしました!

気持ちい~~!!

ジョギング中はいつも行くレストランのシェフやウエイター、近くに住む友達などと挨拶を交わしながら本当に気分が爽やか。こうやってどこにいっても知り合いがいて声をかけてくれるってのも小さな街バランカのよい所です。


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ジョギングの後は浜辺に寝転がって休憩、寝転がったついでに腹筋も数回してみました。
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家に帰ってシャワーを浴びてピザ生地をパン焼き器で仕込んで一眠り、お昼過ぎからはアツアツの大きなピザ2枚を持って子供達とビーチへ。


アツアツのピザを持って行けるってのも家からビーチまでが車で5分だからできる贅沢です。

外で食べるピザってなんて美味しいの~~。普通はここでビールなんでしょうけどうちは誰も飲まないのでコーラで乾杯。ピザ・コーラ・ビーチの組み合わせ、サイコ~。


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ビーチに行っても必ず誰かしら友達に会うのがバランカです。
この日は長女の幼稚園のお友達に会いました。
私たち家族4人だけで出かけても最後にはいつもなんとなく大人数でワイワイしているってことが多いです。
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家に帰ってシャワーをしてから、バランカ在住のMちゃん邸へ。
リマからKEIKOちゃんも来ていてみんなで「たこ焼きパーティー」です。


お土産はロールケーキと三つあみパンです。
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それと自家製ジャム3種。
左からマンゴージャム、いちごジャム、レモンカートです。

果物や野菜などの農産物が安いのもバランカのよいところです。
イチゴは1キロ1ソル、、マンゴーは1キロ1.5ソル、レモン1キロ1ソルです。
大量に作ってみんなにお土産したい気にもなりますよね~。
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ペルーのジャムはゼラチンが多くてプルンプルンしてるんです。
私はそれがとっても苦手なのでジャムは基本的には手作りです。
前にアルゼンチンの料理番組を見ていたらやっぱりジャムには相当の量のゼラチンを入れるレシピでした。
日本のジャムのレシピはいろいろ検索してみてもゼラチンを入れるレシピは少ないと思います。
どちらが美味しくてどちらが不味いといのではなくて「慣れ」ですよね、これは。

保存することを考えると適度に甘くないといけないので甘さはここのものとそうそう変わらないと思うのです。

私は果物の40~50%の量のお砂糖を使ってます。

35%にするとすごく私好みの味になりますがこれでは3日くらいしか保存できないのでは?分かりませんが。

イチゴジャムには少量の白ワイン、マンゴージャムにはオレンジを隠し味に使ってあります。




Mちゃん邸ではとっても美味しい関西風タコ焼き(Mちゃんは京都、KEIKOちゃんは大阪人です)や韓国風のピリ辛の漬物、散らし寿司などなどたくさんの美味しい料理をご馳走になって大大満足、弾丸おしゃべりもはてしなく続き楽しい夜でした!!

たこ焼きは大きいタコたっぷり。
魚貝類が安くて美味しいのもバランカの良いところです!!




バランカのような地方都市はそのよさを発見して実感できるまでに時間がかかるとは思うのですが、私はバランカがけっこう好きです。
夏場は特にそう思います。
去年からMちゃんやエルネスト君がバランカに住むようになってわりと頻繁に行き来するようになったし、KEIKOちゃんもバランカによく来るようになったので日本語トークも好きなだけできるようになったことも大きいかな。



いやぁ~、とにかくバランカの夏は楽しいですわっ!!



あっ、仕事もちゃんとしてます。
1月は注文ケーキがめちゃ多い月でした。
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う~ん、めちゃガーリーな仕上がり。
「女性」ということだけしか聞いてなかったんだけど何歳くらいの人だったんだろうか・・・?
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# by apple142 | 2010-01-27 23:43 | ペルーでの休日